市野泰和 (@yasu_zq_ichino)

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RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @dojin_tw: とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」h…
紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8

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@yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
もう1つはこちらです。 瀧澤弘和(2010)「行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか」 https://t.co/PSw2CTA35l https://t.co/pgyQc4dcwM
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とその多様性から切り込んだ論文。
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
「くずし字を楽しく学ぶための教材の開発」福嶋健伸〈「くずし字を翻字すれば、すぐに理解可能な(面白い)文章が現れる」という教材であれば、学習者はくずし字の翻字そのものに集中できる〉http://t.co/lUR5IJrDn0 [PDF]

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