Lazy Learner's Notebook (@tigayam2)

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「文字を展示する」 https://t.co/B5JH6g2FSS という文の中にはじめての人が篆書に接するためのひとつの手がかりが書かれていた。
福田哲之「張芝草書の実相」 https://t.co/LqiIIwhhoE (中国書道史研究) に行き当たった。

2 0 0 0 OA 丹鶴叢書

関係ないけど、丹鶴叢書 https://t.co/eJ7GWDbHZY って丹鶴城にあったっていうことなのか。その跡は遠くから見たよ。今度機会があったら行ってみよう。
「笈埃隨筆」は南葵文庫にあるのか(現物は東大) https://t.co/zeVzx2pWlE 。
頓阿(1289-1372)の書いたものらしい。 https://t.co/Z4v3UXT46v
着いた https://t.co/5bPQZoUYbN 。75日かかった。実際の徒歩旅行なら期間は半分以下にはできるけど1/3にするのはつらいかな、という所か。この期間で体重の移動平均が1.9 kg 減っているのである種のモチベーション維持には役立ったと思う。
水口(みなくち) https://t.co/6v6co7rVDS 。歩数の進み方が減ってきてるけど、しょうがないな。
石薬師 https://t.co/GLajPZOT0r 。背景はおそらく入道ヶ岳で、角度によって鎌ヶ岳が見える https://t.co/Xc6NO5bFre かんじなのだろう。
石薬師 https://t.co/GLajPZOT0r 。背景はおそらく入道ヶ岳で、角度によって鎌ヶ岳が見える https://t.co/Xc6NO5bFre かんじなのだろう。
海上七里を渡って桑名に着いた https://t.co/FQu4OD3CvI 。めでたし。
きょうはなんとか鳴海まで行きたい。いも川(今川)、堺はし(三河から尾張へ)、阿野、さかべ(前後の辺り)、あの坂(茶屋浦)、有松、扇川中嶋はし。https://t.co/4a730GQhFs
今日の予定行路 https://t.co/fHOxu9oHLN でこれ https://t.co/yHU5EQGbX8 と共通する地名を確認。矢作、暮戸、宇頭(うとふからなごや海道)、尾崎、「大はま」は浜屋か(南へころも海道)、「今村」は今本町か、来迎寺、牛田。ころもは北の拳母。
今日は敷地の細長い事業所にお邪魔したせいか歩数が伸びて、岡崎までは行けました。矢作川を越えてから矢作橋を振り返ったところ。 https://t.co/AJVt9Cor4A
赤坂まで進んだ。広重のほうも旅舎の様子を描くなど好調である。 https://t.co/6ffQhU5Ce4
https://t.co/UwqsTPS3cK 京より下りに此所より初てふじ山みゆる 山々の間にふじ山の上の?みゆる 右のものにもしらざる者多し よくよくの青天ならでは見へず
豊川にかかる吉田大橋 https://t.co/sERmidb5Mc 。
いよいよ参州に入って二川へ https://t.co/Xlnhcnlu9p 。絵に立岩というのが見えているが、今もちゃんとあるらしい https://t.co/wSHTjZq5Tq 。
これから白須賀 https://t.co/zQWLGjp9rZ へ向かう。この図が刊行された1690年ころは宿は潮見坂の海側にあった https://t.co/ATKshNy3Me 。
天竜川を渡ったくらいのところ https://t.co/uRIpesVg34 。きょうはここまで。
きょうで袋井 https://t.co/BCDeVETRsr を越えました。秋葉山というのがどこ https://t.co/vL5mMPxens なのかとかを知りました。
さよの中山なのである。この折 https://t.co/dp5zKGKScY には歩いている人が誰もいない。
大井川を越えて金谷へ向かうあたり https://t.co/KyTanAanHR 。画には「諸大名様方の川こしの様子書申候故 分間より少のび申候」みたいに書いてあっておおらかな感じが好もしいと思ったら、画は菱川師宣らしい。
気分転換になるならと思ってひたすら歩いてきた。なので宇津ノ谷峠を越えて岡部まで https://t.co/b6MSP2ZYRZ 。あとは早めに寝てしまおう。(旅人の気分になってきた。)
帖末は「此次御取合御覧被遊候得者 府中の町並しれ申候」https://t.co/9B16yNR7Zb となっていて、見たかったら次のを買ってね、ということらしい。
きょうは江尻から府中へ向かう https://t.co/aCTts41fS7 。追分から久能山へ行く赤い線は海岸のほうをまわる道。次郎長一家が三保の松原を通るイメージがなんとなくあるけど、そこは通るところじゃないようです。https://t.co/GKPP0OCiNF
小田原の絵に小田原城が描いてあるのに気付いてませんでした。 https://t.co/kn2pXNFbn9 小田原や府中(駿府)の街の中を絵にしない理由でもあったのかな、とか考えたんですが、特別な事情なしに絵として面白くできるかどうかで決めていておかしくないと思い直しました。
歩数でみると、富士川を渡り終えたところ。舟で渡って https://t.co/Jj2Qi1eZeo 、岩淵。その前に街道を外れた久沢というところに曽我兄弟の石碑があるらしい https://t.co/PSyr97ZoDf (東海道中膝栗毛に善福寺とあるが今は曽我寺というらしい。)
いまは原から吉原に向かうところ https://t.co/nmiqY35Owt だけど、グーグルマップ https://t.co/zRLQImEbv7 より電子国土 https://t.co/3bfN1rqmQ7 のほうが情報が多くて楽しいように思う。
三嶋まで下りてきた https://t.co/sxwNBDd9QZ 。

44 0 0 0 OA 国史大系

延暦四年八月(癸亥朔)「庚寅 中納言従三位大伴宿祢家持死ス(略)居ルコト幾バクモ無クシテ 拝中納言 春宮大夫如故 死後二十余日其屍未葬 大伴継人竹良等殺種継事発覚下獄 案験之 事連家持等 由是追除名其息永主等並処焉」 https://t.co/C0kvuPx81Z

44 0 0 0 OA 国史大系

延暦四年四月辛未(七日 785 5/19)「中納言従三位兼春宮大夫陸奥按察使鎮守将軍大伴宿祢家持等言ス 名取ヨリ以南一十四郡ハ僻在山海 去塞懸遠 属有徴発不会危急 由是権リニ置多賀階上二郡 募集百姓 足人兵於国府 設防禦於東西」云々。https://t.co/9VnayNLfxZ

44 0 0 0 OA 国史大系

続日本紀の延暦元年六月(782) https://t.co/z007NY24Da に「春宮大夫従三位大伴宿禰家持為兼陸奥按察使鎮守将軍」とあるけど、春宮大夫と兼ねられるのはやはり遥任だからということですかね。

7 0 0 0 OA 実習梵語学

好事家はこんなものを眺めたくなるかもしれない。 https://t.co/AbzdTQyYkn 私にはちんぷんかんぷんだ。もとの本も読めるらしいが。 https://t.co/mEunVjIpwt
大槻先生にはそういう視点はないみたいだ https://t.co/LMXFYNTWYs 。「糧」だって。ポプリ ロマーニみたいな時代から視点が違うってことか。なんだかなー。
populationて、ひっくるめてでもその一部でも、「人間」なんですよね。ところが「人口」はどうやら「数」か「うわさ」 https://t.co/fJspTc6aNK 。ていう事は、population attributable risk は人口寄与危険度と訳しちゃいけない?

4 0 0 0 OA 秋田叢書

瓶詰妖怪のこれ http://t.co/fgWPurwt4i の出典がここ(秋田叢書 8、近代デジタルコレクション) http://t.co/7gs487HtfM にあった。

2 0 0 0 OA 弘安礼節

弘安礼節 http://t.co/x28FKeBhNd 。
「あざとい」は上田万年『大日本国語辞典』には載ってなかった http://t.co/mlV8kXxJdY 。「あさとい 小児らし。両京俚言考」とあるだけ。
月岡芳年の画で、明治二十一年印刷ということらしいです。「うるささう」 http://t.co/8P1HqY2B71

1 0 0 0 OA 日本書紀 30巻

では、っていうので日本書紀を開いてみると、ここ http://t.co/EfzAkLuQdm で神武天皇が即位なさってます。これだけ明確な侵略ですと一緒についてきた中臣さんたちの子孫も威張れないんじゃないですか。まして長髄彦さん土蜘蛛さんの子孫には有難くないんじゃないですか。
少なくとも19世紀の漢籍「医林改錯」には胃の入り口に噴門、幽門、津門があると書いてあるらしいけど https://t.co/Dc5GsjepYU (pdf)。

21 0 0 0 OA 国史大系

あとで見る用に日本書紀 http://t.co/TNnW0crJzh のリンクもあげておこう。

30 0 0 0 OA 国史大系

けさから話題の舒明天皇の時代にどんなことがあったのか、 http://t.co/awWJDdPqgc とりあえず日本紀略あたりからでも見てみるかな。

1 0 0 0 OA 名所三十六景

冨士三十六景名所 http://t.co/6spvIZRaZr 大きくして眺められるのは有難い。ここで「駿州さつたの海上」とあるのは画では「駿河薩タ之海上」となっていて、引用するときには「の」あるいは之は省くのはまずいんじゃないかと思う。
「それのとし しはすのはつかあまりひとひの日」 http://t.co/3cEkfshTef は、西暦では935年1月28日(承平四)との事です。これを12月21日の話として取り上げてはいけません。季節感もずれるので。「天声人語」という欄の必要がなくなっているなと思わされる時。

2 0 0 0 OA 群書類従

ここhttps://t.co/43YzdhQ2A8 で使ってる画像は「紀貫之集」らしい。しぶい。 http://t.co/V2Nm8cjyXt
大山捨松さんというのは山川浩さん健次郎さんの妹なのか。 https://t.co/QYnm5YRxBB
齋藤茂吉 自作短歌朗読 (国会図書館デジタル化資料) http://t.co/98Yg4HcxEU

17 0 0 0 OA 鴻爪痕

メモ 前島密「鴻爪痕」(郵便創業談) http://t.co/YbeXm0ZUh3
平仄とは則ち http://t.co/FVUyVoFtKr の21/317 に示されるようなものであります。
メモ。塩谷温「支那文学概論講話」(大正8) http://t.co/V0l57G6T
心理学としたら面白い問題がたくさん含まれているだろうと思う ,e.g., 清水明子「代数初学者の文字式に対する認識」 http://t.co/uPyJezue 。でも、そういう話からは「掛算の順番を固めて間違えたら×」というところまでは懸隔ありすぎ。

3 0 0 0 OA 水俣にまなぶ

今年6月に亡くなった原田正純先生「公害がおこる背景には差別の構造がある」 https://t.co/nTotwLZj

12 0 0 0 OA 守貞謾稿

「守貞謾稿」 国会図書館デジタル化資料 http://t.co/0Jg5XQDa 巻6の40枚目、「三都に有テ夜のみ市街を巡る生業」として温飩屋、蕎麦屋が出ている
ありがたく頂きます。< 「ublftbo: どうぞ。 http://t.co/r273Oh8x 南風原朝和『教育心理学研究と統計的検定』
せっかく拾ったから貼っておこうっと。イオン検出器。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jvsj/50/4/258/_pdf/-char/ja/
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さっきの日記の中で書いた物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事は http://t.co/0NQKM4wu にあります。

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