Hiroyuki Shibata@理学療法士/高 (@shibates)

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こちらの評価はテーブルトップポジションと組み合わせて、エクササイズにも導入できますね。 https://t.co/OKWSr3ZApA https://t.co/6s0KUIq7Ia
肩関節周囲炎患者など腹臥位で上肢挙上できない人が多いので、これは臨床でも使ってます。 https://t.co/pGTiS4cB3A https://t.co/TMHbbDoJ5H
https://t.co/ct0bPq9Z9T MCLの伸張刺激!! さっそく臨床で試してみます! https://t.co/DGTIysmYHU
RT @ptmatchbox20: サイドプランク(ブリッジ)のバリエーションで、筋活動が変わるという報告。 中殿筋を狙うのか、ローカルマッスルを賦活させるのか、肩甲帯の安定化を図るのか。 者が環境でこれだけ色々変わるから、人間の体って興味深い。 https://t.co/s…
RT @ptmatchbox20: 簡単に下腿三頭筋の筋力を評価できる方法を紹介してくれた文献。 カーフレイズは少なからず足趾屈筋の影響があり、MMTは筋持久力の要素が強いのでこう言った方法を知っておくのは臨床的には重要かと。 検者間再現性が出ないのは致し方ない部分はありますが…

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鼠径部痛or詰まりと大転子の軌跡。 屈曲時に大転子の動きを見て、後方移動が不足してるならそこに対してアプローチ。って話。 抄録↓ https://t.co/0KkUfNajqL 他動股関節屈曲時に鼠径部痛or詰まり群は、屈曲0〜10°における大転子の背側移動が減少し、痛み無し群よりも腹側に大転子が位置していた。 https://t.co/LfFkJVMcgm
ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/CMW8hz8OmI
大腿骨近位部骨折患者における筋力および術後ADLと栄養状態の関連性の検証という永井先生の論文です。栄養状態リスクのある患者はリスクのない患者より退院時ADLが有意に低く,筋力がADL獲得に影響していたという結果です。リハ栄養論文ですね。抄録しか見れませんが。 https://t.co/luKV1Fe8Zo
https://t.co/l0xSsmSHSd このローラー運動、本当に効果ありますよね。 脳卒中症例の肩の痛みと屈曲可動域が改善した、との報告もされてます。 皆さん実践してみましょう! https://t.co/uEU36BBkXy
回復期リハ病棟の低体重患者で、管理栄養士と他の医療職の病棟配置が体重増加に影響していたという西岡さんの論文です。病棟専従管理栄養士が1名以上いることが、看護師数、平均リハ時間と並んで体重増加に関連していました。管理栄養士の重要性を示すリハ栄養論文ですね。 https://t.co/5IWCrwZkA9
62☀️ 運動後の下腿三頭筋に対する 静的ストレッチvs動的ストレッチ どちらがクールダウンとして効果が高いか?? 結果 脊髄興奮性がより低下したのは、 動的ストレッチであった。 考察 動的ストレッチは背屈筋が収縮し、下腿三頭筋に相反抑制が生じる事が結果に影響した。 https://t.co/Aa43KrdNx9 https://t.co/0uWQ3ElCXm
61☀️ 個人的には新たな発見。R30法を行なってた。そっちなのか〜 ☀️小胸筋のストレッチ法を2つ比較☀️ ストレッチ法は画像参照 結果は⤵︎ DW法がより小胸筋の筋長が改善し、 肩峰とベッド床面の間の直線距離も低値を示した。 つまりDW法がより推奨されますね^ ^ https://t.co/u1SmVRaRHd https://t.co/5BLVmSDNNL
ストレッチで重要な強度について☀️ 強度は ①痛みが出る直前 ②痛みを我慢する程度 どちらと思いますか? 2つの論文の集約です↓ https://t.co/hYivI5pu1e https://t.co/Aq5D87x6ZU 結果は2つとも、痛みが出るまで伸張した方が即時効果が高いとの報告 面白い事に防御収縮が強い方が効果が高い☀️
ストレッチで重要な強度について☀️ 強度は ①痛みが出る直前 ②痛みを我慢する程度 どちらと思いますか? 2つの論文の集約です↓ https://t.co/hYivI5pu1e https://t.co/Aq5D87x6ZU 結果は2つとも、痛みが出るまで伸張した方が即時効果が高いとの報告 面白い事に防御収縮が強い方が効果が高い☀️
臨床で難渋するしゃがみこみの論文☀️ しゃがみこみ動作を獲得するには、 大殿筋vs股関節外旋筋のストレッチどちらが効果的か?? SGM(大殿筋)群 SER(外旋筋)群 結果は、SER群がしゃがみこみ動作時の股関節屈曲角度を獲得した。 臨床で実践ありですね^ ^ https://t.co/66Tswy5l5n https://t.co/k7QbaKaLPs
ストレッチ。この研究は面白い 10秒30秒60秒と伸張時間を分けた時で筋血流量がどう変わるか? ↓ 結果 ①各伸張時間全てにおいて筋血流量は増大 ②各伸張時間において筋血流量に有意差なし ↓ つまり筋血流増大目的のストレッチなら、10秒で効果あり 面白い☀️ https://t.co/rgPaJtbBfh https://t.co/7gqDUdUid9

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