てるてる (@IWKRterter)

投稿一覧(最新100件)

RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
@GoITO あんまりそっち方面は詳しくないですが、地下水の性質からアルカリ性炭酸泉みたいなのができるらしいです https://t.co/tTT8b0g3AW
RT @hitsujimineral: https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @metamorphicfl: https://t.co/beL6Fxy0J9 ハイドロフォンで福徳岡ノ場の噴火の振動を捉えた論文が出版されてる.8月13日の噴火を9月24日に解析・投稿して10月20日に受理まで持ってく爆速進行だったのに3月1日出版だったのか.国内学会誌…
原発事故デブリの分析装置、かっこいい。宇宙とかでも使えそう。 J-STAGE Articles - 過酷環境下での遠隔レーザー分析技術 https://t.co/YVWHvORQim
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
RT @takeshun1984: 和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCC…
@triactis26 @fluor_doublet @Murayama0214 Core: Alm0.36Sps0.41 Prp0.01Grs0.20, Rim: Alm0.61Sps0.01Prp0.10Grs0.28)だそうです。 https://t.co/25efDbx7Cg
いまWindows機でChromeとFirefoxでコピーガード突破比較やったけど、FirefoxのPDFビュワーで普通に突破できた!なんで自分の論文のPDFでコピーガード突破試してるんだろうって気分になったけど!! https://t.co/6uoxmacUcg
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
#てる子論文メモ 平賀岳彦. (1999). 岩石学・地球化学・年代学のリンク 鉱物粒界の直視 高分解能電子顕微鏡観察. 地學雜誌, 108(2), 110-121. https://t.co/70N3mQu5ib
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
自分の地質学雑誌の論文、jstageで公開されてることを他人から聞いてようやく知るなど。 https://t.co/6uoxmacUcg
RT @planetscope_hon: 地学雑誌のこの論文も、プレート運動の基礎にはとても良いテキスト。 https://t.co/irGGr7eyh1
宇宙資源に関する法整備が必要とは前々から聞いてたけど、すでに初代はやぶさでこんなにがっつりと輸出入の処理までやってたのね。 はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収) #てる子論文メモ https://t.co/dhnCRVvyG0
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
@hitsujimineral ありがとうございます。"Moは酸化的環境では一部が Fe-Mn 酸化物に吸着し除去されるが,還元的環境では大部分がチオモリブデン酸として堆積物へ除去される"らしいので、単純な機構ではないかも…?(リンク先PDFかつhrtサン共著やな) https://t.co/rW79T0XZXn
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
木股ほか (1994). 自然銅と炭化水素を包有する斜長石巨晶: マグマ混合の最盛期を凍結か. 鉱物学雜誌, 23, 45-58.  "赤色灰長石巨晶中に自然銅,自然亜鉛,自然真鍮が発 見され…" #てる子論文メモ https://t.co/mDR8IS6AEZ
とはいえ、先の核マントルのツイが紹介していた木村さんの和文レビューはものすごくよくまとまってておすすめです。ただしところどころ図がアレだったりするので今後の研究に期待…!!感がある。 https://t.co/ElfUfoJdCi https://t.co/t4TdGBosVg
RT @sanbagawa: JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物…
RT @sanbagawa: JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物…
ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
RT @kamatsuka3776: 多分これの点線部分の話(回転しながら浮き上がった)だと思うんですが、てっきり、浮き上がりつつも侵食されたので、今と姿は対して変わらないのかと勝手に思ってたら・・・? https://t.co/0cbPm7Bphd https://t.co…
RT @A_Zearth: 記述では「径1~3cm、白、黄、赤色、玲瓏なり、時として液体及び気泡を包有するものあり」と水入り瑪瑙もあったらしい。 やはり玄武岩中に杏仁状で産したのかと思うが近隣にそのような岩体は無い。 地学雑誌(1895年)の記述 https://t.co/Z…
@1484h 苗木花崗岩と同じようなREEパターンをもつ田上花崗岩の文献を見つけました。珪長質岩を起源にもつ+結晶分化がだいぶ進んでる、という合せ技のようですね。 https://t.co/fusBuI7t0q
RT @kamatsuka3776: 「〜森という山名は、互いに離れた東北と四国に集中している気がする」という話題があり、少し調べるとこんなものを発見。ちょっと古い記事ですが、事実として東北と四国に集中している模様。 「日本の山峰の語尾名とその地理學的意義」より https:…
内田悦生, & 中野孝教. (2018). スカルン鉱床へのアプローチ. 地球化学, 52(4), 149-169. https://t.co/rD8COaI4Jm
しかし目黒の地下3kmにおそらく秩父帯の基盤があるのは本当なのですよ(林ほか, 2006)。当然、戦時中にそんな深いところまで掘削や採掘はできないし、掘ってマンガン鉱床に当たる可能性なんて米粒ほどに小さいでしょうけどw  https://t.co/lVAbwokjbc
宇津川喬子, & 白井正明. (2016). 砕屑粒子の形状に関する研究史と今後の展望── 特に円磨度に注目して──. 地理学評論 Series A, 89(6), 329-346. https://t.co/lc9cgZjzLQ  #てる子論文メモ
@robanotearoom @geocronite_y 硫黄どころかモリブデンの奮起がありますよ https://t.co/1cGf2vGjSK
RT @1031kentakai: 有能国内学会国際学術雑誌Microbes & EnvironmentsのイチオシのResearch Highlight書いたよ。書き出しから???になるエッセイだけどめっちゃ気合いをいれてミニレビュー。 https://t.co/JA04TE…
RT @GoITO: 日本における中世温暖期については、この論文がわかりやすく書かれています。2009年で、ちょっと古いかもしれない。 https://t.co/lgwymorHp1 https://t.co/kuB0GWv7jx
ワイのGeochemical J.の論文(1月くらいにアクセプヨ)がようやくin pressじゃなくなった模様。jstageにページできた。 https://t.co/n9rFTH2fPl
ちなみに、、、 シリカクラスレート鉱物から読み解くサハリン南部のメタン湧水古環境 研究代表者: 門馬 綱一 https://t.co/tSVNtEsSiE
RT @dddrill: えーと、Na添加は1920年に偶然発見されたと。引用元も書いてあるけどWebにはないっぽいな https://t.co/tDTzIFkmXy

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @Zazamucy: 何だこの地理クラスタ!? J-STAGE Articles - 江戸と水 (徳仁 親王) https://t.co/HjOdQwF5iW https://t.co/LOjJMfxwP8
@GEorz1tired とりあえず日本語レビューのこれとかわかりやすくて良いと思います https://t.co/I3jQ2A2DDz
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
RT @tatsukix: Mori et al. オンライン早期公開。いわゆる白色片岩の鉱物共生をもった特異な角閃岩で、滑石+藍晶石を含む変成岩としてはこれが最古、古原生代。 https://t.co/BaSUyXDsYv
日本地球惑星科学連合2018年大会/ ポスターのディスカッション枠とは… https://t.co/pGzFdrP59J
@yg_mgn ごめんなさい、あれかなり昔に書いたのでいい加減で、"堆積性"ではないですね。二次堆積性はたしか『埼玉の地学』あたりに書いてあって、長瀞に関しては都市伝説的ですね。衣笠ならこういう論文もあります https://t.co/RZTF4m6EOB
RT @olivine1980eclo: この雁行脈、露頭(層理面上)だと見かけ左横ずれセンスだけど切断して見ると層理面に垂直方向にも脈が雁行していて脈沿いのスリッケンファイバーを見ると正断層センスになっているから不思議。受けた応力が異なるのかな? ↓跡倉層の応力解析の論文 h…
まじか。「J-STAGEは、3月8日に外部からの攻撃を検知したため、現在サービスを停止し、セキュリティ対応のための緊急メンテナンスを行っております。」 https://t.co/btsDJfjdbl
この前の地質学会の葉山-嶺岡帯トラバースの巡検書読むと、ここではかんらん岩のようなものは出て無くて蛇紋岩化してるみたいだけど、本当にそうなの? 房総方面なら鉱物マニアで行きまくってる人いるからフレッシュなのも結構出てそうだけど。 https://t.co/mylFXRyUxG
何度見ても、『黒瀬川帯死ね』って論文にしか見えない。 https://t.co/hsb7Ai5clq
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
@unk1837 ごめん嘘だったっぽい https://t.co/eJMH4m9RAp
物見遊山でこのセッションでも見に行こうか。 日本地球惑星科学連合2016年大会/積丹半島の活構造-原子力規制委員会による不適切な評価 https://t.co/sORuJwhHgH
@fluor_doublet  白木ほか(1979)、地質学雑誌 https://t.co/1waIAIFhux
@fluor_doublet  白木ほか(1979)、地質学雑誌 https://t.co/1waIAIFhux
◯のベニト石、同志会の西久保さんが鉱物科学会で発表していたが。。。 https://t.co/xq2xpdX6ue
Annealing effects on cathodoluminescence of zircon https://t.co/rJ2rFb3K5B 面白そう。またこんど後で。
これ何度も読んでは何度も頭抱えてる。この20年、うちのボスの含め実質的にこのおはなしに進歩がなかったってことだ。どこかに本当に解はあるのか。 https://t.co/cx2OuruZcx
水谷(1988) "テレーン解析とコラージュテクトニクス - 私の見た地球科学の一側面" https://t.co/DWdsHorACS
@nacco_86400s @kinoyomogi  あ、それは本場のやつ… これhttps://t.co/iySxOW1KEK の最近の研究みたいなのが出てた気がした。
RT @cinii_jp: 梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @M_EMs: CiNii 論文 -  大反響シリーズ 性のビッグデータ解析 経験人数 初体験の早さ 一晩の回数から不倫 体位まで 3000人アンケートで「SEX県民性」が判明した http://t.co/JBPKmqOWKZ #CiNii
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
RT @MasakiHoso: "本研究で、150年間脊椎動物の生物学を支配したNeo-darwinismの進化論が系統発生学の観察事実によって完全に否定され、力学対応進化学が実験的に検証された。" https://t.co/Z649rqi38H トンデモ本の著者を調べてて知っ…
RT @Yam_eye: 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本…このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/9r6iCtStzf http://t.co/F…
RT @Yam_eye: 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本…このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/9r6iCtStzf http://t.co/F…
RT @takeshun1984: 長谷川先生の地学雑誌の論文がこのへんを非常に詳しくレビューしているかと。 https://t.co/pTTx3ufbEb
@geoignfake  これっすね。ご存知かと思いますが… https://t.co/rW5T2yte3z
あと、論文のタイトルに"2,3の"とかいう不定性を入れちゃうのも昔の人ヤバい。  http://t.co/kZD2TfN3RP
あと、論文のタイトルに"2,3の"とかいう不定性を入れちゃうのも昔の人ヤバい。  http://t.co/kZD2TfN3RP
小野(1983) "関 東 山地,金 勝 山石 英 閃 緑岩 のK-Ar年 齢" Ageが年代ではなく年齢と書かれる時代。まぁ正しいんだろうけどw https://t.co/9rB43kaeV4
@Yuasa_Yusuke  地質からの視点なら、マル氏・イソ氏のこの論文(日本語)と、このときの特集号にまとまってるのあるから良いと思う。 https://t.co/yh3zI82WYX https://t.co/V5w9fUhuGq
@Yuasa_Yusuke  地質からの視点なら、マル氏・イソ氏のこの論文(日本語)と、このときの特集号にまとまってるのあるから良いと思う。 https://t.co/yh3zI82WYX https://t.co/V5w9fUhuGq
@black_bomu  ごめんなさい、リンクはこちらでフリーで読めるはずです。 https://t.co/Y3OLl7rznD
@black_bomu  日本海がまるで海洋プレートのように拡大したものですね。この辺りの絵が分かりやすいかもしれません。 http://t.co/UGCvIN8egU
『北九州白亜紀の花崗閃緑岩・花崗岩接触部における"ジルコン帶"の存在について』 http://t.co/txqA9Thp0S 漢字ェ…
なんかアイルランドの西の端のクレア島のUmberなる頁岩もどきをしらべていたら、千葉県は鴨川の嶺岡帯に辿り着いたんだけど… http://t.co/JZDk7wpmnA
なんかアイルランドの西の端のクレア島のUmberなる頁岩もどきをしらべていたら、千葉県は鴨川の嶺岡帯に辿り着いたんだけど… http://t.co/JZDk7wpmnA
高知県佐川市のストロチアン石 皆川&安岡,(2004)  http://t.co/DCqjwZwA00 …
高知県佐川市のストロチアン石 皆川&安岡,(2004)  http://t.co/DCqjwZwA00 …
RT @fluor_doublet: なんかすげえ OCR が正確だが。 > 葱臭石 http://t.co/n1wIx0f6Z7 「ダツガタヲ」は「駄積形尾」で推したい。
RT @geoign: 戦前から戦後暫くまで、Asoみたいな(大規模)火砕流堆積物の事を泥溶岩って呼んでいた頃があった。当時はカルデラ形成噴火みたいなものを現象としてまだうまく描けてなかったのでそう呼んでいたのだろう。例: 所謂阿蘇泥熔岩の原岩 (1952) http://t.…
日本における火山成塊状硫化物鉱床の母岩の地球化学とテクトニックセッティング下川および日立鉱床の例 (Mariko&Kato,1994) https://t.co/bvzVvzs1
RT @y_tambe: 改めて手元の論文を確認してたら、中林先生の論文にもちゃんとシュウ酸も出てました。 https://t.co/P5ZVR37m 「シュウ酸は含まれない」は訂正させていただきます、すみません。ただ他の主要な有機酸より一桁は少ない。 @yota_tog ...
RT @katukawa: P153に以下の記述アリ→(瀬戸内海の)1960年代までの栄養塩濃度は、赤潮が頻発した1970年代から、1980年代にかけての値に比べると一桁も低いことがわかる。 http://t.co/Jd8IPxce
『鉱物の観察』、CiNiiで定額アクセスできるのか。 http://t.co/mR2Pvw2j そろそろID取ろうかな... 
@_Marubashi @yoshikem  参考文献:三波川変成帯中の新たな独立した広域変成帯の存在 ―白亜紀から第三紀の日本における造山運動―(青木ほか,2010)https://t.co/g0xo9276

お気に入り一覧(最新100件)

@IWKRterter それは良かったです! 該当地域はその後、地質学会の巡検場所にも選ばれたみたいで案内書も出てます。こっちはカラーなのでもう少し露頭のイメージがつきやすいかなと思います。 巡検案内書 岩国-柳井地域の領家帯:島弧地殻における花崗岩質マグマの生成と流体の挙動 https://t.co/iPtV2REbQa
@IWKRterter 内陸型だと領家帯にあるとされる地方の石英脈が地下流体の影響じゃないかって研究例が鹿児島大の山本さんや香川大の寺林さんであります(了) https://t.co/TQ7woyXjhs
https://t.co/rWJNtlc2em ほんとだ。BEAのお膝元フランスさえ、航空事故発生時は警察(憲兵)がBEAとともに捜査を行って適宜過失に対しても刑事罰を与えるとしている。それ自体には何の問題もなさそうだ。
先日流れていた遺伝的アルゴリズムによる(供給者側の利害を無視した)幹線鉄道網の最適化が興味深い ・新千歳までミニ含む新幹線を引きたがる ・リニアは奈良経由を好む ・小浜より米原ルートを好む ・山陰・東九州・羽越には塩対応 ・四国新幹線は高松・四国中央まで https://t.co/8LLqcYvrYB https://t.co/dUDxuRvL1X
【修士の研究結果が論文に!】 ICP-MSを使って隕石中の超微粒子を1粒ごとに元素比&同位体比測定した研究の論文が出版されました✨ Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry ▶️https://t.co/Ee0ICcAvt9
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
乾さんの新作だ Grain size reduction of albite porphyroblasts in pelitic schists of the Sanbagawa metamorphic belt, Kanto Mountains, Japan https://t.co/tZPeYjic7w
桐生石・群馬石の記載論文。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Ikari, I., Ohki, Y., Hori, H., and Ohara, Y. (2023). Kiryuite and gunmaite, two new minerals from Tsukubara, Kiryu City, Gunma Prefecture, Japan. J. Mineral. Petrol. Sci., jmps230605 [Adv. Publ.]. https://t.co/n3RVLHgIny
以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
Fo60のカンラン石だ Experimental synthesis of Fe-bearing olivine at near-solidus temperatures and its decomposition during longtime heating https://t.co/p3QH9fSTgl
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
11/n タウリンと寿命に関する研究では家森先生のWHO-CARDIAC studyが有名です。家森先生らはWHOの協力のもと長寿国と短命国で調査をおこない(24時間尿を用いて)尿中タウリン濃度が高いと病気の発症率が低いことを明らかにしてきました
8/n 話は戻って、我々は以前にも、激しい運動をすると唾液中のタウリン濃度が増加するということを報告してきました
@IWKRterter 1930年代の地理分野で「オロゲン」や「クラトゲン」って標記が。 https://t.co/zRjFit4DOu
森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjCncCGU
この論文で議論した新鮮な断層面水素発生メカニズム(低温蛇紋岩化反応)は来月から調査するマリアナ海溝アウターライズ低温熱水と同じメカニズムと考えられ、地震後の断層周辺の化学合成生態系を支える新しい地球生命科学イベントとしてメジャーになるンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
日本物理学会誌は宝の山。絶対読みたい。https://t.co/HrRaHza22N (1) 不可能だと思っていたことが実は可能、(2) 産業革命は必至、(3) 誰でも参加可能。そして起こった高温超伝導フィーバー。今から30年以上前に起こった「突発事故」で活躍したのは20代から30代の若きサムライたち。
今日「地質学のいま」で発表します! 5/24 M-IS13 地質学のいま 14:15~14:30 https://t.co/8Ib7k2Uu6w https://t.co/ZnBgJtT9Ay
私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価であることは https://t.co/sLu4EoT4VW 参照)
地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
Mori et al. (2023). Protolith age and metamorphic temperature of the Yokokawagawa metamorphic rocks in Nagano Prefecture, central Japan, and comparison with the Sanbagawa metamorphic rocks. J. Mineral. Petrol. Sci, jmps221215 [Adv. Publ.]. https://t.co/olZm6HqVsZ
それでは先駆者である豊田市の漏水検出精度を見てみましょう。 全体27% 都市域45% 山間部11% ←!? AI・データサイエンス論文集 衛星画像を活用したAI漏水調査について https://t.co/KAmXfO2DXF https://t.co/GcLFtxRvfD
Banno, Y., Momma, K., Miyawaki, R., and Bunno, M. (2023) New data on S-bearing katoite from Tadano, Fukushima Prefecture, Japan: an implication of the presence of both (SO₃)²⁻ and (SO₄)²⁻ in the garnet structure. J. Mineral. Petrol. Sci., Adv. Publ. https://t.co/fDHgfBfV3p
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
そんなことボヤいてたら、蛇紋岩の岩体(兵庫県の関宮岩体)の帯磁率差を測定して、石材の産地を推測してる論文がありやがった…そうか、火成岩の帯磁率の違いって測定項目としてメジャーなんだな… https://t.co/Ntra3jAUGj
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
「疑似科学は自らが誤っている可能性についてのテストを考案できないか,ないしは,自らが誤っている可能性を認めず,常にアドホックな言い逃れによって理論の延命を図るという」 出典:https://t.co/6qvUD9tNXi https://t.co/bYs4JYHOAo
山之坊コスモクロア輝石の記載。 Takasu, A., Suzuki, Y., Ohki, Y., Ogawara, T., and Seto (Sakamoto) S. (2022) Newly identified end-member kosmochlor from the Yamanobo outcrop of the Renge metamorphic belt, Itoigawa, central Japan. Earth Science, 76, 37–42. https://t.co/YRrXQuoXHZ
J-STAGE Articles - 造岩鉱物ノート(17) : 関東山地金崎産Jadeite https://t.co/aHUDVFG17M
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
新しい和文総説があった。 【論文メモ】山田・高橋 (2021) 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷:漸新世~中期中新世火山岩類の層序,年代,岩石学的特徴.地質学雑誌 127, 507-525 https://t.co/GQ3TW1myl5
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
今岡 照喜, 永嶌 真理子 (2022) 交代性アルビタイトに産するリチウム鉱物の産状・結晶化学・成因─岩城島産の村上石を中心として─. 地学雑誌, 131, 235–256. https://t.co/2DAwfS4i1K
https://t.co/beL6Fxy0J9 ハイドロフォンで福徳岡ノ場の噴火の振動を捉えた論文が出版されてる.8月13日の噴火を9月24日に解析・投稿して10月20日に受理まで持ってく爆速進行だったのに3月1日出版だったのか.国内学会誌の闇だ……(前調べたときまだだったから当分先だと思ってた) #福徳岡ノ場 https://t.co/sb4AMM9Hb3
貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Biino and Compagnoni, 1992) https://t.co/hMymfjo3Pc ・新地球(Latest Earth) https://t.co/aWqGFiVAXt https://t.co/9qXbrj0302
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE そういえば、年明けから岩石鉱物科学の雑誌が完全フリーアクセスになったので、昨年掲載させて貰った私の奨励賞研究紹介文(超コンパクトレビュー)を誰でも読めるようになりました
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡散の方がよさげです https://t.co/R14dg9Ntk9
この橋の北方に三畳系Chinle Formationが分布しており、US89沿いで簡単に珪化木化石を採取できる
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCCU も良さげでしょうか。 https://t.co/SbPKLoF3He
【研究成果紹介】第四回若手会(https://t.co/0exxgxNfI8)の成果として執筆された、北海道幌満カンラン岩体のレビュー論文がウェブで閲覧可能となりました。(A02-2元素分配班ほか・2021.5)  地質学雑誌:https://t.co/Nbl7tlVZF6 https://t.co/GgfXy6xFGK

2 0 0 0 OA 鉱物学雑感

これを思い出したなhttps://t.co/nA8bSl6RWd
嘗ては「チロディ閃石」とも称されたフェリゴーシュ閃石の第二文献には和歌山県飯盛地域から得られた試料に基づく論文が指定されている。 Banno, Y., Momma, K., Miyawaki, R., and Yamada, S. (2019) J. Mineral. Petrol. Sci., 114, 33–40. https://t.co/ZSkMeGZMxx https://t.co/3NcA0bwYGc
異物混入はあかんと思うけど それとは別に、ワクチン打って2日後に男性が2人亡くなったってニュース それだけ見たらワクチン怖いーってなるよね。 20~30代の男性って、毎年10000人に1人が突然死するらしいけど(URLの図2)。 因果関係を冷静に考えるべき。 https://t.co/OBxZR3Gj5a
標本管理に関する提言。 加納(2019)岩石標本保存法-岩石試料を学術資産とするために-.地質学雑誌,125,439–446. https://t.co/oCXEby3wa8
テンプラ。。 #永山大論文メモ https://t.co/K4OxdN7f3Q
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
Yuningsih et al. (2018) Ore-microscopy and geochemistry of gold–silver telluride mineralization in southwestern Hokkaido, Japan. JMPS, 113, 293–309. https://t.co/FRHWgJXZ4V
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
フレスノ石(fresnoite)[Ba₂TiO(Si₂O₇)]を知って調べたらもう三波川帯から発見済。糸魚川くらいでも出てくれたら...。 冨田ほか(2013)古宮鉱床産 Sr rich K-richterite、fresnoite、norrishite.日本鉱物科学会 2013年年会講演要旨集,R1-P12. https://t.co/CQ0ulnsMJK
ちなみに淡路島の南岸に分布する南部相は、デルタ〜ファンデルタ成であると推定されています。この論文にはそこまで突っ込んでは書いていないけど、何となくにおわされています。 https://t.co/Rx4wQsYX8K
スカルン性、錫の硼酸塩鉱物、そのレア度、どれを取っても魅力的。 冨田ほか(2012)宮崎県千軒平スカルン鉱床産Nordenskiöldine.日本鉱物科学会2012年年会講演要旨集,R1-P12. https://t.co/YBsyFvEsvA
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
@IWKRterter 分類は難しい https://t.co/wkEa3Gl09V
「村上石」の名はその模式地である愛媛県岩城島とそこに分布する曹長岩を調査・分析し、杉石[KNa₂Fe³⁺₂(Li₃Si₁₂)O₃₀](sugilite)を新鉱物として報告した故・村上允英名誉教授(山口大/1923–1994)への献名。 Murakami et al. (1976) Mineral. J., 8, 110–121. https://t.co/8hpemUCRpy https://t.co/bjQXsZ9txe
村上石とLiに富むペクトライトの主要・微量元素組成およびリシウム同位体分析に基づく研究。 In situ major and trace element and Li isotope analyses of murakamiite, the Li-analogue of pectolite, and Li-rich pectolite. Imaoka et al. (2021) JMPS, Adv. Pub. https://t.co/AhQgepbpZt
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
ローソン石藍閃石片岩, Lawsonite blueschist 産地: 東京都西多摩郡日の出町坂本 Locality: Sakamoto district, Tokyo Metropolis, Kurosegawa Belt, Japan てるてるさん(@IWKRterter)より譲って頂いた試料。藍閃石片岩中、紫色のローソン石脈が一面を覆う。 https://t.co/C1zmE3BJ9X #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/U2x3kDldkH

4 0 0 0 OA 雑録

“福島縣に鐵鑛脈發見さる 東京帝大鑛山科講師石和田章三氏は暑中休暇を利用 し人跡未踏の處女地南會津郡伊北村地 内を探査中意外にも
でも1つだけ偉かったのは普甲峠で適当に持ってきた岩塊が某先生の論文に出てくる十字石とかカイヤナイトが入ってる(確か)マニアックエモいiteだった事 以下、リンク。 https://t.co/xXreGph75B
あんまりしっかり認識していたわけではなかったが、幌満のウェブステライトレイヤーとはこのことらしい https://t.co/ufR4WFUh5I https://t.co/iIIQGQ2pqL https://t.co/LGDbUyRZ6O
新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊出ました https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/10EhSEeeNG
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
@renho39 EMの検証はもう90年代から00年代であらかた終わっていて,目立った効果はないと,複数の第三者から指摘されています. https://t.co/dCFDyFUWtA https://t.co/bMsPlQkEub
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
そういえば明日、発表+コアタイムがあります! 興味がある方はぜひのぞきにきてください! ちなみに明日は私の誕生日でもあるので"Happy birthday"のコメントをchatに送りつけても良いですよ? https://t.co/hiFzWjRTf4
学会サボって、古い印刷物を探していて見つけたM1の頃(25年前)のシュライネマーカースの束。こちらの文献のプログラムで計算:https://t.co/UR8CQcNpqb 当時はまだ三郡-蓮華って用語を使っていた。その後、三郡を使うのはやめましょうとう時代がやって来て、単に蓮華を使うようになった。 https://t.co/zzwtKcGnWe
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
多分これの点線部分の話(回転しながら浮き上がった)だと思うんですが、てっきり、浮き上がりつつも侵食されたので、今と姿は対して変わらないのかと勝手に思ってたら・・・? https://t.co/0cbPm7Bphd https://t.co/8vzsUhOK9V https://t.co/04l8nAX9Wd
記述では「径1~3cm、白、黄、赤色、玲瓏なり、時として液体及び気泡を包有するものあり」と水入り瑪瑙もあったらしい。 やはり玄武岩中に杏仁状で産したのかと思うが近隣にそのような岩体は無い。 地学雑誌(1895年)の記述 https://t.co/Z2G3vyxq9p 東大の和田標本に写真 https://t.co/astyQzQOCU
「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC
「〜森という山名は、互いに離れた東北と四国に集中している気がする」という話題があり、少し調べるとこんなものを発見。ちょっと古い記事ですが、事実として東北と四国に集中している模様。 「日本の山峰の語尾名とその地理學的意義」より https://t.co/8mjepsYChB https://t.co/wb481Jazom
ラブドフェン, Rhabdophane-(REE) 産地: 佐賀県唐津市玄海町日ノ出松 Locality: Hinodematsu, Genkai-cho, Saga Prefecture, SW Japan 東松浦玄武岩の晶洞中、輝石の表面等に結晶している。日本産新鉱物=ラブドフェン-(Y)の報告もある。 https://t.co/0PIGYtTQWk #晶洞岩鉱図鑑 #MineralMonday https://t.co/wFuxpFL01a

4 0 0 0 OA 新刊紹介

寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

フォロー外から失礼します。 あなたの教科書への「訂正」に何点か誤りがありますので,指摘いたします。 ①「植民地」について 朝鮮および台湾は戦前の日本政府も植民地としてあつかっていました。 外地統治を担当した拓殖局が発行した『殖民地要覧』( https://t.co/vRiHcSDjjf ) の中で https://t.co/WjWcaFROye
四国中央部・三波川変成帯に産する瀬場谷エクロジャイト。こんな岩塊が欲しい…。 青矢ほか(2001)第6回国際エクロジャイト会議の記念碑とその材料となったエクロジャイトの転石. https://t.co/Ve3ZiRicnb https://t.co/ThfWgKP0sR

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