ヘッドロココ(親子の絆を守りたい) (@ruipapa1206)

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堀田香織 別れて暮らす父親と子どもとの面会交流実態調査 埼玉大学紀要 教育学部 これによると同居する母親が面会の問題点として挙げる項目で一番多いのが「連絡のストレス」であり、一番少ないのが「DVの危険」であることが分かります。DVは建前で要は面倒くさい。 https://t.co/yHcvbyHESa

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@K_masafumi 何回も言っていますが,国会図書館の下記の報告書を読むだけで,共同親権の考え方やフレンドリーペアレントルールの意味はわかります。DV事案(DVというより子への虐待)の対処方法にもふれられています。 https://t.co/vB3x9gjTtN
「離婚後も共同監護とされた場合には、子の最善の福祉に有害でない限り、裁判所は主たる養育者ではない親に適切な面会交流権を与えなければならない」 アメリカ(カリフォルニア州)のところだけでもお読みになればよいのに。 https://t.co/vB3x9gjTtN https://t.co/PhnBcYyDBr
@chitaponta @nakaya231 地図の白い部分、単独親権の国は宗教国家か独裁国家がほとんどで、多分父親が親権を取るのだろうな。日本は母が親権者になる割合が多くて2016年で父11.9%、母84.4%。 https://t.co/c0nu30K5Rl 裁判所は「母性優先の原則」を重視してきたようで、日本は世界では特異な存在と言えるのではないか。 https://t.co/21JDMl7ydO
@inotake77 2004年の椎名先生の論文です。 離婚後も親子が継続して交流する意味。 1. 子を遺棄したものでない、と子が認識。 2. 監護親の負担を軽減させる。 3. 同性の親でないと対応しにくい問題を解決。 4. 虐待を防ぐ。監護親が子の利益を実現しているかを非監護親が確認できる。 https://t.co/re76D9zYx9
@ruipapa1206 連れ去り大国の日本は… 2012年民法766条改正 『面会交流について協議で定める』 以上 ちなみに諸外国の元情報はこちら… 離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 : 米・英・仏・独・韓 https://t.co/cXA9wxrtr1
@nyachieko 養育費は不払い以前に取決め率自体が低い(厚労省調査)ことが最大の問題ですね。 元記事指摘の通り、その諸悪の根源の日本の親権制度の問題点は、国会図書館の調査報告p13-14がよく纏まっていると思いますよ。 離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 : 米・英・仏・独・韓 https://t.co/OmvjeQdHL6

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