RT @kj_hashi: たまたま見つけた論文。 医薬品情報を活用するってこういう事だよなと思った。 添付文書を見て単に併用注意・禁忌と判断するだけでなく、これくらい深く考察してお仕事したいですね。 https://t.co/dB4GROQ8kn

RT @statandnow: オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。ht…

RT @hihukai1: ご慧眼です…！ 耐性菌はMIC>16μg/mg以上。 でも皮膚表面の濃度はかなり高くなるので（895μg/ml）、耐性菌にも効果があるのでは・・という論文があります。 薬学雑誌 131(11): 1653, 2011 https://t.co/tE…

昨日のツイートに関連して キノロンとNSAIDsの相互作用はその組み合わせによって作用の強さが異なるかも。 シプロキサンとケトプロフェンのように併用禁忌のもある。 マウスでの論文↓ https://t.co/A9Wt9jfYcP

@hiyorin1325 シプロキサンとケトプロフェンのように禁忌のもありますよね

@_____rcc ただ、僕が良く読む「改訂第3版　ステロイドの選び方・使い方ハンドブック」には「食欲増進作用に関しては、トリアムシノロンが弱く、デキサメタゾンが強い」と記載されていました。参考までに。 こちらの文献も参考にどうぞっ https://t.co/eGMh12U8Rn

ステロイドの種類によって主要な代謝経路が異なる PSLやmPSLは20位の還元、デキサメタゾンやベタメタゾンは6β位の水酸化がそれぞれ主要経路。6β位の水酸化経路はCYP3A4が担っている。 RFP使用時はPSLを約2倍量、デキサメタゾンでは約5倍量にする必要があると言われている。 https://t.co/a841AGl7M2

たまたま見つけた論文。 医薬品情報を活用するってこういう事だよなと思った。 添付文書を見て単に併用注意・禁忌と判断するだけでなく、これくらい深く考察してお仕事したいですね。 https://t.co/dB4GROQ8kn

オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM

✍️脂肪乳剤と炎症との関係 抗菌薬開始したら肝酵素⬆️したので代替案を教えてください‼️ いやいや、脂肪肝とか考慮したの？と思ったので調べてみた https://t.co/nosD0RA9qv

NTMやIPはCA19-9上がる。他のいろんな肺の病気でも同様 ・CA19-9上がってるけど胸腹部CT、内視鏡で原発見つからない時に、NTMがあるパターンしばしばあり。 #Rdiag　#呼吸器 https://t.co/4RZNtH0s1Q https://t.co/tPI7MSc7cK https://t.co/6vVTsIqIdf

全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u

抗てんかん薬と攻撃性の副作用 - JADERの分析 - ペランパネル、レベチラセタム、ラモトリジン、VPA、CVZでシグナル検出 - さらにペランパネルとレベチラセタムの併用が攻撃性を増強する可能性 https://t.co/tmj7sWTxff

IBD（潰瘍性大腸炎、クローン病）総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS

ご慧眼です…！ 耐性菌はMIC>16μg/mg以上。 でも皮膚表面の濃度はかなり高くなるので（895μg/ml）、耐性菌にも効果があるのでは・・という論文があります。 薬学雑誌 131(11): 1653, 2011 https://t.co/tEKEm5svXS https://t.co/NpLVErzRh2