管理栄養士 せい (@sei_rd)

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各国の消化管術後食が紹介されていて面白い。 https://t.co/l4X9C6X6YU
例えば、「脂肪乳剤って側管投与して良いんだっけ?」と思ったとき、Google scholarで「脂肪乳剤剤 側管投与」と検索すると、一番上にこちらの文献が出てきます。 この原著論文によれば、側管投与しても大丈夫そうだと分かります。 https://t.co/HpGbPY2Q6e https://t.co/9i2U9Dthjf
調べてみたところ、お二方とも書籍を出しておりました。 ・児玉先生 https://t.co/d580NuY0bO ・西本先生 https://t.co/5ZvrpEDiOk また、お二方以外にも下記のPDFも見つかりました。 https://t.co/WerO1pBWXM https://t.co/l1UM70eCQd
ややマニアックだけど、急性期の静脈栄養について考えるきっかけになる。 井上善文. Supplemental PNの意義. 外科と代謝・栄養, 2017年. https://t.co/RF3CsiYiS3
RT @shinno1993: @sei_rd 基本的には調理後で計算するのが望ましいのでは?(実際には難しいことは理解できますが…) https://t.co/Rh7rlDQE7C 食事調査では言わずもがなでしょう。 食品表示でも,成分表等を利用する場合,「調理加工の影響…
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
RT @zatu36: @sei_rd @sion_emi 官能検査で「甘味」があると評価される場合あるのでゆっくり味わうと甘いのかもしれません。 でも、肉なのか脂なのか、どのような成分が甘いのかはわかりませんが。 安肉を早食いしてる身分には無縁の話です。 https://…
中心静脈栄養と肝機能については調べるとたくさんでてきます。こちらの文献はその一例です。 https://t.co/XMdEVJlCkm

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健康教育・ヘルスプロモーション領域における健康行動理論・モデルの系統と変遷(日本健康教育学会誌, 2018 年 26 巻 4 号 p. 329-341) https://t.co/z5Za0urxj0 https://t.co/O3zN3R9Nxj
この研究で「自分で検索した食情報は難しすぎて理解できない」と強く感じる人ほど、食情報を自身の食行動に役立たせる実践的なスキル(食生活リテラシー)は低いと示されていました。 食情報が理解できるようになれば、食事改善行動によい影響をもたらす可能性はあるのでは? https://t.co/N0uYPfRP7p
・意外と知られていないランダム化をめぐるトピックス (ICR臨床研究入門) https://t.co/aW30HIF4WG ・臨床試験におけるランダム化の意義と限界, 計量生物学 Vol. 41, No. 1, 37 − 54 (2020) https://t.co/4ShqZH0r8P
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
給食における「適合品質」のお話かなぁ。論文検索すれば色々と出てくるので、国家試験が終わった後にでも読めると面白いかも。 さらっと検索して例えばこんなものが https://t.co/RcMce1N8PI https://t.co/tCqfPbZgLV

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