来週は科学哲学者で統計学の哲学をご専門とされている森本良太先生に、「行動経済学の死」や研究の再現性問題とも縁の深いお話を、以下の論文を中心にしてお話しいただきます。
"Stop and Think About p-Values Statistics: Fisher, Neyman, and E. Pearson revisited"
https://t.co/75uCrWItn7
リニエンシー制度の経済実験分析 https://t.co/4tklQg2rgY
学生の論文だけど、IJIO2009年の我々の論文"Group size effects on cartel formation and the enforcement power of leniency programs."ですでにやっていることなんだよね^^; きちんとサーベイしてほしい