Takashi Muto(武藤 崇) (@TakaMuto_Kyoto)

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日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM https://t.co/NBB3Jso7Zk
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
こちらの論文なら、無料でDLできるはず。 武藤 崇ら(2022) 公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす―生態・行動的な視点からの示唆― 認知行動療法研究, 46, 89-97. https://t.co/apHGM4pwig
日本でも人気? (Kantor は行動主義じゃないのね…) https://t.co/1pYw5ITkKx https://t.co/2smw4oSBCj
@UrawaMinamiCO 拙編著の「ACTハンドブック:臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ」(星和書店)には、森田療法とACTとの比較をした章があります。 また、以下のような論文もありますよ(無料DL可能)。 https://t.co/x48lEISAGC

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
今回のビデオクリップ内容にも関連する新刊論文が、こちら。 嶋大樹ら(2023) 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー 認知行動療法研究 DOI: https://t.co/rNc2Tu0DMg https://t.co/VShGCg1gmi
RT @Mitamura_Lab: 博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス.…
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWCGzG https://t.co/ujlqi2UpKf
日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大 オンデマンド動画の追加公開、開始しました (公開期間:10/11まで) [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践(企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWlDxG
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
今日のラヂオの最終盤にお話した実践(一部)。 武藤ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 以下のURLから(無料) https://t.co/1SdPLaG917 https://t.co/GYQPpuyMMK
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
定点観測で思い出しました(もう20年前なんですね;汗)。 佐藤ら(2002)点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果 行動分析学研究, 16, 36-47.(無料DL可) https://t.co/6ISGlY2LSI

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk https://t.co/FPC9Pxye6w
RT @jaba39online: 【52件のご回答あり<感謝✗2>】  以下のツイートから5時間経過。その間に「9件増加」しました! 引き続き、よろしくおねがいします。 「公的掲示」っぽく、なってきましたね(笑) https://t.co/QBgaH4Xc4u https:/…
【RFTを他の理論と対比する】  佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/BzUnWT9Vzb https://t.co/kv3nsvwGMm
日本語だと、以下の論文が詳しいかも。 佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/zDXyhD4ju2
望月昭(2001)行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助  行動医学研究, 7, 8-17. https://t.co/EfOYcJODg3
望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe https://t.co/FgAWvpXOpH
【関連論文】 機能的文脈主義の来し方行く末 : 文脈主義によるアプローチ (特集 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論) https://t.co/q9VwGMyLRP
改訂版は,こちらから。 https://t.co/ipyClxHAkM https://t.co/E0xnSqWLPz
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
RT @NCNP_CBT: こちらからのページから無料でダウンロードできます。 https://t.co/Fha86yLQek
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
本日の参考文献(3) 武藤ら(2020)公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす—生態・行動的な視点からの示唆— https://t.co/AVuVrS8Wzv
本日の参考文献(2) 武藤(2016)アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による事例研究の意義とは何か https://t.co/zRtFvGwWlJ
RT @janip_pr: ヒトは、小規模社会では個人間インタラクション(主にリワード)によって協力を形成する。一方、集団が大規模になるとそれが困難になり、中央集権的な罰システムが協力形成を可能とする。2020年度大会の講演論文です。https://t.co/f6ffxJTCjL
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @jabcttest22: 【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.c…
RT @kenichi_ohkubo: ODRに関しては田中善大先生のこの論文。 https://t.co/pHMX3ZZ1mW
本日,久しぶりに「行動分析学事典」を所蔵する大学図書館をCiNiiで検索したところ,266件でした。 皆さんの大学の図書館には所蔵されていますでしょうか? https://t.co/x7v2NlDf5S https://t.co/7FNnPutY4F
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
武藤 崇(2011)日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開 行動分析学研究, 26, 9-12. https://t.co/EUE3jQ0DRT
これは,橋本・武藤(2019)の続編です。 橋本・武藤(2019)は,こちら(「心研」掲載論文)。 https://t.co/1MX2wu2I3O
RT @kenichi_ohkubo: 長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
データ付きポスターの掲示で迷惑駐輪を低減@行動分析学研究。 https://t.co/5wGMRQKeBd https://t.co/6ISGlYjOUI https://t.co/bAn0t1TlBz https://t.co/HSaSg73UvR
データ付きポスターの掲示で迷惑駐輪を低減@行動分析学研究。 https://t.co/5wGMRQKeBd https://t.co/6ISGlYjOUI https://t.co/bAn0t1TlBz https://t.co/HSaSg73UvR
データ付きポスターの掲示で迷惑駐輪を低減@行動分析学研究。 https://t.co/5wGMRQKeBd https://t.co/6ISGlYjOUI https://t.co/bAn0t1TlBz https://t.co/HSaSg73UvR
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
存じ上げませんでした… 有冨・外山(2019)運動技能の遂行において生じる思考の内容と機能の検討:機能的文脈主義に基づいた研究アプローチの有用性について 体育学研究https://t.co/a6S8ei6GI7
心理的柔軟性とセルフケア行動の関係の研究です。 大屋 藍子ら(2019)2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連 糖尿病, 62, 748-754. https://t.co/ePupefMdHU
蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42.  https://t.co/1SdPLaoxCx https://t.co/LFvl68rlqa
競合行動モデルは,もともと「般化と維持」の問題からスタートして,刺激性制御や反応効率性の話が絡んでました…以下の論文に参照のこと。 武藤崇(2000)支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文(2000)へのコメント 行動分析学研究, 15, 67-72. https://t.co/EeKv8EIEvU
Hashimoto, K. & Muto, T. (2019). The moderation effect of cognitive fusion on behavioral assimilation to age stereotype. Japanese Journal of Psychology, January 2019 https://t.co/cNmVjW1nlO
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj

261 0 0 0 OA 罰なき社会

ただし,B.F スキナーの「罰なき社会」にも「時計じかけのオレンジ」のワンシーンのような「偏見」についての記述があります。詳細は,こちら。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/iVpuNPUHK0
とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討 特殊教育学研究, 39, 25-30. https://t.co/qy45aqrmd6
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
行動分析学事典の所蔵図書館数は,現時点で168館。なぜか,慶應,法政,早稲田の図書館には所蔵されておりません… https://t.co/x7v2NlDf5S https://t.co/aCzQjvpnVk
その特集号で,友永雅己先生が「私が Sidman 型の刺激等価性をあきらめた後,認知科学者が Sidman を発見したのだろうか(当時は認知科学者たちが鼻で笑っていたのとは昔日の違いだ)」(p. 356)と書いてましたね(笑)。 https://t.co/HqWB0F14WC https://t.co/geaXIqRAl8
そういえば「認知科学」に論文を寄稿したような… これですね(もう10年以上も前か…)↓ 武藤崇・ヘイズ S. C. (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント認知科学, 15, 482-495. https://t.co/QYz4I20661 https://t.co/285HS1vH5g
実際にRCIを使用した研究例(シングルケースデザインの効果量も掲載)。 坂野朝子ら(2016)慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究 行動療法研究, 42(2), 123-138. https://t.co/bCyQHMIpIn https://t.co/pb3wInH5o2 https://t.co/F1Lu0WfQsi
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
「行動分析学事典」(丸善出版)は,現在,以下の大学図書館に所蔵されています(47大学)。 慶應,関学,筑波,法政,早稲田の図書館には,今のところ,所蔵されていませんね〜 https://t.co/x7v2NlDf5S
実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 64, 598―609. https://t.co/TceVMw6y4H
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
長谷川先生による「説明」の続きが,楽しみです。 この話に関する武藤の関連論文は,こちらです。 https://t.co/s1QMI4NqVr https://t.co/H64Th77uq8
「行動活性化が目的」というのは,行動分析学(特にスキナー)の倫理観とリンクしています。関連論文は,こちら。 望月昭(1995)「正の強化」を手段から目的へ 行動分析学研究 8(1), 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe
首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZpfDAHuwZ
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
教心(慶応・日吉)の明日16日(日) 16:00@D307(大対先生他) 日本におけるスクールワイドPBSの導入と実践:導入の忠実性と効果の評価における課題の検討 https://t.co/dJv8VPd4Ko

261 0 0 0 OA 罰なき社会

Skinnerによる「罰なき社会」(日本語訳は,故・佐藤方哉先生による)は,以下のURLから,ダウンロードできます。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/R10Zr0OsHJ
土屋政雄ら(2017)ストレス症状低減と生産性向上のためのセルフケア—マインドフルネスとアクセプタンスに基づく教育— 労働安全衛生研究, 10, 19-23. https://t.co/ufHYEXmkHh
ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. https://t.co/ViICIICHhY
20年くらい前に,前川久男先生と共著で,以下のようなレビューを書いたことがあったのを思い出しました。最近の「ADHDと分類される状態」を生じさせる機序とは何か,という研究は,現在,どのようになっているのだろうか? https://t.co/nDkHrjqdR1 https://t.co/DnTSflLFXO
本日は,茂本由紀さんの博士学位論文公聴会が16時から,京田辺キャンパスの香柏館2階フリーラウンジで開催されます。「抑うつ的反すうに対する脱フュージョン手続きの効果―効果測定法の開発とその妥当性の検討―」という題目です。主要な研究は,以下の通り。 https://t.co/JthFZ5QZD2
日常生活場面における「体験の回避」を,携帯端末でアセスメントする方法(=Ecological Momentary Assessment)を試行した研究。脱・質問紙&日常場面でのアセスメントは,ICT技術によって進化しつつありますね。https://t.co/eFUq8EVreS
伊藤大輔先生の「認知的フュージョンが否定的認知を媒介して外傷後ストレス症状に及ぼす影響」がDL可能です(「不安症研究」最新号に掲載)。こちらから↓ https://t.co/dWEpQFzsCc
行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https://t.co/LT3EDMJZMg https://t.co/2hubtEqEta

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ

お気に入り一覧(最新100件)

ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
【お知らせ】ネットワーク班の菅原、樫原、北原が、 #日本心理学会 にて、『心理療法研究の最前線:エビデンスと個別性の双方を尊重するために』と題して、9月15日にシンポジウムの指定討論者として登壇します!ぜひお立ち寄りください!https://t.co/hv17Bi7vwa

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
強制水泳モデルの諸々については紀要に載せたことがありますので、関心ある方は是非。 https://t.co/N6SFzqFN8H
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
能動的先延ばし尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 https://t.co/BMaXIcQeO1

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