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堀川 宗一郎 鎌倉時代における仮名文書の「とん」 : 固定的連綿 https://t.co/iEIzIqdVDw
J-STAGE Articles - 宮澤俊雅著, 『倭名類聚抄諸本の研究』, 2010年4月20日発行, 勉誠出版刊, A5判, 544ページ, 12,000円+税 https://t.co/hFU7M8nAcH 諸本間距離、仮名字母分布の違いなど。ふむ……
RT @sakuchan_1962: これも「文学史上の竹取物語」に書きました。大井田晴彦さんの論文にも言及あり。https://t.co/3giwUptr6J
RT @tktrl: 俊頼髄脳・袋草紙・八雲御抄における「煙」と禁忌--歌論/歌学書・歌合・勅撰集の「煙」の歌を中心に https://t.co/fOX70GRF1J 血の涙、煙、富士……
メモ:潮廼舎文庫旧蔵本紹巴奥書本『源氏』 ・「小野に吹く風 : 潮廼舎文庫蔵、紹巴奥書本源氏物語の異文から」( https://t.co/L7rHtMYnk6 ) ・「紹巴本源氏物語の本文史 ― 野村精一先生と潮廼舎文庫の共同研究を発端として ―」( https://t.co/UAbfkL0XAD )
メモ:潮廼舎文庫旧蔵本紹巴奥書本『源氏』 ・「小野に吹く風 : 潮廼舎文庫蔵、紹巴奥書本源氏物語の異文から」( https://t.co/L7rHtMYnk6 ) ・「紹巴本源氏物語の本文史 ― 野村精一先生と潮廼舎文庫の共同研究を発端として ―」( https://t.co/UAbfkL0XAD )
正徹の転写した為相本奥書に「去正応四年(1291)」云々とあるのは、「通議大夫」=正四位下になったのは1294以降なので、後付の奥書であったと思われる。また、家本はおそらく定家真筆本ではない(https://t.co/2uIf9FIf2Q)。
https://t.co/4MZOHjnJST 「大島本(古代学協会蔵)が、室町期書写の伝本と共通する本文や漢字表記を持つことから、定家自筆本系統の本文から直接書写されたのではなく、室町期に流布していた本文に定家自筆本系統の本文を校合することで成立したことを検証した」
J-STAGE Articles - 『竹取物語』伝本の本文批判とその方法論的課題 https://t.co/GrJkxXNfhA
@S74318299 伊井春樹「兼良の源氏学の形成 ―二条家の秘説から『花鳥余情』へ―」 https://t.co/ezQZkKprUs とかを見るに、どうも自分は、二条家に伝わった資料の中に古本系竹取の一伝本があって、両者はそれに基づき、兼良は更に元資料を以て修正したのではないかと考えました
https://t.co/OJnPglsZvR 『日本書紀』岩崎本の平安中期末の独自語彙に「不良(サカナシ)」とあるのが注意される。竹取の古本「たまさかなる」・流布本「たまさかる」の対立を想起する

1 0 0 0 OA 曽我物語

国会図書館蔵天文二十三年奥書本『曽我物語』 巻七巻末歌 https://t.co/rWZrk4MV1H 山ハフシ煙モフシノ煙ニテシラスハイカニアヤシカラマシ 赫耶姫歌 https://t.co/k5fVh4YQnd
CiNii 論文 -  「刀自」からみた日本古代社会のジェンダー--村と宮廷における婚姻・経営・政治的地位 https://t.co/sDZDGcc3hX #CiNii 論旨展開、ちょっと参考になる
@S74318299 https://t.co/8tXNoUCUiQ https://t.co/cUFbgzpJVn ぜひご覧ください 古本系では、カハコロモ、は和名類聚抄のソレに従ってますね(笑) ……なるほど(苦笑)
@S74318299 https://t.co/8tXNoUCUiQ https://t.co/cUFbgzpJVn ぜひご覧ください 古本系では、カハコロモ、は和名類聚抄のソレに従ってますね(笑) ……なるほど(苦笑)
有賀秀子、高橋セツ子、倉持泰子 ほか、日本における古代乳製品の"酥"および"醍醐"の本草網目(李著)にもとづく再現試験 日本畜産学会報 Vol.59 (1988) No.3 https://t.co/aPO0vYkI7L によると、バターっぽいらしいです
仁藤智子「二人の東宮恒貞・道康と東宮学士小野篁 : 歴史書から見た小野篁」 https://t.co/ouBhtmH8BI 丁寧な時代考証だ
CiNii 論文 -  古筆了栄の極札にみられる「琴山」印の経年変化と発行年次の特定について https://t.co/L0N76F5VkT #CiNii こんな論文があります
日本語単語アクセントの基本周波数パタンとその生成機構のモデル https://t.co/1Vk9Uuyarz
RT @kasamashoinRS: 曽根 誠一 木寺 裕子 -  『竹取物語』古活字十行丙本の本文について : 紹巴本系本文受容の一様相 https://t.co/c4aeP2Sm2b
俊頼髄脳・袋草紙・八雲御抄における「煙」と禁忌--歌論/歌学書・歌合・勅撰集の「煙」の歌を中心に https://t.co/fOX70GRF1J 血の涙、煙、富士……

お気に入り一覧(最新100件)

同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。https://t.co/oHYeh5r2z2
@tkasasagi 古活字の組版については、次の2つの論文が有益です。(ご存じかとは思いますが。。)https://t.co/fa9bf6W6tq https://t.co/GQIdymrfnS
@tktrl 古典の本文系統にテキストマイニング手法を使った例は、たしかにあまりないですね。ご覧になっていると思いますが、これくらいでしょうか?https://t.co/e4onYtzTd9
これも「文学史上の竹取物語」に書きました。大井田晴彦さんの論文にも言及あり。https://t.co/3giwUptr6J https://t.co/333ehpypQz
室町期の一音節語の近畿とそれ以外の発音差については、狂言に残っている(https://t.co/nhMZWE5Dzp).

50 0 0 0 OA 御伽草紙

京都大学貴重資料デジタルアーカイブの玉水物語現代語訳はあらすじなので、短歌と長歌はカットされているのだな。 https://t.co/TaLP32H2XY なので精髄を味わうなら国会図書館デジタルアーカイブの御伽草子(有朋堂書店〈大正11年〉)のテキストを併せてみるとよいですね。 https://t.co/gEIeTJjjRA https://t.co/sFp0IUV4O8
曽根 誠一 木寺 裕子 -  『竹取物語』古活字十行丙本の本文について : 紹巴本系本文受容の一様相 https://t.co/c4aeP2Sm2b

1 0 0 0 OA 集古十種

『集古十種』の小倉色紙模刻 http://t.co/gkA9QMqMD0 順徳院の「ももしきの・・・」も含まれている http://t.co/nmSSLjfbxW 俊成の歌は第4句が「やまのなかにも」となっているなど異同もある http://t.co/U6Pt5TQrs4

1 0 0 0 OA 集古十種

『集古十種』の小倉色紙模刻 http://t.co/gkA9QMqMD0 順徳院の「ももしきの・・・」も含まれている http://t.co/nmSSLjfbxW 俊成の歌は第4句が「やまのなかにも」となっているなど異同もある http://t.co/U6Pt5TQrs4

1 0 0 0 OA 集古十種

『集古十種』の小倉色紙模刻 http://t.co/gkA9QMqMD0 順徳院の「ももしきの・・・」も含まれている http://t.co/nmSSLjfbxW 俊成の歌は第4句が「やまのなかにも」となっているなど異同もある http://t.co/U6Pt5TQrs4

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