Satoru Mitsuboshi (@3stars67664378)

投稿一覧(最新100件)

RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @statandnow: CTRX 4g/dayはCTRX誘発性肝障害のリスク因子。ALBI スコア ≥-1.61もリスク因子となる可能性がある。https://t.co/KHISKHcL3e
RT @pharma_pon: やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus htt…
3Dプリンタを用いたアジスロマイシン含有コンタクトレンズ - in vitro試験 https://t.co/8XqiYBxGoU
0.5mg貼付フェンタニルの安全性 - 観察研究、141名の解析 - フェンタ40名 vs オキシコドン101名 - 0.5mgフェンタニル貼付薬の有効性と安全性はオキシコドン10mgと同等 - 呼吸抑制は発生せず - 嘔気は13%、傾眠11%、便秘は60%程度で発生 https://t.co/AsjMDUGlHo
リネゾリドと低Na - 観察研究 - LZD vs VCM - リネゾリドは低Naと発生と有意に関連 OR 3.74 (1.16-12.08) https://t.co/4JUNzLq7fr
RT @idharada: 【共著論文採択】K. pneumoniaeの髄膜炎、とのことで高病原性肺炎桿菌疑いで解析依頼をいただいて全ゲノム解析してみたら実はKlebsiella pneumoniae subsp. ozaenaeだった、という一例(副鼻腔炎関連)。MALDI-…
メチル水銀による炎症反応と神経変性 - review https://t.co/WRjO9EjJLo
オルメサルタンによるスプルー様腸疾患 - 十二指腸・小腸の絨毛萎縮を伴う重度の下痢症状 - FAERSの解析 - ARBの中でもオルメサルタンの報告が多 - 被疑薬中止により改善するため、医療者の認識も重要 https://t.co/cDDhbI97IN https://t.co/NPIdwonv1y
RT @moto_moto_moto: septic shock+ARDSに対するステロイド、なんとなくのイメージで長めにステロイドが良いと思ってたけどよくないな ブレてる時は志馬先生のレターが刺さる https://t.co/5n83MSHQUD
RT @Sakura_Med_DSci: 今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺…
RT @Darbepoeti_n: 透析医学会雑誌より 甲状腺機能低下症が腎不全の原因であったという稀な症例で、さらに甲状腺ホルモンの補充によって透析からも離脱できたという報告。甲状腺ホルモンはRAS系の亢進・腎血流の増加などに関わっており、欠乏するとこれらの作用が低下しGF…
RT @Darbepoeti_n: HD患者では原因不明の発熱に遭遇する機会が多いです。鑑別疾患のうち、稀で重篤化しやすい病気として、「感染性大動脈瘤」があります。 血液培養の検出率は50〜70%と低く、保存的治療では「破裂が不可避」とされており、疑った場合は造影CTなどの積…
RT @YukiKataoka3: 薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t…
RT @koba_shota: 以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないの…
虫垂炎と関連する薬剤 - JADERの解析 - クロザピンとトシリズマブが有意に関連 - クロザピンの抗コリン作用などが関与している可能性 https://t.co/qLkpxJEUrZ
LZDに抗がん作用? - 基礎研究 Effects of Antibacterial Agents on Cancerous Cell Proliferation https://t.co/lw5sx9u8Zn
RT @Darbepoeti_n: これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだ…
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - お薬手帳の利用に関する文献レビュー https://t.co/JgnBl0tYIa
RT @dora_ph: First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus Sphaericus https://t.co/wIETgAqlhR
RT @Shuntarooo3: J-STAGE Articles - Immeasurable Time Bias in Self-controlled Designs: Case-crossover, Case-time-control, and Case-case-tim…
RT @nrmkx: こわーい 薬学部の研究論文生産性に関する計量書誌学的分析 https://t.co/CtXlM8PNpF
RT @bizarreID: 抄録には黒胡椒を使用,としか記載されていなかったので,食事に振りかけたのかと思ったら,黒胡椒をさらしに包んでベッドサイドにさらすという介入だった。 J-STAGE Articles - 療養型病棟における黒胡椒を用いた誤嚥性肺炎予防 https:…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @manabunoda: 自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/F3pMaM4Aue https://t.co/DCafzfPVKy
RT @she_knows_a_key: 大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
RT @syuichiao89: かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by fam…
RT @Darbepoeti_n: CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg…
RT @km_nephrology: DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
RT @shoei05: "1999年の調査(414名)。約45%が年1回以上の定期的な歯科検診を受けていたが、半数はかかりつけを持たなかった。歯科医院を選ぶ理由は「利便性」「快適性」「コミュニケーション」が挙げられ、「継続性」「総合性」「専門性」などは歯科医院を選ぶ際に考慮さ…
RT @shoei05: "感染症流行下の日本の女性の自殺者増加の理由はいくつか報告されているが (景気低迷、経済的不安定、孤独感など)、就労状況、自殺動機、年齢に関係なく増加していた。報告された特定の側面に限定して介入するのではなく、もれなく自殺予防策を講じることが重要と考え…
RT @naka_takaya: ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました…
RT @nitrotake: 薬剤師の専門性のあり方について 色々と考えさせられますね…。専門取得せねばな…と焦ります。 https://t.co/QQ8o6y5GZH
RT @kj_hashi: 本当に時々あるから頭の片隅に残しておかないと行けないやつ。5年ぶり2例目ぐらいかな… J-STAGE Articles - 5-FUに起因する高アンモニア血症による意識障害をきたした再発直腸癌の1例 https://t.co/nlRqSEp2eS
RT @pharmax9: stevens johnson症候群 非薬剤性のものもあるらしい https://t.co/U3pbmHzzRk
処方元医療機関とCKDステージにおける過量投与疑いのある薬剤の調査 - 日腎薬雑誌 - 新潟県の単施設、後ろ向き持参薬調査 - 病院と診療所ではCKDステージ毎に過量投与となる薬剤の種類が異なる可能性 - CKDの進行に伴い診療所での過量投与疑いが増加する傾向 https://t.co/NA1MV8b3KC
Linezolid,、Tedizolid、DaptomycinのTDMの必要性 Target Therapeutic Ranges of Anti-MRSA Drugs, Linezolid, Tedizolid and Daptomycin, and the Necessity of TDM https://t.co/RmLcZff9FA
論文引用していただきました、ありがとうございます♪ J-STAGE Articles - 効果的な手洗い指導のための幼稚園児の年齢ごとの手洗いの能力の解明 —手洗いの方法と洗い残し部位に着目して— https://t.co/QCxZ3xO1ou
抗てんかん薬と攻撃性の副作用 - JADERの分析 - ペランパネル、レベチラセタム、ラモトリジン、VPA、CVZでシグナル検出 - さらにペランパネルとレベチラセタムの併用が攻撃性を増強する可能性 https://t.co/tmj7sWTxff
RT @clockwork1974: また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
2009-2019の日本におけるInnovativeな薬剤の承認状況 - 多地域臨床試験開発戦略と国外開発の薬剤が遅延の要因 - ドラッグラグは約1年だった 個人的にはinnovativeな薬剤にどのようなものが入っているのかを明らかにしてほしかったです! https://t.co/69ZJYk6QsA
RT @toki_wo_koe: 「200μg/日未満」で、 覚えていたが、色々報告あるんですね。 ・150μg/日未満 ・200μg/日未満 ・250μg/日未満 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/dL6…
RT @kotaemonn: メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
J-STAGE Articles - ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点 https://t.co/CNSacvHqtZ
J-STAGE Articles - 医療ビッグデータにおける自発報告データベースの位置づけと利用可能性 https://t.co/llFXmPtc7p
J-STAGE Articles - 自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/beonPT1l1J

お気に入り一覧(最新100件)

こういう研究好き^^社会の動きをよくとらえているよね。 販売中止となった後発医薬品の特徴に関する調査 https://t.co/tIIKz6kPcs
奈良市在住の自活高齢者53名(平均70.8歳、7~8月)を対象にした調査。 ・寝室の室温 28℃を超えると”不快”の報告が増加 29℃以上:中途覚醒↑、姿勢変更回数↑ →睡眠の質低下の恐れ 日本建築学会環境系論文集.87(800):657-667,(2022) https://t.co/43PNaH8Rmx
この時勧められた企業セミナー観たけど… https://t.co/MFtOgt5C3o 上の論文を引用して、ROX開始後は30日くらいで測定を…な話をされていましたが、そんなだから30日処方とかされちゃうのよ。 https://t.co/0D3OBzx2o3 この論文で、極端な例では14日以内に下がるから注意と主張されています。要注意。 https://t.co/tsTFkyqFqC
オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM
@takuya_1st 疑義照会の78.1%が薬学的な内容であること、また薬学的疑義照会による処方変更率は74.9%であること、さらにこの変更により薬剤費は320万円減少していることが報告されておりますので、ぜひご確認いただければと思います。 https://t.co/29qYpoQq6J
やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
【共著論文採択】K. pneumoniaeの髄膜炎、とのことで高病原性肺炎桿菌疑いで解析依頼をいただいて全ゲノム解析してみたら実はKlebsiella pneumoniae subsp. ozaenaeだった、という一例(副鼻腔炎関連)。MALDI-TOFでは正確に同定できないので要注意。 https://t.co/dGkMqPtbEX
腎機能低下時に有害事象をきたしうる薬剤で盲点だなと思ったのは、ビタミンD「外用薬」による高Ca血症・AKI。 内科領域でビタミンD「内服」は時々使われるが「外用薬」というのは馴染みがなかった。皮膚科領域で結構使う?
septic shock+ARDSに対するステロイド、なんとなくのイメージで長めにステロイドが良いと思ってたけどよくないな ブレてる時は志馬先生のレターが刺さる https://t.co/5n83MSHQUD
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
HD患者では原因不明の発熱に遭遇する機会が多いです。鑑別疾患のうち、稀で重篤化しやすい病気として、「感染性大動脈瘤」があります。 血液培養の検出率は50〜70%と低く、保存的治療では「破裂が不可避」とされており、疑った場合は造影CTなどの積極的な検査が必要です。 https://t.co/IHhS6vHbVw https://t.co/grysb4Ms9D
薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t.co/cjNDToyo7r
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
そんな時代錯誤な論文を書いた人がいたとさ… https://t.co/qNIxEHtdmF https://t.co/coHovTr9x6
これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだと思います! https://t.co/e0bnjDL7fM https://t.co/4MDZ1RyDZK https://t.co/B7zsPDfB2y
J-STAGE Articles - お薬手帳の利用に関する文献レビュー https://t.co/JgnBl0tYIa
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI
First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus Sphaericus https://t.co/wIETgAqlhR
こわーい 薬学部の研究論文生産性に関する計量書誌学的分析 https://t.co/CtXlM8PNpF
J-STAGE Articles - Immeasurable Time Bias in Self-controlled Designs: Case-crossover, Case-time-control, and Case-case-time-control Analyses https://t.co/5fKjZoqXtq
抄録には黒胡椒を使用,としか記載されていなかったので,食事に振りかけたのかと思ったら,黒胡椒をさらしに包んでベッドサイドにさらすという介入だった。 J-STAGE Articles - 療養型病棟における黒胡椒を用いた誤嚥性肺炎予防 https://t.co/1eEYOCwwrI
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/F3pMaM4Aue https://t.co/DCafzfPVKy
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E https://t.co/Fu0yjV7bVy
かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription https://t.co/CdcNafas0d
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
心不全の緩和を考えるときに、この困る症状の多様性が一つ問題。何でもかんでも、呼吸苦=モルヒネじゃない。 J-STAGE Articles - Nationwide Survey of Palliative Care for Patients With Heart Failure in Japan https://t.co/a1KQNo0KRu https://t.co/G0GviACAkO
薬物性肝障害の診断と治療 https://t.co/zKAYwEelH9
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
"1999年の調査(414名)。約45%が年1回以上の定期的な歯科検診を受けていたが、半数はかかりつけを持たなかった。歯科医院を選ぶ理由は「利便性」「快適性」「コミュニケーション」が挙げられ、「継続性」「総合性」「専門性」などは歯科医院を選ぶ際に考慮されていなかった。" https://t.co/a6MjHs8nGR
"感染症流行下の日本の女性の自殺者増加の理由はいくつか報告されているが (景気低迷、経済的不安定、孤独感など)、就労状況、自殺動機、年齢に関係なく増加していた。報告された特定の側面に限定して介入するのではなく、もれなく自殺予防策を講じることが重要と考えられる" https://t.co/yv2acA7G8R
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
WBGT25℃以上の全時間にエアコンを稼働させたときの電気代よりも、熱中症で救急搬送されて2日間入院した医療費の方が高額になる、という2017年の東京をモデルにした試算。 日本災害医学会雑誌.27(1):13-17,(2022) https://t.co/3xCzGO1qcp
薬剤師の専門性のあり方について 色々と考えさせられますね…。専門取得せねばな…と焦ります。 https://t.co/QQ8o6y5GZH
本当に時々あるから頭の片隅に残しておかないと行けないやつ。5年ぶり2例目ぐらいかな… J-STAGE Articles - 5-FUに起因する高アンモニア血症による意識障害をきたした再発直腸癌の1例 https://t.co/nlRqSEp2eS
stevens johnson症候群 非薬剤性のものもあるらしい https://t.co/U3pbmHzzRk
日本人はABCG2のアレル頻度が高いらしい。 https://t.co/CxVtMqWQgN
AMR対策アクションプランが策定された2016年4月以降、第3世代セフェム系やキノロン系といった抗菌薬の使用量が減少した(-202.3回/月)、という報告(保険薬局248店舗の処方箋データ解析)。 薬局薬学.12(2):74-83,(2020) https://t.co/4CAey6krO5
聴覚障がいをもつ薬学生に対する実務実習事前実習の構築と当該学生の意識調査 https://t.co/eOetm6qG5W
「インフリキシマブ」を使用する関節リウマチ患者の約8%では、高額療養費制度の運用上、バイオシミラーを選択することによって自己負担額がむしろ高くなる“逆転現象”が起こり得る、という推計。 医療薬学42(7):499-511,(2016) https://t.co/O76LY6Fxzc
J-STAGE Articles - 週刊誌に掲載された「危ないクスリ」に関する情報の整理とその適切性評価 Jpn. J. Drug Inform, 24 (1): 1~10 (2022). https://t.co/tfQUIewVWZ
繰り返すがマスク着用で熱中症のリスクが増すという質の高いデータはないし、逆のデータはある。理路も弱い。マスクを着用しないでよい選択肢もシチュエーションもあるけど、非科学的な根拠を使うのはよくない。 https://t.co/1NcP5RQwaH

22 0 0 0 OA 成功の方程式

「成功の方程式」 成功回数=試行回数×成功率 https://t.co/XU21gHwXjr
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
5-ASAの重症心膜炎。 再投与したら、再燃したよ!という国内のケースレポート。 リトライはやはり難しいのだろうか... J-STAGE Articles - Acute Pericarditis Associated with 5-Aminosalicylic Acid (5-ASA) Treatment for Severe Active Ulcerative Colitis https://t.co/45U13QFGCJ
ベテランの循環器医からアミオダロン100mg/日の内服で間質性肺炎増えるかな?って相談され、甲状腺関連しか意識したことないなーって思っていたら昔は高用量で使用していたからか結構あったそうですね。その医師やメンターに改めて聞くと同様のことを言っていた。 https://t.co/mLxBTac6aj
アンケート回収率が不明なため、結果の数字をどう捉えていいのか分かりませんが、フォローアップしたくない理由などは参考にしたい 日本薬学会第142年会(名古屋)/ドラッグストアの薬剤師を対象とした服薬後フォローアップに対する意識調査 https://t.co/cfNjGV4HSj
デパケンRを飲んでいる患者さんが、血中アンモニアが高くなったとのことで、エルカルチンFFが処方されました。こういう副作用があるのを、知りませんでした。 https://t.co/nlbJk8bnOz
「#TripleWhammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 NSAIDは避けたいけど、RAだったりするとやめにくい時もあるよね
日頃の階段の利用率が2割未満の群を基準とした場合,6割以上階段を利用する群において心房細動の罹患リスクは,性別年齢運動習慣等の背景因子で調整すると3割低かった.吹田研究コホート6575例解析(Environment Health Prevent Med 2022;27:10) https://t.co/cBIjCOkEfY
「200μg/日未満」で、 覚えていたが、色々報告あるんですね。 ・150μg/日未満 ・200μg/日未満 ・250μg/日未満 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/dL6SKz8014
do処方期間が6ヶ月以上である患者は62.0%であり、多くの患者でリフィル制度を導入できる可能性が明らかになった。 J-STAGE Articles - リフィル制度導入にむけた降圧薬のDo処方期間の実態調査 https://t.co/VV2pgGdyEX
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
ノーマークだったが、確かに起こり得るのか! アボルブ、ザガーロ。 デュタステリドと女性化乳房!! CiNii 論文 -  症例報告 デュタステリドによる女性化乳房の2例 https://t.co/AXsZLcC0qU
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
とりあえず中毒性というか、高用量だと腎障害の頻度が高いという報告はある。 https://t.co/G5U4zXyoIe https://t.co/jJ9CXVG4li
↓一応こんな研究もされた様子。 https://t.co/ZO99TsqsP2 納豆と違って大豆自体のビタミンK含量は多くない。脂肪乳剤使うならTPNも投与するでしょうし、本当の影響はよくわからないと思うけど、もともと変動リスクがある患者集団ではあるので測定することは大事ですね。 https://t.co/gdsEiaZ8Zm
【メモ】日本の有害事象自発報告データベース(JADER)を用いた研究におけるチェックリストの作成と実態調査 https://t.co/wNuqZ40svp
日薬の学術大会のレベルはこの時と比較してあがっているのだろうか? J-STAGE Articles - Analysis of Actual Pharmacist Research Activity at Japan Pharmaceutical Association (JPA) Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Science https://t.co/r53Ek9lsAS

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