Siontak ̶̶‡̶|̶‡̶ (@siontak)

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RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
RT @tsunchangeorgia: トビリシの水は中硬水 バトゥミの水は軟水 https://t.co/n7yUGHpavz
酒飲みながら記事を読み途中のままツイートすると恥をかく。 とりあえずこれ読み終わろう。 グルジア奥が深くて興味深いことが沢山あるな。 https://t.co/fSGBBoXM7q

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RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…
RT @ksk18681912: @siontak おそらく明治末から昭和初期の東京においても、広東料理の炒麺(あんかけかた焼きそば)や焼売にソースをかけて食べる習慣がありました。その影響で、昭和初期の料理本には炒麺や焼売にソースを用いる例が多くでてきます。 https://t…

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宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
トビリシの水は中硬水 バトゥミの水は軟水 https://t.co/n7yUGHpavz
日本語クレオール、、、初めて知った。 世界は広い。言葉って面白い。 #台湾 #アタユル語 #歴史 #出逢い #融合 https://t.co/WpwQIchajC https://t.co/D3a65Zzzf4
こちらを参考にしました(ありがたい…) https://t.co/bXu9NgO8Yc
参考: 婦人記者の大陸濳行記 : 北京よりカシミールへ https://t.co/qgX942oB30 いとしのエラ―エラ・マイヤールに捧げる挽歌 https://t.co/MdFqutIpfP
@siontak おそらく明治末から昭和初期の東京においても、広東料理の炒麺(あんかけかた焼きそば)や焼売にソースをかけて食べる習慣がありました。その影響で、昭和初期の料理本には炒麺や焼売にソースを用いる例が多くでてきます。 https://t.co/JayHOabgTL
ペテルブルクでの小野俊一とアンナ・ブブノワのなりそめにはあのエリセーエフも関わっていたらしい>第1章 ブブノワ姉妹と小野家の人々(第1部 ブブノワ姉妹とロシア,日本,アブハジア) https://t.co/mvti0Gkxus
ペテルブルクでの小野俊一とアンナ・ブブノワのなりそめにはあのエリセーエフも関わっていたらしい>第1章 ブブノワ姉妹と小野家の人々(第1部 ブブノワ姉妹とロシア,日本,アブハジア) https://t.co/mvti0Gkxus

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