RINYA (@ymnrny)

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RT @takahir0namiki: 論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できまし…
Schmidのacknowledgement(承認)の論文はこちらです。https://t.co/ef9ljnL0ws
話題に上げましたCainとGrantの論争はこちらから。https://t.co/1AkBI5hcoB
Lietaer(1984)の逆条件づけの話も関係がありそうな話題でした(その場では上手に話せなかった)。 https://t.co/88TSKjurPB
話題に上がりましたConfigurationの論文はこちらです。 https://t.co/snG36M6SsX
ついでに、紀要でSchmidの論がんばって訳したからよかったら読んでみてーって紹介できたらメンタルつよつよ院生だったけどそんな余裕はなかった... 4本シリーズですのでよかったらぜひ... https://t.co/qqrbijceam

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@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できました。感謝。 https://t.co/y3giGRodTB
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
20年ほど前からお世話になっている先生による学位論文です。307ページもあるので、これはもう「本」ですよね^_^ 末武康弘 (2014). ジェンドリンのプロセスモデルとその臨床的意義に関する研究 法政大学博士論文 https://t.co/oHFYylyBwq
ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
ちなみにこの研究はテーマが「いじめ」ですが、文科省の調査(教師が回答)と子どもに実際に尋ねた回答に違いがめっちゃあって面白いですよ。通常学級と特別支援学級の両方でやっているのも面白い。 https://t.co/XeVOaUsVQI #CiNii
自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Atsushi Oshio @oshio_at|note(ノート) https://t.co/RjGepVeNTz
ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. https://t.co/ViICIICHhY

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