PsycheRadio (@marxindo)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @junsama48: 論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @tcv2catnap: CiNii 博士論文 - 特高警察体制史 : 社会運動抑圧取締の構造と実態 https://t.co/hz1UweNyQV #CiNii
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @kosukesa: 【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
@dasaku_watanabe 実際に運動にセロトニン系の過活動状態の抑制効果があるという知見もあるんだそうです。https://t.co/pDFkqnWaV6
RT @satotster1: マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
RT @denkitendenki: @marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https:/…
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @satotster1: 元良勇次郎は明治24年(1891)8月24日付で. 学位令によって文学博士号を授与された。 https://t.co/gAZ4BUwBQs

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @dandonban: @marxindo ところでこの書籍は講演資料や修士論文等を再編集したものだけど、その一つだろう論文の、タイトルも名前もシンプルですごいぞぉーhttps://t.co/t37o3eyCF5 地学雑誌:2014 年 123 巻 4 号 p. 389-…
RT @officesatojapan: @marxindo はい、そう思います。教育方法学でブルームのタキソノミー自体を扱った比較的最近の論文でも、あのようなピラミッド型の図は引用されていないんですよね。あれも通俗的解釈なのかもしれないという気がしてきました。 https:/…
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @m1misan: 実際に兵庫県では「不幸な子どもの生まれない運動」という政策があったのラジよね。 https://t.co/l0HocMEHSv

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
J-STAGE Articles - 医学部卒業時に求められる行動科学に関するコンピテンシー https://t.co/p2nX8G2dHA
J-STAGE Articles - 行動医学のコアカリキュラム提案に向けたJABSの取り組みと求められる役割 https://t.co/R1NhUAWtgA
RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
RT @PhlebotomeH: @waruyoiseijin @neetbuddhist 現在では、色覚異常があるからと言って、医師や看護師になる事に大きな障害はなく、採用制限の必要性は無いと考えられているからです。 https://t.co/RRM8SvS8E6 色校正を行…
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
内林 政夫 2007 「伝記:ベンゾジアゼピン系トランキライザーの発明者 レオ・スターンバック」より。 https://t.co/l4ZYpHNT2h https://t.co/7pnpSEWsBq
J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @psychama: "本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 202…
RT @NobuMifune: @marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
RT @desean97: これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
RT @KojimaYoshikazu: 例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
RT @HalfGoldfish: パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
RT @akupiyocco: @marxindo "「これはダメだ,じゃあ自分たちでやろう」 と考えたのだと清水は語っている.そうしてライフリンクが計画・実施したのが「声なき声に耳を傾ける自殺実態 1000 人調査」であった" 小牧奈津子「自殺対策基本法制定後の政策過―NP…
RT @asarin: @marxindo @myamadakg 私は普通に自然実験と呼びましたが従属変数を調査で取得したので倫理審査は通しました. https://t.co/WF26kMuHfp
RT @rotemeister: 富田隆は元々はちゃーんとした心理学者だったんじゃ。1980年台の初頭には科研費もとっておる 。ただ心理学をエンタメにしてしまうと、自分の専門領域の知識だけでは絶対に枯渇してしまうのじゃ。 https://t.co/cncoiRXzi5
RT @HeathRossie: 迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
RT @TakaMuto_Kyoto: 【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会…
矢守克也さんの「<実験心理学研究>に関する研究」という論文がすごい。グルダイは辞めていたので発見するのが遅れてしまった。https://t.co/KffzupNZDq
この論文,最初の1ページが「ひとつの文」なので驚いた。 高木繁光 2004 「唯物論的サイケデリックの系譜」https://t.co/tgQMJMSdjl

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @inoue_aba: 昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
廣野俊輔 2015 川崎バス闘争の 再検討 障害者が直面した困難とは? https://t.co/3XulvMzS9t
RT @inotti_ele: @marxindo https://t.co/WUHVrAFvvQ 休憩時間の雑談の際,「自分の子ども時代が,父親の研究対象として,世界中に有名になってしまったことについてどう思っているか」とある研究者にきかれた(次女)ルシエンヌが,「深い意味で…
RT @ironirony2: @marxindo これですね 日本の中学生のジェンダー一人称を巡るメタ語用的解釈―変容するジェンダー言語イデオロギー― https://t.co/qZjvdhAUky
黄 信者 2022 Indigenous Psychologyの視座からみる大正期の雑誌『変態心理』。こころの科学とエピステモロジー,4. https://t.co/zhVeJlSPa1
RT @yaxi_mari: @marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
こんなのもある。 綾田すみれ 2017 「歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究」臨床心理学研究,15 https://t.co/n89OHWowW1
RT @officesatojapan: @marxindo これとかいかがでしょう。 小林茂「日本における gifted という語の受容の課題」2021年 https://t.co/3wcEETHZHt
伊勢秀夫・飯塚成美・小林 勝・立花継信 1971 「射出成形レコードの成形性」 高分子化学,28, 873-878 https://t.co/wt2R3dmWkg
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
RT @zvq04241: 教える側が困ることも多いですね。「広州」=「コワンチョウ」=「Guangzhou」は,いわゆる英語表記との違いも大きい。下のリンクは,帝国書院の方の論考です。 教科書における地名表記に対する取り組みと課題 https://t.co/dZHuIoFX…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
RT @gX6Z3bmALIFmNdr: @marxindo https://t.co/GpgtdUJHr3 博士論文第4章の睡眠効果が入浴、シャワー、風呂入らずの比較ですが、データ少なめなのと条件統制難しそう 【体温が下がりにくい睡眠が つかれやすい】とか色々睡眠は条件複雑…
RT @nsayanagi: 私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負して…
林田重幸(1957) 中世日本の馬について https://t.co/BkrY4MLcJH
田中公一朗 2012 「宇多田ヒカルとロスト・アイデンティティ」https://t.co/4LJwGgNt5q
RT @asarin: 事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
RT @materia_langue: @marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
RT @asarin: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
RT @high190: 白鳥 成彦(嘉悦大学〉,田尻慎太郎(北陸大学),宇田川拓雄(嘉悦大学) / “教学データに学生の学内外の人間関係データを組み込んだ中退予測モデルの開発” https://t.co/dXKIO2zuuY #KAKEN #高等教育研究 #学生支援 #IR

7 0 0 0 OA 民法研究

RT @inotti_ele: @marxindo 筆者はこうした知識の分類について研究をしているが、この3つの科学への分類の仕方について、分類の名称も由来も誰が言い始めたのかも、実は定かではない。 https://t.co/IWibNvwz83 リッケルト(1899)が文化科…
RT @inotti_ele: @marxindo 専門化に偏った当時の学問を批判していた点でも注目に値する。 シカゴ大学の一般教育改革の動向に注目したのは上原専祿であった。彼は後年,占領下では大学の科学の領域を自然・人文・社会の三系列に分けるという米国の一つの考え方を直線的に…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @dandonban: @PfimrM1SJm3psgo @marxindo 「牛丼を変えた米 きらら397」があったから、もしかして?と寿司用米で検索したら、 冷めても美味しい『低アミロース米』があるのだそう。比較的新しい品種なので、普及しているかは不明ですが 北海道地…
RT @kaerusan: 1976年の時点における同時録音システムをまとめた論考。もちろん、いまとはまったく違うのだが、当時どのような技術によって映像に録音が付されていたのかを伝える資料。https://t.co/jDvzi6DPYg

18 0 0 0 OA 骨相と人相

RT @momentumyy: 心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
“メンタルヘルス・スラング”を定義する―都内女子大生を対象とした横断研究より― https://t.co/qd4HawVuGn
廣瀬ほか(2009) マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈 https://t.co/4bp4zSiXRt
新しい教育心理学年報の平野さんの人格分野のレビューは勉強になったラジね。 https://t.co/11Va2OLyvC
RT @ChihiroShiiji: @akbk612 @marxindo 高等教育の受益者(教育を受ける当人)負担論は1965年の財政危機を契機に始まり、1970年代から着々と政策に反映されてきているとされ、そうであれば1990年代には最早20年の歴史が積み上がっていましたか…
RT @ChihiroShiiji: @akbk612 @marxindo 書誌情報をつけて上記参考資料のオフィシャルURLを再掲: 「教育費の節減合理化と受益者負担論」 井深 雄二、名古屋工業大学紀要、47巻、43-51ページ、1996/03/31 https://t.co/…
RT @nsayanagi: これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 h…
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
RT @dandonban: @marxindo そうそう博論ではないけど、 2016年ころに「弱者男性」が盛んにTL議論されていたので探して読んでみた大学紀要https://t.co/WgKU9Aqu50 です。これで「男性のジェンダー論」の学術的経緯/体系がつかめて一気に理…
RT @han_org: 吉川さんのこの論文、ぼくはけっこう好きで、今でも2回生向けの講読の授業で使ったりしてるのだけど、バブル末期に書かれたことによる時代認識の呑気さについては学生に解説しないとダメなんだよね。/J-STAGE Articles - 現代社会における権威主義的…
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
@marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https://t.co/QZfJFDS12e 以前の話でしょうが査読者が発達が変化することを受け入れなかったという話が書いてあります。p111
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
実際に兵庫県では「不幸な子どもの生まれない運動」という政策があったのラジよね。 https://t.co/l0HocMEHSv https://t.co/rZoxOeZWAm
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
質的比較分析(QCA)っていうのがあるのか。 これはちょっと今までとアプローチ違って面白そうだな。やってみたい。 https://t.co/Of4Gi9bjcP
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
"本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 2022, 感情心理学研究)https://t.co/mREa0UI7Wi https://t.co/6Fw6RJ38Q0
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
@marxindo "「これはダメだ,じゃあ自分たちでやろう」 と考えたのだと清水は語っている.そうしてライフリンクが計画・実施したのが「声なき声に耳を傾ける自殺実態 1000 人調査」であった" 小牧奈津子「自殺対策基本法制定後の政策過―NPO による政策提言が与えた影響とその源泉―」 https://t.co/DlWeq21I5C https://t.co/WGxLSQH445
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
@marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
[欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW ※Linkage 誌は北海道大学大学院理学院科学基礎論研究室が発行する雑誌.ポパーの験証度理論と生物体系学の関係.pdf はオープンアクセス.
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
実験の事前登録(プレレジ)については、下の解説論文を参照。OSFのインターフェースを用いて作成 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, & 近藤 洋史. 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究 92, 188–196 (2021). https://t.co/m2oupszSRt
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
白鳥 成彦(嘉悦大学〉,田尻慎太郎(北陸大学),宇田川拓雄(嘉悦大学) / “教学データに学生の学内外の人間関係データを組み込んだ中退予測モデルの開発” https://t.co/dXKIO2zuuY #KAKEN #高等教育研究 #学生支援 #IR
@marxindo 専門化に偏った当時の学問を批判していた点でも注目に値する。 シカゴ大学の一般教育改革の動向に注目したのは上原専祿であった。彼は後年,占領下では大学の科学の領域を自然・人文・社会の三系列に分けるという米国の一つの考え方を直線的に導入したものであると批判した。 https://t.co/TNfE1Z1EEB
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
@akbk612 @marxindo 書誌情報をつけて上記参考資料のオフィシャルURLを再掲: 「教育費の節減合理化と受益者負担論」 井深 雄二、名古屋工業大学紀要、47巻、43-51ページ、1996/03/31 https://t.co/tuPUGwPr2n
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
【ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?】 大久保賢一先生(畿央大学)の論文。複数の定義について整理され、「PBS とは何か?」ということについて、特にABA との関係性に着目しながら明らかにしている。 https://t.co/bYVspLQIWl
RT。ファストフード店の都市伝説の話、最近何かで同じ話をしてるの見たようなと思ったら、これだった。 蛸島直「現代日本の都市伝説におけるカニバリズムの浮揚」『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』第36号、愛知学院大学人間文化研究所、2021年9月 https://t.co/gn7QbOhOCd
@marxindo そうそう博論ではないけど、 2016年ころに「弱者男性」が盛んにTL議論されていたので探して読んでみた大学紀要https://t.co/WgKU9Aqu50 です。これで「男性のジェンダー論」の学術的経緯/体系がつかめて一気に理解が深まりましたです。
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
@marxindo 小学校では低学年の学習指導要領で、ハーモニカではなく鍵盤ハーモニカが明記されるようになりました。鍵盤ハーモニカより指導が難しいと現場で受け取られたことなどあるようです。 鍵盤ハーモニカの受容史はここに詳しいです。 https://t.co/dP0lINhoJw
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
@marxindo 生きていると何が起きるかわからないのがマジ卍ですよね。(マジ卍についての論文と言うのを教えてもらって読んでます。 https://t.co/EsAWN3U9Re )
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
@marxindo 自衛隊の災害派遣政策の変容 ― 阪神・淡路大震災までの政策過程 ― 北村 知史 大阪薬科大学紀要 第13号 https://t.co/62wiUn3Q1l https://t.co/90WIKESzSN
@marxindo 自衛隊の災害派遣政策の変容 ― 阪神・淡路大震災までの政策過程 ― 北村 知史 大阪薬科大学紀要 第13号 https://t.co/62wiUn3Q1l https://t.co/90WIKESzSN
「社会の窓」ってNHKのテレビ番組だっけ?と検索したら興味深い研究に行き当たった。 https://t.co/xk8DHwyudt https://t.co/GYTVtkETes

28 0 0 0 OA 分類と対話

精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
昔の「いざり車」については 2004年 高阪謙次さんの『「いざり車」とその周辺』 https://t.co/a4BqihmLIz に、古今の「車椅子」含め画像が拝見できます 画像込みPDF [ https://t.co/b1zj9YN8HO ]
昔の「いざり車」については 2004年 高阪謙次さんの『「いざり車」とその周辺』 https://t.co/a4BqihmLIz に、古今の「車椅子」含め画像が拝見できます 画像込みPDF [ https://t.co/b1zj9YN8HO ]
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
井上先生のコメント論文が素晴らしかった。 →J-STAGE Articles - 知的傷害を持つ人の体重コントロールに関連する行動の成立 : 高畑・武蔵論文へのコメント https://t.co/cBao9W0sH3
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA

22 0 0 0 OA 流行性感冒

※公開期間終了に備えて置いておきます。 内務省衛生局編 『流行性感冒』 国立保健医療科学院 貴重統計書 No.73 資料ID 10008882 https://t.co/aOzkkWMiHi (1927年再版) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M90kvroLAI (1922年初版) https://t.co/GxCynUfWBt (1927年再版)

215 0 0 0 OA 流行性感冒

※公開期間終了に備えて置いておきます。 内務省衛生局編 『流行性感冒』 国立保健医療科学院 貴重統計書 No.73 資料ID 10008882 https://t.co/aOzkkWMiHi (1927年再版) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M90kvroLAI (1922年初版) https://t.co/GxCynUfWBt (1927年再版)
『心理学研究』掲載(現時点で早期公開状態)の「児童青年に対する診断横断的介入のフォローアップの有効性の予備的検討」にちょこっと選択性緘黙(場面緘黙症)が登場。緘黙だと診断横断的介入プログラムの治療効果が低減する可能性があると考察。https://t.co/hiTItLKeWs
ちょっと調べ物をしていたら全然目的とは違うものだけどこういう論文を発見した。 小野 茂, 心理学における数学的モデル, 科学基礎論研究, 1960 年 5 巻 1 号 p. 40-45 https://t.co/mH0WomOILv https://t.co/GVZBBen6Qr
参考文献:健次奥田, & 雅彦井上. (2000). 自閉症児への「心の理論」指導研究に関する行動分析学的検討. 心理学評論, 43(3), 427–442. https://t.co/nzZpCA42gC
高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
平石さんに褒められるのは掛け値なしに嬉しい。この論文なんだけど、俺はこれを書いた時に絶対になんかの賞が取れるって思ったんだよ。でも取れなかった > コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/NUnpIXt57A
九州大学の心理学事情 https://t.co/SP5l2DitOi
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
この辺の考察は、細川周平さんのこの論文が詳しいです。 CiNii 論文 -  ジャズ喫茶の文化史戦前篇--複製技術時代の音楽鑑賞空間 https://t.co/GYUs4WXTNo https://t.co/tuRpFjXu35
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
そういえば,今号のパーソナリティ研究に自閉症スペクトラムと心理変数の関連の論文が載っていました。 J-STAGE Articles - 自閉スペクトラム症傾向の高い大学生の対人不安の特徴――自尊感情および公的自意識との関連から https://t.co/ytqDDAfdiA
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
二者間のやりとりとルール支配行動とか自己ルール生成の研究は大事だと思うのですが、実際こういう研究もありますね https://t.co/u1endBXC0A
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
@marxindo 療育手帳判定における知能検査・発達検査に関する調査 https://t.co/vddsX4VLPM k式が盛んに使われていたり、地域差が大きく興味深かったです。 ご存知かもしれませんが、こんなのもあります。 鈴木ビネー知能検査改訂への道 : 心理検査出版社社員へのインタビューから https://t.co/25PRET8NYC
@marxindo 療育手帳判定における知能検査・発達検査に関する調査 https://t.co/vddsX4VLPM k式が盛んに使われていたり、地域差が大きく興味深かったです。 ご存知かもしれませんが、こんなのもあります。 鈴木ビネー知能検査改訂への道 : 心理検査出版社社員へのインタビューから https://t.co/25PRET8NYC
J-STAGE Articles - 「ひきこもり」と親密な関係 https://t.co/3kTzlncVyh 立身出世的な問題と親密性の問題との複雑な絡み合いが当事者の言葉から見出されている。上野千鶴子さんの『女ぎらい』を引きながら、性規範がミソジニー(女性の場合、自己嫌悪として)を伴うことを展開している。面白かった。
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
@marxindo 以前読んでいて面白いぁーって論文です、ご参考まで ➾5.学歴:70年代前半までは小中卒程度が多数派を占める。その後、より高学歴化する傾向も見られ、大卒者 も増加している(P.120) 民衆宗教としての創価学会 : 社会層と国家との関係から/中野毅https://t.co/p1Sj0D4hue
JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
あとはこれも読みました。これも保護者にアンケート取ってるんですよね。 →CiNii 論文 -  中学生の「いじめ」被害と発達障害傾向・学校適応 https://t.co/DP6We7oszE #CiNii
“人口減少期における大学・短大法人の研究ー高等教育機関の収容力調整ー” / “東北大学機関リポジトリTOUR” https://t.co/rpiNtUQAHI #高等教育研究 #学校法人

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