Offside (@yfuruse)

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@seijitsunasimin 液体状の製品については、同等品(中身が同一)で検証した論文が出ています。汚濁環境でも除菌効果を確認できたのは、アルコールとGSE(シトラファイン)だけです。汚れた手やテーブルに使って除菌できるのはこの二つだけということです。 https://t.co/H1HAHhelt4
症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
@jpiyocyu ノロを考えるとアルコールも次亜塩素酸水もちょい辛いかな。とくに次亜塩素酸系は汚濁環境できかない。 使うなら石鹸できれいにしてからです。 https://t.co/H1HAHhelt4
@shuichiotsu 日本の8か月女児の症例です。 https://t.co/4AeI1RdSB3
そしてリスク比較が壊滅的にダメ。 乳幼児の発達は大事だよ。しかし、新型コロナ感染であっという間に亡くなったりするんだ。この症例は生後8ヶ月の健康な乳児が、突然の心肺停止で亡くなっている。 https://t.co/4AeI1RdSB3
@ViveLaBibendum 薬剤耐性のしくみとしてのバイオフィルムもありますが。 この論文が参考になりますよ。 バイオフィルムを知る ―レジオネラバイオフィルムの評価― https://t.co/RTBeIZELVG
RT @Kiyohime_Okami: 新型コロナウイルスに対する回顧バイアス ・新型コロナウイルス流行への関心 ・感染への「恐ろしさ」と「未知性」 を一年前後二度調査。 どの項目も一年後に低下し、「それ程脅威ではない」との回顧バイアスがかかることを報告。 経験した事ある…
@koeri_eri 元東大教育学部教授の佐伯胖先生が、Convivialityの紹介については高く評価してくれています。 そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後 https://t.co/dmn3FAhoqR
@hetarekuma2 遺伝子配列上はチベット説が有利ではある。 論文はこちら。 https://t.co/b0ECYK2wAx
@Minidgp 効果はあると思うのですが、レジオネラ菌が周辺地域にも拡散するような環境に銀イオンを使うのは、現状、心理的抵抗がありますね。 cf. 「生活環境における銀曝露とその健康影響」 https://t.co/KJwACdCFT3
RT @Mistect1: GSEの除菌効果が実証実験で確認されています。 - 日本環境感染学会誌 Vol. 36 no. 3, 2021 「“除菌”などをうたった製品の消毒効果」 尾家 重治, 河合 伸也 - 表中のシトラリッチがGSEです(BNUHC-18の濃縮タイプ)。…
RT @TM_Quencher: @koichi_kawakami 引用したリプでも書きましたが核燃料再処理施設の排水にもトリチウム以外の核種が含まれています。 例えば東海再処理施設の排水にはプルトニウムなども含まれており、海外の再処理施設でも同様です。ALPS処理水の問題はこ…
@Be_Yukino_55 この論文も参考になるでしょう このときよりぐっと増えているという話ですね https://t.co/8Rs1NqVHdR
RT @mendounaradoron: #偏差値が20違うと会話が成立しない #◯◯でもわかるように説明を工夫したところでそもそも◯◯は説明を聞いてない #反ワク乙 「所属リンパ節への集積」云々は、創薬に携わった方々が一番よくご存知です mRNAワクチンの体内動態(DDS…
@ShSyura2 @c1CpSYogpL5HfVL @UQH0YwFd2i5W77T Z80をいじって遊んだあとは キーボード文化を定着させようと仕事し、インターネットの導入に奔走し、ほぼ日本初のHTML入門を書いて、アメリカでイリッチの影響を発見して本にまとめ、Convivialityに「共愉」という訳語をあてた。 佐伯胖先生が紹介してくださってた。p.47 https://t.co/dmn3FAhoqR
@WKxpfqezNnF74Y7 こちらの論文でも、脳症の後遺症として高次脳機能障害が多いと報告されています。運動機能障害に加えて、記憶障害や注意障害、視覚認知・聴覚認知障害が出ますから、本人にも親にもかなり辛い状態だと思います。 避けたほうがいい。 出典 https://t.co/v9XPtM58qt https://t.co/TEh0Vkcq5R
@isopi15 形式を満たしていたら採択、じゃないかな。 「意見を聞きました」という状態です。そこから先、採択したからといって、意見の通りにしないといけない義務はなにもない。 https://t.co/SIieUlYe7L
RT @mendounaradoron: @kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https…
@FORCEPS4 点滴か注射だろうというご指摘は他からもいただいているのですが、次の可能性はないですか。 ・腸管から吸収できる可能性 ・ノドや鼻へのスプレーで効く可能性 https://t.co/5wmR2Pspb8
うがいの効果については日本人の論文がある。 それこそ感染対策効果を示されたことがない気がするのだが。 https://t.co/Ezlf9v2AmL
@Pxo5YEXgFHxKMQZ この研究かな。すこし調べないとダメそう。 https://t.co/bCMMMbrrQu
RT @cnakayama1958: 全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG…
RT @ykamit: 「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
参考にした論文02 <ウイルス量をどう測るか-RT-PCR法とその応用> https://t.co/FINXu80KbX
参考にした論文01 <ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証> https://t.co/0AVtPcwkw4
RT @apj: 「水商売ウォッチングLIVE!」 ここからダウンロードできるようになってました。 http://t.co/1Mzx1dpD

お気に入り一覧(最新100件)

新型コロナウイルスに対する回顧バイアス ・新型コロナウイルス流行への関心 ・感染への「恐ろしさ」と「未知性」 を一年前後二度調査。 どの項目も一年後に低下し、「それ程脅威ではない」との回顧バイアスがかかることを報告。 経験した事ある結果… 論文 https://t.co/inoah0Gp5Y │ᐕ) ⁾⁾ https://t.co/kWn1Imw0xF
新しくもなく、以前から警戒されている疾患 ↓ は1982年の加湿器肺の症例報告 J-STAGE Articles - 重篤な症状を来たしたいわゆる加湿器肺の1例 https://t.co/wWE1WnuMrs https://t.co/CCV0Ot5wHb
@realkoutyasuki @yfuruse @SeriousTom1 「簡易滅菌法 としてのマイクロ波照射応用の試み」というレポートがありました。ガラス製とプラ製哺乳瓶に付着させた微生物(芽胞含む)は7分、ウイルスは12分で完全死滅という結果ですが、マスクの場合は不織布に損傷が起きるかもしれません。 https://t.co/ML5u4627Wb
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
GSEの除菌効果が実証実験で確認されています。 - 日本環境感染学会誌 Vol. 36 no. 3, 2021 「“除菌”などをうたった製品の消毒効果」 尾家 重治, 河合 伸也 - 表中のシトラリッチがGSEです(BNUHC-18の濃縮タイプ)。 https://t.co/pHo0kwlwya https://t.co/NYYkV08qq0
@koichi_kawakami 引用したリプでも書きましたが核燃料再処理施設の排水にもトリチウム以外の核種が含まれています。 例えば東海再処理施設の排水にはプルトニウムなども含まれており、海外の再処理施設でも同様です。ALPS処理水の問題はこれらとの比較で論じられるべきではないでしょうか? https://t.co/ifKDpkdwcL https://t.co/RO9evSvf1y https://t.co/UakftXPIqt
マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており、感染者からの微生物の飛散防止効果のみならず,感染防止効果もあると推定される.」 https://t.co/FwuWoGr4z8
パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG
元滋賀県民です。下水がほぼ全部全部琵琶湖に入り、京都大阪は琵琶湖から流れる宇治川・淀川からとった水を上水にしているので、上流である琵琶湖の富栄養化が問題となり、条例を作って県全域で無リン洗剤が導入されました。なお下水道の普及は遅れてました。 https://t.co/N2hVNjN1pt https://t.co/R030HVBBaD
(5)もう一つの問題はちょっと専門的になる。電子レンジで水を加熱できる理由は、水の誘電損のピークが25GHzにあってその裾野を叩いているからなんだけど、水の誘電損だけではなく誘電体の電場応答のスペクトルの形はだいたい「デバイ型」であることが多い。 https://t.co/IHzV6XIZwU https://t.co/1LszTtl3VN
付け加えると〜 賢明なる諸兄はお分かりかと思いますが、 リーキーガット症候群(leaky gut syndrome: LGS)って言った瞬間にお察し案件ですわ https://t.co/TwBb9ymchn 日本アレルギー学会の見解 https://t.co/8hFbP7L39m
これソース探してみたら、樹齢90年や600年でもじゃんじゃん花粉出しました https://t.co/aMNDIil7Bp (p.8)という論文が見つかりました。60年で出さなくなる https://t.co/a8K65bGSDn というページには特に根拠が書かれておらず。まあ花粉がこれ以上増えないというのは言えそうですが… https://t.co/4cUUI7MLwP https://t.co/8uKn9pHbVy
論文読む元気が出てきたので、早速。 https://t.co/RESDlesUqI https://t.co/Xus8IzB42u
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
@Yukiromsen 脇から失礼します。 内閣府食品安全委員会にて以前より手洗いについては以下のスライドを使用して周知しています。 出典は以下になります。PDFダウンロードできます。 ▼論文 森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2006) https://t.co/QP2aGZx64H https://t.co/1Vu95TknRX
@yfuruse そもそも、以前から呼吸器感染症と心筋梗塞や心筋炎などの心疾患との関連性は指摘されてきたはずです。風邪は万病のもと。 https://t.co/WgDfRrWv85 https://t.co/FxXtv3AQ3A https://t.co/vaSW9ts8ew https://t.co/WJJtGmhM9w
#偏差値が20違うと会話が成立しない #◯◯でもわかるように説明を工夫したところでそもそも◯◯は説明を聞いてない #反ワク乙 「所属リンパ節への集積」云々は、創薬に携わった方々が一番よくご存知です mRNAワクチンの体内動態(DDS)に関する日本語総説 https://t.co/EKmDbfGJz3 2―2. ワクチンの送達
@yfuruse @NiShIMaKiAyAkO @Minidgp 脳炎・脳症のてんかん発症率も高いです。 大人になっても免許取れないかも。 急性脳炎・脳症のてんかん発症について- J-Stage 70例の急性脳炎(60例)・脳症(10例)のうち、23例がてんかんに移行。 https://t.co/g7YBrGWV54
3/3 この論文でそれを精査して人口動態統計の新型コロナ死の約95%は「原死因」で間違いないと裏付けた論文 https://t.co/0eM8IBkG5E 何度も尋ねまていますがいまだに答えがありません。 このグラフから「コロナはインフルのようなものだ」ということを論理的科学的に説明してください。 https://t.co/HDDio5qSCu
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
@kurarakirakira @yfuruse @vK9rMfzv6vBv4no 空気中の浮遊ウイルスの検出なんてできるのだろうかと疑問に思ったのでググる https://t.co/LsmvAooR40 読んでみた。できるとはいえない状況であると思った。
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG マスコミと大学人の論拠のない言説により、福島が傷ついています。やめてください。 https://t.co/ABcEpaj2wo
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/kHprIOhGQD https://t.co/yIJnkZeTod
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu

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