荻原 祐二 / Yuji Ogihara (@Yu_Ogihara)

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RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と表記を検討した論文が公開されました。 2000年以降の「現代用語の基礎知識」を分析しました。 広義である「頻度が低い名前」に加えて、狭義を構成する「伝統から逸脱した名前」と「読むことが難しい名前」の要素を備えていました。…
キラキラネームの定義と表記を検討した論文が公開されました。 2000年以降の「現代用語の基礎知識」を分析しました。 広義である「頻度が低い名前」に加えて、狭義を構成する「伝統から逸脱した名前」と「読むことが難しい名前」の要素を備えていました。 オープンアクセス https://t.co/E6Tn0rrG6V https://t.co/wVVaTOP8K7
My paper has been published. It discusses whether kirakira names indeed increased based on empirical evidence. It is impossible, at least at present, to insist that kirakira names increased due to the lack of evidence. Open Access https://t.co/hiJSbBU8vH https://t.co/1idH1N9Bwz
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義とその構成要素を整理した論文( https://t.co/8kupUFTfu1; オープンアクセス)の一般向け解説記事を、academist Journalに寄稿しました。 キラキラネームの定義の曖昧さとその扱いの難しさにつ…
キラキラネームの定義とその構成要素を整理した論文( https://t.co/8kupUFTfu1; オープンアクセス)の一般向け解説記事を、academist Journalに寄稿しました。 キラキラネームの定義の曖昧さとその扱いの難しさについて、簡潔に説明しています。 https://t.co/Lp1ErKYy8e
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @Yu_Ogihara: 名前を正しく読むことが難しい理由について 簡潔にまとめた論文が公開されました 少なくとも2つ 1. 漢字の読みが分からない 2. 可能な読みが複数あり、どれが正しい読みか分からない 音読み・訓読みに加えて、名乗りや個性的な読みについても概説し…
RT @Yu_Ogihara: My paper is out! I explain why Japanese names are difficult to read At least 2 reasons 1. Some Chinese characters are diff…
My paper is out! I explain why Japanese names are difficult to read At least 2 reasons 1. Some Chinese characters are difficult to read 2. Some Chinese characters have many possible readings, causing difficulty in choosing the correct reading Open Access https://t.co/X19HxwpPec https://t.co/vqGd5ouGuC
名前を正しく読むことが難しい理由について 簡潔にまとめた論文が公開されました 少なくとも2つ 1. 漢字の読みが分からない 2. 可能な読みが複数あり、どれが正しい読みか分からない 音読み・訓読みに加えて、名乗りや個性的な読みについても概説しました オープンアクセス https://t.co/X19Hxwqn3K https://t.co/XFc3KY3ffH
RT @Yu_Ogihara: My paper summarizing definitions of kirakira names and their components is out! broadly: low-frequency names narrowly: lo…
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
My paper summarizing definitions of kirakira names and their components is out! broadly: low-frequency names narrowly: low-frequency names that deviate from traditions and are difficult to read, which are used in positive or neutral contexts Open Access https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/gnOoy1TDNu
キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
RT @Yu_Ogihara: 対面・オンラインで行った講演がアーカイブ化され、動画が公開されました(視聴には参加登録が必要)。#JPA2022 国際賞講演ということで、自身のこれまでの研究内容だけでなく、研究の国際的なインパクトを高めることについても最後に少しだけ(48:1…
取材対応した記事が公開されました。 最新の赤ちゃんの名前研究( https://t.co/W2J9Y1Ifi7 )を中心に、家族構造の個人主義化( https://t.co/WR0rtZC8pz )や成果主義制度の増加( https://t.co/rYHyySUAoW )についても簡潔に紹介されています。 South China Morning Postは、香港の英字新聞です. https://t.co/oFITcUoiJk
対面・オンラインで行った講演がアーカイブ化され、動画が公開されました(視聴には参加登録が必要)。#JPA2022 国際賞講演ということで、自身のこれまでの研究内容だけでなく、研究の国際的なインパクトを高めることについても最後に少しだけ(48:14-52:10)話しました。 https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/lGq7vLeQh4
RT @Yu_Ogihara: 日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とラ…
日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とライブ配信です。詳細→ https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/N5lLSXLLjH
重要な名前データのひとつとして用いられる「たまひよ赤ちゃんの名前ランキング」における、調査方法の変化を説明した論文が公開されました。 2005-2018年と比べて、2019-2021年では調査方法が変更されており、分析や考察を行う際には注意が必要です。 オープンアクセス https://t.co/97F8NVJchd https://t.co/w1pFPBzngC
RT @Yu_Ogihara: 「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
RT @fumajimept: 調べてみたらこんな論文も。 純粋にこれを調べたというのがすごい。 https://t.co/l5VcyH0s4Q https://t.co/A3tIIQfqRK
分析に使用したデータはこちら(https://t.co/fCUKMMONwU)で公開しています。 データの詳細についてはこちらの論文(https://t.co/dXeqlpwh2H)をご覧ください。 名前の個性的な読み方についてはこちらの論文(https://t.co/aguG4snxoL)かこちらの論文(https://t.co/7tBL0PUaGZ)をご覧ください。 https://t.co/hGaossmmuL
新生児の名前ランキングが公開され話題になっていますが、個性的な名前を与える傾向が増加していることを示した論文(https://t.co/JuxExvkcPe)と、近年の個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文(https://t.co/TgdJ0oK06I)を過去に書きましたので、興味のある方はぜひ。オープンアクセスです。
近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入されるようになっていることを示しました。オープンアクセスです。
RT @oshio_at: 「近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型」https://t.co/G1sYjxfl6t 「人気キラキラネーム」今年も凄すぎ 平凡な名前で後悔したくない親たち https://t.co/qjEk8wocpm
パーソナリティ特性研究を中心とした、個人差研究の近年の動向と今後の展望・課題について概観。 高橋雄介 2016 教育心理学年報 https://t.co/5oUMgbqnFC
近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですので、どなたでもお読みいただけます。
集団主義を、“集団の目標を個人の目標よりも優先すること”(Triandis, 1990)と定義する際には、日本人はアメリカ人と比較してより集団主義的とは言えない。高野・纓坂 1997 心理学研究 PDF(http://t.co/Gy6NKSir)

お気に入り一覧(最新100件)

キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
重要な名前データのひとつとして用いられる「たまひよ赤ちゃんの名前ランキング」における、調査方法の変化を説明した論文が公開されました。 2005-2018年と比べて、2019-2021年では調査方法が変更されており、分析や考察を行う際には注意が必要です。 オープンアクセス https://t.co/97F8NVJchd https://t.co/w1pFPBzngC
「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
日本(における本調査)では、インターネッを利用する人は幸福感が高い⇒インターネットの利用が幸福感に与える影響 ― インターネット・パラドックスの再検討 ― https://t.co/cGTcno75Z3
米国では昔より今の子どものほうが自制力が強いとの研究ですが、日本では、年齢も課題も参加児数も違うものの、10年前より今の子どものほうが、親や見知らね人に従順だとする研究があります。この従順さは自制心とは違いますが。 https://t.co/OTmds3cK7l https://t.co/mHiwPdepRO
心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善 https://t.co/Wj9x2GPs7G
J-STAGE Articles - 多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/QIeJFuWrVX
北村 智, 河井 大介, 佐々木 裕一 ソーシャルメディアにおける感情語使用と 投稿動機,ネットワーク構造の関係―ツイッターでのポジティブ感情語・ネガティブ感情語に着目して― https://t.co/0Ga7xRTEkj 私の研究もいくつか引用して下さっている.が,読めぬ…
J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入されるようになっていることを示しました。オープンアクセスです。
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
荘島宏二郎・宇佐美慧・吉武尚美・高橋雄介(2017). 縦断データ分析のはじめの一歩と二歩 教育心理学年報 56, 291-298. https://t.co/Cr1xmfqJji
中間玲子(2017). パーソナリティに関する研究の動向と展望 教育心理学年報 56, 79-97. https://t.co/3wm4BSOr7W
佐藤有耕(2017). 青年期を中心とした発達的研究の動向と展望 教育心理学年報 56, 24-45. https://t.co/m8ae2NouPX
やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
大上真礼(2017). 高齢者が抱く「むなしさ」概念と,「むなしさ」を感じる状況 ─テキストマイニングを用いた性差と年齢差の検討─ 感情心理学研究 24, 119-126. https://t.co/6ytsZlk8be
内村直之(2016). わかりやすさと正確さの間(はざま)で : 2016年ノーベル物理学賞解説記事をめぐる科学コミュニケーション 科学技術コミュニケーション 20, 47-56. https://t.co/UxbQEQ6j9r
CiNii 論文 -  実世界指向Webマイニングによる同姓同名人物の分離(<特集>情報融合) https://t.co/ukUmowpMpr うっすらと著者のどなたかの趣味が透けて見える表 https://t.co/LzBTm6hQdC
CiNii 論文 - 日本におけるワーキングプア問題と社会的排除 : 連合・連合総研ワーキングプア調査からhttps://t.co/4KPPgxsAtc
日本人は「日本人であるという意識」「日本国籍」「出生地」「日本語」「居住地」「先祖」「日本の法制度尊重」「仏教・神道の信仰」という順で「日本人の条件」に対して共有した順序の重要性を抱いている⇒「日本人の条件」に対する一般的イメージ https://t.co/CFy8aOgf9O
日本化学会情報化学部会誌の論文だけど、参考になる。OAジャーナルの投稿費用などの一覧も掲載。三根慎二(2015). オープンアクセスジャーナルの進展と悩ましい問題 日本化学会情報化学部会誌 33, 64-73. https://t.co/zEGUGYWyUP
芥川賞では初回候補時点から30年を経過するまでの受賞者の死亡確率は,候補者よりも67.5%程低い.予測値から算出した受賞者の平均余命は,候補者よりも3.3年程長い.直木賞では受賞者の死亡確率は35.4%程高く,平均余命も3.3年程短いhttps://t.co/ygMb0Bauwi
仕事の価値の布置と長期的変化:「日本人の意識」調査の2次分析 田靡 裕祐, 宮田 尚子 #社会学評論 66(1):57-72 (2015) https://t.co/AMIAqENFYN #work #value #change #NHK #statistics #Japan
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
世の中の「社会心理学者」を名乗っている方の中には自分が研究してもいないことでも気軽に適当にコメントされる方もいらっしゃいますが,私は基本的に自分が研究してる範囲のことしか取材は受けません.例えばこの論文とか.https://t.co/gMj8ocNsWY
『理論と方法』論文ピックアップ第10回:保田時男2012「パネルデータの収集と管理をめぐる方法論的な課題」(https://t.co/E3bTzTNtmF)日本でも盛んに行われ始めたパネル調査の手続きに投げかける一線級の問題提起.パネルデータ収集・管理の理想的な規準とは?
近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですので、どなたでもお読みいただけます。
@tricken もうちょっと査読がしっかりしてそうなその後のレビュー論文は河野憲一「テーマ別研究動向(現象学的社会学):現象学的社会学の展開可能性」『社会学評論』62(4): 571-583, 2012年)https://t.co/1tL6f2Ybmf
「テキスト分析面白い!!」という人には申し訳ないけれど、面白くない場合も多いことを前提に、「じゃあどうすれば?」を一緒に模索しましょうというのが先日の僕のメッセージです。実践例は、https://t.co/qM29pfPNaL と https://t.co/FLXCVp6MCi
日本の性格心理学研究のレビュー。過去1年間の研究動向で内容に偏り。性格そのものの構造や発達に関する研究が少ない。一方、ライフステージごとのパーソナリティの機能やパーソナリティと不適応・適応との関連は研究が多い。ただし、横断研究が多い。https://t.co/1HZxeIdjDU
大橋康宏(2009). 白銀比と幼児の知覚 : 幼児は黄金比よりも白銀比好みか 日本教育心理学会総会発表論文集 51, 631. http://t.co/kcCSeHqIFg 関連記事⇒日本人は黄金比よりも白銀比や正方形が好き? http://t.co/GvXZ3KTksr
けっこう手厳しい評価ですな⇒石井秀宗(2014). 本邦における測定・評価研究の動向 —構成概念を精確に測定することの重要性の再認識を目指して— 教育心理学年報, 53, 70-82. https://t.co/oTxWOXeCLM
及川昌典(2014). 教育・社会心理学の研究動向と展望 教育心理学年報, 53, 50-56. https://t.co/BRLdBh9ThH
杉本他(2005). 少女マンガに使われている関西弁について コミュニケ-ション学科論集, 18, 43-63. http://t.co/283B6vPPE7
瀧本彩加(in press). 向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.4. https://t.co/9Fy5hJ1GOE
CiNii 論文 -  日本の「文化構造」の社会心理学的研究 : 1966年丙午年の出生激減現象の分析をとおして http://t.co/bNrDOL3Wjz #CiNii
これは面白いな。国会会議録でこんなことできるのか。特別支援教育の発達過程に関する分析もできたりして⇒平田佐智子・中村聡史・小松孝徳・秋田喜美(2015). 国会会議録コーパスを用いたオノマトペ使用の地域比較 人工知能学会論文誌https://t.co/jMR55ancri
北村英哉(2013). 社会的プライミング研究の歴史と現況 -特性プライミング,目標プライミング,評価プライミング,感情プライミング,マインドセット・プライミングの研究動向- 認知科学, 20(3), 293-306. https://t.co/XwXMM1BocE
『PLoS Oneのこれまで、いま、この先』 https://t.co/oTjpKIbBoj
今野晃嗣・長谷川壽一・村山美穂(2014) 動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解 動物心理学研究, 64(1), 19-35. doi:10.2502/janip.64.1.2. https://t.co/xfUUY5e865
山根承子(2010). 隣人はあなたをやる気にさせるか? : 実験室実験によるアプローチ 行動経済学, 3, 156-159. https://t.co/5NI9D5Zcvv
非科学的思考は収入・幸福感を下げるが、超常(的思考?)は収入を下げず、幸福感を上げる。能力と自己制御は収入・幸福感を高める。自己中は収入を増加させ、幸福感を低下させる。Are Facets of Homo economicus …https://t.co/jtftKDvl1g
民間企業の研究活動に関する調査報告2013 http://t.co/R3ovlUuHIW 「ポストドクターについては 1 人以上採用している企業の割合は全体の 2.5%」「「募集(採用活動)を行ったが、応募者がいなかった」ことを挙げた企業割合が最も高かった(29.6%)。
彼女のおすすめする心理系でパラグラフライティングがとてもしっかりできている日本語論文は浅野・吉田(2011)。今読んだけど確かにすばらしくできている。https://t.co/nbIkc99Ue6
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
【社会心理学研究】 「幸運」な事象は連続して起こるのか? : 「運資源ビリーフ」の観点から http://t.co/sQRbguqx76 【掲載論文紹介】

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