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中園聡
中園聡 (
@satorunakazono
)
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原子核乾板を用いたミューオントモグラフィー技術による古墳墳丘内部の3次元画像化
@naharyou 事情はよくわからないのですが…一応こちらの3頁目の下の方で2019年度にはデータはとれたように読めるのですが… https://t.co/Nzk6XgX4NP
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超・高密度三次元発掘記録法(悉皆的3D発掘)の開拓と展開を目指す実践的研究
(ちなみに,フィールド調査にも出てますからね。) そして,発掘調査では,発掘という行為によって人の行動の証拠をみすみす失っていないか,最善の記録は何かと問うているところです。 https://t.co/0hxvNOlLHr
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土器製作具のすり減りのプロセスの三次元的検討と製作者の身体技法 : 北タイの土器製作村の調査から
@J_modoki ポスター見つけたらお見せします。 その前年の川宿田好見, 重信美那子, 赤木翠, 平川ひろみ, 池平壮峻, 新屋敷久美子, 泉さやか, 中園聡「土器製作の基礎的実験 I―大型専用甕棺復元の試み―」『同第25回大会研究発表要旨集』2008年pp.432-433は少しまし。これにも少しだけ→https://t.co/TKJex4R1C3
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超・高密度三次元発掘記録法(悉皆的3D発掘)の開拓と展開を目指す実践的研究
やはりそうですよね。たこ焼きがどのような過程で焼かれたかがわかるのと同様,発掘調査も3Dの記録頻度を高くして調査過程が追えるのが理想です。この数年はそれを研究してきましたが,今年度はその仕上げをしたいと思っています。https://t.co/0hxvNOlLHr https://t.co/cuvtc1ksu1
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士器における粘土帯接合痕の可視化と観察 : 蛍光樹脂含浸法と画像処理を用いて
10年前の論文を思い出しました。土器の粘土紐接合痕の可視化は今なら他の選択肢もありますが。ポスター賞もらったので少しは関心をもってもらったと思うのですが,調整が施された土器断面の表面近くには接合痕は及びません。その点,よろしくお願いします。@hiromihirakawa https://t.co/S2km1o1HDA https://t.co/s4GqO1zmYk
お気に入り一覧(最新100件)
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既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化フローの検討
日本建築学会技術報告集(29巻73号)に木造部材の3Dスキャンに関する研究が掲載されました↓ 磯野 信, 砂山 太一, 門脇 耕三「既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化フローの検討」 https://t.co/OWcdghT9LQ
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平将門をめぐる地理的想像力 ―城址,文学,ヴァナキュラーー
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
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人工知能の可能性と限界
渡辺慧 1973「【講演】人工知能の可能性と限界」『計測と制御』12巻8号,pp.675-687 人間の認識とはどのようなものか、それを計算機でシミュレートしようとするとどのような点が問題になってくるのか、ということについて、非常に平易に述べられています。 https://t.co/bPHTqXJS9W
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伝統的分類と数値分類とDNAの相同性による分類の比較考察
生物の分類が半世紀くらい前に、従来の形態の違いによるものからDNA分析の導入によって一気に変化した、、のと同じような革新が起こるといいな。https://t.co/1iNSJ8k3Vn https://t.co/CeTtYISvr1
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測
日本画像学会誌に拙稿が掲載されました。 J-STAGE Articles - デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測. 日本画像学会誌62(1) https://t.co/7oSZpNut6V
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考古学研究
ということで、魚津知克さんと共著で「これからの文化財専門職員の人材育成にむけて : デジタル技術と埋蔵文化財調査・保存・活用を中心に」という展望を『考古学研究』69(1)に寄稿したこともあります(続) https://t.co/wKglBsYimr
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繩文土器の焼成温度の推定
今や定説と化した感のある、「土器製作時に粘土に砂を混ぜるのは、焼成・使用時の熱膨張を緩和するため」説に関して、古い論文だけどちょっと気になるデータが。Ⅲ‐22,29,36は砂の量%、入ってないのはⅢ‐110。450℃辺りまでほぼ同じ、550℃で見るとむしろ入れた方が膨張! https://t.co/U8Ga03o64m https://t.co/ljh8loa4GQ
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稲作農耕民の伝統的土器作りにおける技術と生産様式の結びつき
東北タイ・モー村の土器焼き。写真にあるように、焼成初期段階には開放型の野焼き。薪の一部に着火してようやく藁で全体を覆う。温度上昇はたった10分で650℃を超える! ふつう破裂するって!(汗) 写真はこちらの論文から。https://t.co/rYk10beo9o https://t.co/36mWC8BY7H
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