加藤 諒大 (@kenzo20141)

投稿一覧(最新100件)

RT @shiita93781732: 方向転換動作の特徴。面白い。 ①歩行よりも足関節底屈トルクが必要 ②股関節外転筋の筋活動が著明 ③床反力や筋活動が歩行停止動作に類似 この辺りがポイント。 足MP関節の伸展可動域、股関節回旋可動域ももちろん必要になります。 http…
RT @maehiro210: 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質|理学療法学 YouTubeにおける脳卒中リハ関連の動画は全体的に低品質。多くの動画は、情報源や治療の選択肢、リスクに関する情報を提供できていないことが明らかになった。 https://…
RT @XGdld: 昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
RT @kenzo20141: ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A
ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/CMW8hz8OmI
RT @to_moyk: 河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
RT @maehiro210: 論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
【経験年数は関係する?】 (松田:2018) TUG映像観察から転倒高リスクを一致させる確率は 1-2年目、10年目以上が 学生と比べ 有意に高かった 転倒リスクはFBS、FR、TUGや転倒歴から低・中・高の3つに分類 興味深いのは3-9年目が1-2年目より一致していないこと https://t.co/PYSTdj0Vtc https://t.co/pOKvrwtU1c
【TUGを観察する視点】 (松田:2013) 臨床10年以上の人がみてる項目を5相、40小項目で観察 小項目はTinettiや甲田、岡持などの研究から転倒経験者の特徴を反映 特に着座場面の観察を加えると転倒予測向上の期待可 3名ほどチェックしてみると若手も経験を補填できるか https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/JCWs5aCjg2
【階段降段と速度】 (田邊ら:2015) 1足1段の降段動作において 速度が 速ければ足を着く際の衝撃が強く 遅ければ逆足を降す時のブレーキにより力が必要 https://t.co/uCNUGaQpP0 https://t.co/fbJuUiiXqQ
RT @kenzo20141: 【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTとい…
【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTという注意をみる評価 組み合わせるといいらしい https://t.co/9Ounh04tKC https://t.co/CdLTIx0Kfd
【TUGでついでに動作分析②】 (山田実:2014 解説) 転倒ハイリスク 足を交叉するクロスステップになる 視線は近くで場当たり的 転倒ローリスク 足を交叉しないサイドステップをする 視線は遠くで予測的 TUGの方向転換時の分析の参考にしてます https://t.co/ASazofLYd4 #引用が自論文3つ凄い https://t.co/zx8afywLRB https://t.co/aC2uZnVAuy

お気に入り一覧(最新100件)

こちらの論文も面白かった。 https://t.co/oDXR01Wz1R スポーツ少年団のコーチに対するアンケート調査。 ジュニアスポーツに関してはまだまだ整備されていないからこそ、介入する余地が沢山あるし可能性も無限にある気がしている。筆者のまとめ方にも共感。
⬇️続き 運動学習では、フォームを学習させる機会が多い。膝立ち位でのリーチ動作の学習において、フォームの指導という点で内的焦点が有用であった。(きっと獲得させたい運動課題によって、適切なFocus of attentionも存在する) ⬇️文献情報 https://t.co/orvW9HFcQp
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
腎リハめも_φ(・_・ やはり透析日 透析後の運動負荷は非透析日より注意は必要ですね ですが、きちんとリスク管理を行えば"してはいけないもの"ではないということも言えますね。 #腎リハ https://t.co/Zp07fWhxIw
藤本先生のSPINの報告! 学術に疎い自分にとっては当時衝撃やった論文の一つです リハビリテーション分野における論文報告の質 #KINKIPT62 https://t.co/ygciFyt9z3
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
理学療法学のシリーズ「その時バランスをどう見るか」の連載第一回目 【立ち上がり動作におけるバランスをどう見るか】 面白かったので共有↓ https://t.co/267hmZgoqH
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
方向転換動作の特徴。面白い。 ①歩行よりも足関節底屈トルクが必要 ②股関節外転筋の筋活動が著明 ③床反力や筋活動が歩行停止動作に類似 この辺りがポイント。 足MP関節の伸展可動域、股関節回旋可動域ももちろん必要になります。 https://t.co/PvuMrR7zWN ①〜③はここから↑ ぜひ!
エブリハが開発に関わっている歩容解析AIの精度を検証した論文がpublishされました!! 後輩の大島くんが技術開発から論文化まで尽力してくれ、この形にまでしてくれました!PTが研究を通して行う新しい働き方だなと思える素晴らしい仕事だと思います! https://t.co/sEhgsCMNGD
「理学療法士がみる発達と栄養の関係」 全文PDFで読めます。 #リハ栄養 #リハ栄養論文 https://t.co/gDHZOelcIf
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
サルコペニア新診断基準(AWGS2019)を踏まえた高齢者診療/山田実 https://t.co/Wkc0Domy3y
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
高さ10cmからの降段動作では、 支持脚(上側にある下肢)の足関節背屈角度が23.2±5.0°必要。 https://t.co/hi665TXDtS ※階段高さは23cm以下と割と高い。 降段動作は筋力が着目されがちだが、実は足関節の背屈可動域もかなり必要。 支持脚足関節の可動域が狭いと、勢いがついた動作となるので注意! https://t.co/IEr0E7B77B
脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質|理学療法学 YouTubeにおける脳卒中リハ関連の動画は全体的に低品質。多くの動画は、情報源や治療の選択肢、リスクに関する情報を提供できていないことが明らかになった。 https://t.co/5GH1dmQD0B
歩行予備能(TUG-R)は前職場で定期的に評価してました^^ https://t.co/kFhb1Ac4H5 #エブリ塾 #リサアカ
脳卒中重度片麻痺の歩行トレーニングの考え方や長下肢装具のカットダウンの考え方や歩行の神経回路などが分かりやすくまとまっています。 オススメです✏️ https://t.co/QDDEql3lRJ
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
慌ただしく衝動的な性格の方って、転倒しやすい印象がある。 これはあくまで私の意見程度ですが、 歩行レベルに関係なく、性格で転倒しやすいか予測出来たりする時もある。 そんな研究も↓ https://t.co/RzQrricdk0 転倒経験を有する群は転倒経験を有さない群に比べて熟慮性が低い。
もし徒手理学療法やOMPTという資格, それを発行するIFOMPTについて知りたい方がいらっしゃれば, 約2年前のものですが河西理恵先生が執筆された「徒手理学療法教育の現状と課題」がとても読みやすいです. IFOMPTの教育基準についても大枠で理解することができます https://t.co/5xSwDHnBQk
大腿直筋へのストレッチ効果を秒数別で研究した報告。 踵殿距離 2秒以上のSS後に有意に減少 筋硬度 8秒以上のSS後に有意に減少 筋力 8 秒間のSS後までは変化がなく、10秒以上のSS後に有意に低下 詳細 https://t.co/T0rTcwWn6g 即時効果なら数十秒もしなくていいのかも?腹臥位なのも影響してそう。
多裂筋を座位で選択的に収縮させるなら、 「骨盤前傾位で腹部引き込み運動」 が良いかもねって話。 この方法だと、脊柱起立筋の筋活動を有意に増大させずに多裂筋筋活動を高められる。 ※前傾とは、上前腸骨棘と上後腸骨棘を結んだ線と床面との角度が10度。 詳しくは↓ https://t.co/yi3ewUiedq
方向転換時に大事な筋活動。 スピンターンの場合は、 ①足関節底屈筋の活動による身体の前進を制動する作用と、 ②股関節外転筋の活動による骨盤の反体側下制を制動する作用が重要。 クロスステップか、サイドステップ、どちらの方法で動作を遂行しているか評価しましょう。 https://t.co/PvuMrR7zWN
・ 違反の理由として10年間を通じて最も多くみら れたのはリスク情報や製 品情報の省略もしくは最小化)であった. ・最近10年間の医薬品広告で 違反が発見されたきっかけとして最も多いのは,FDA2253であった。 米国 FDA が行う製薬企業の 医薬品プロモーション活動監視制度 https://t.co/h5lGa5XiGw
障害物の跨ぎ。 先に跨ぐ脚をLead limb、後に跨ぐ脚をTrail limbと呼びます。 跨ぎによるリスクは躓きだけじゃない。側方不安定性が生じることも転倒に繋がり、5cmの跨ぎでも自由歩行より側方動揺は大きい。 また、Trail Limbの区間が最も不安定になる可能性がある様です⤵︎ https://t.co/8fCS9ljneB https://t.co/kqFAhfuh91
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
editer kickとかmimer revisionとかよく分からんかったけど、そう意味か笑 門前払いにならんように笑 https://t.co/kf2eYkes01
腰痛を見る時に圧迫の影響か絞扼の影響か整理できていない部分があったけど この文献を読んで、少し整理できたかも! https://t.co/ZiFLt5j2Hf
ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/CMW8hz8OmI
クラインフォーゲルバッハの理論はエビデンスがあるかはわかりませんが、臨床やトレーニングを考えるにおいてとても参考になります。 古い知見からでも得られることは沢山あると感じます。 時間があれば、コースとかも受けてみたいですね… https://t.co/xTyY6G8dzx
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
転倒リスク評価を紹介《継ぎ足歩行》 5mを継ぎ足歩行し、その所要時間とミス・ ステップ数(踏み外し)を評価する方法。 【5mに所要する時間=TGT】 【TGI=TGT+ミスステップ×2】 転倒予測としてのTGIは、カットオフ値が24.0。 詳細は以下URLより⤵︎ https://t.co/S1hWD1ieTC https://t.co/h8ZH32cpqB
https://t.co/hcD4WKcIXj ちょっと古い論文だけど、過去の海外の論文とは違い、日本人を対象としており、頭の片隅には入れておいて損はないはず。
② https://t.co/4uxNccbgs4 ③ https://t.co/LwEIGV1o1C 対象や方法はこちらから。
体幹筋と起き上がりの関係は気になりますね。 下記は体幹筋ではなくtrunk control testとの比較。 脳卒中片麻痺患者の起き上がり動作能力と身体機能との関連 https://t.co/HDKpCDcF8D
鍼治療等に関して明らかに文献収集、データ抽出・入力、解釈に誤りがある診療ガイドラインが、修正されないまま国民に向けて発信されたことは誠に残念です。 「腰痛診療ガイドライン2019の鍼治療に関する誤情報」 https://t.co/H4wysgDN6r https://t.co/fRtS6kGbcc https://t.co/buxFKB0AYR
Rehabilitation in weekend improves clinical outcomes in critically ill patients. More staff needed. 土日は人手が手薄になりますが、休日もリハビリを頑張った方が予後が良いようですね。 https://t.co/bMh86NG4KI
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
内容は読んでいませんが,ポスターのデザインがふざけていてとても良いと思いました. 第32回大阪府理学療法学術大会/訪問リハビリテーション事業と理学療法部門運営における地域課題を踏まえた分析と考察 https://t.co/EpudeS5m1I @syu5o #OPTA32
こんな解析の仕方があるんだ。勉強させてもらいます。 J-STAGE Articles - 地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析 https://t.co/4CU0PDYaoT
協会の理学療法の基礎知識でもこの臨床能力がUPされていた 臨床能力マトリックス https://t.co/IRp44jdQRe
大殿筋の活動。 歩行時の大殿筋下部線維の筋活動は、最大振幅値を腹臥位での股関節伸展位保持時(MMT3)と比較しても半分以下であった。との報告(URL)もあります。⤵︎ https://t.co/BtpJAT5m6B 動作分析にも役立ちますね。 https://t.co/MbzqvqmYg3
動画は普通のTUGです。 繰り返しdelta timeを評価することが、過剰に高い自己効力感の是正に繋がる可能性がありますね。 https://t.co/Juv2qdNXFn
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
@kenzo20141 これもまた信憑性が高いのかどうか判断しにくく引っ張ってきたもので申し訳ないのですが、p38後半からp39前半にかけて、発生源の仮説と要因について書かれています。 https://t.co/QGPEfOzuuv
論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
In ICU, cancellation criteria contributed to no serious mobilization-related adverse events. Cancellation criteria is essential! ICUでは中止基準を決めてリハビリを行うことが重要であるという報告
膝窩筋と歩行。 筋活動が増加するのは、 立脚初期〜中期&遊脚後期。 遊脚後脚及び立脚初期の活動増大は、ハムストリングス同様に膝の反張やロックの制動目的といわれている。 歩行障害の問題点としての膝窩筋。 アプローチしてみるのも面白そう。 https://t.co/46f33LlzFR https://t.co/GNWJvKfqun
Groin Pain 診察チェックリスト ・体幹〜股関節周辺のROM制限の有無 ・拘縮している筋腱の有無 ・筋力低下の部位 ・体幹〜下肢の協調性の不良の有無 骨盤周囲の機能不全を評価して改善点、競技レベル、負荷量設定をチェック! https://t.co/wV9u2ew2vh https://t.co/P507KamWoG
ゴルジ腱器官は筋腱移行部に多いので、そこで圧迫によるストレッチをできるといいですね! 静的伸張+5kgの圧迫での効果が高く、10kgだと疼痛が出るので、伸張位での疼痛が出ない程度の圧迫がいいですね! 5kgの圧迫って以外と弱いです。 https://t.co/els7Q93v1Z https://t.co/oJklu9Tuzi
プラスチック短下肢装具の細かいノウハウが詰まって良い。https://t.co/VZWJIBVfBK 思いつきでPOさんに作っていただいた下腿高反発ウレタンパッドは遊脚には背屈してくれるのにもかかわらず、初期接地の過度な膝屈曲を防いでくれるので、ここに是非入れ込んでほしいオプション。
明日は新人研修EBP2回目。PICOで定式化する練習はできてきたので批判的吟味に移行。徳さんの論文でいこう。https://t.co/PWkRi9MMYb

52 0 0 0 OA 査読の作法

【論文、文献(Jstage)見るならこれ!】 〜拝読の作法〜 ①リスペスト ②批判的吟味 ③至る背景の吟味 https://t.co/tAY7agRz19 これ見ないと文献全て読めないと思います!なので、『まずはこれを見ろ』です^_^ ※P値は本当に0.5で良いの?P値の誤解集 https://t.co/8ujyAAnXf3 #おかべん https://t.co/CHeYl7zkNI
温熱刺激で筋は肥大する。 更に、ストレッチや筋トレや歩行を併用すると尚良いかも。 https://t.co/CFGhCIba9Z https://t.co/QUdd65788k https://t.co/i3Mo6fGpvG https://t.co/iywzZKVTw9 https://t.co/JFvsThn2J9
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
https://t.co/1eRDYOaVl6 有名な建内先生です。 本当面白くて、何度も読んでいます。 皆さんもぜひ! 股関節不安定性って、臨床で多いですよね^ ^
200☀️ 補高による脚長差歩行が下肢筋活動に及ぼす影響 被検者の足底部に 1.2.3.4cmの4 段階の補高を行い、正常歩行を併せた5段階で 10m自由歩行を実施。 脚長差が 3 cmで前脛骨筋 4 cmで大腿直筋、前脛骨筋、腓腹筋の活動量に有意な増加がみられた。 https://t.co/VbhKOkqUqv
196☀️ 膝蓋骨の遠位方向へのモビライゼーションの効果 膝蓋骨上縁に対し遠位方向へ Kaltenborn の体系によるGradeIIIで3分間持続圧迫。 対照群の初回と休息後の膝伸展トルク体重比では有意差なし。 介入群初回と介入後の膝伸展トルク体重比は有意差が認められた。 https://t.co/To62f0N484
191☀️興味深い報告! 100歳以上の大腿骨近位部骨折の術後成績について。 術前に歩行可能であったのは11例で、 術後に歩行際獲得となったのは7例と、 63%の再獲得率! 入院期間は 20〜75日。 内訳 ※頚部骨折4例、転子部骨折6例、転子下骨折2例、頚基部骨折1例 https://t.co/UXAGB8mJGW
【経験年数は関係する?】 (松田:2018) TUG映像観察から転倒高リスクを一致させる確率は 1-2年目、10年目以上が 学生と比べ 有意に高かった 転倒リスクはFBS、FR、TUGや転倒歴から低・中・高の3つに分類 興味深いのは3-9年目が1-2年目より一致していないこと https://t.co/PYSTdj0Vtc https://t.co/pOKvrwtU1c
190☀️ みんな大好き外閉鎖筋の魅力に迫る。 THA後の股関節屈曲・内旋位における脱臼を制御するのに最も重要な筋腱は外閉鎖筋である⤵︎ https://t.co/6PtCb6PbaF 外閉鎖筋を温存したTHAは脱臼率が低下するとの報告も多数。 この走行見てください。股関節安定化に期待せざるを得ないですよね。笑 https://t.co/vktIjLDKEx
【TUGを観察する視点】 (松田:2013) 臨床10年以上の人がみてる項目を5相、40小項目で観察 小項目はTinettiや甲田、岡持などの研究から転倒経験者の特徴を反映 特に着座場面の観察を加えると転倒予測向上の期待可 3名ほどチェックしてみると若手も経験を補填できるか https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/JCWs5aCjg2
https://t.co/OFkbQ15vL8 30年前なので、現在と方法も変わってるかもしれません。 また、他にも報告されているとは思うので、悪しからず。
【論文紹介】 近藤 克則,他:脳卒中患者の発症直後の再発・進行の研究 (第3報) 発症早期の座位と再発・進行との関係. 1994年 https://t.co/lQDQ9FFRkq 古い論文ですが、脳卒中治療ガイドライン2015において、JCS1桁を離床開始基準とした根拠となった論文です。
【階段降段と速度】 (田邊ら:2015) 1足1段の降段動作において 速度が 速ければ足を着く際の衝撃が強く 遅ければ逆足を降す時のブレーキにより力が必要 https://t.co/uCNUGaQpP0 https://t.co/fbJuUiiXqQ
藤本先生のツイートを受けて、文献探してみたらこのような文献を発見。 https://t.co/gygo7bFobu 今までROC曲線の左上端がカットオフ値であると思い込んでいました。 自省も込めてリツイート。 https://t.co/bGiKnStcmm
【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTという注意をみる評価 組み合わせるといいらしい https://t.co/9Ounh04tKC https://t.co/CdLTIx0Kfd
【TUGでついでに動作分析②】 (山田実:2014 解説) 転倒ハイリスク 足を交叉するクロスステップになる 視線は近くで場当たり的 転倒ローリスク 足を交叉しないサイドステップをする 視線は遠くで予測的 TUGの方向転換時の分析の参考にしてます https://t.co/ASazofLYd4 #引用が自論文3つ凄い https://t.co/zx8afywLRB https://t.co/aC2uZnVAuy

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。

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