よしの88( Osamu Watanabe ) (@yoshino88)

投稿一覧(最新100件)

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 天城山のブナ林の植物社会学的研究(高木 宏ほか),1987 https://t.co/6A98d1F4MF 伊豆半島の天城山において,34の調査区を設定し,植物社会学的な調査…
「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全」 https://t.co/GKxgWwqNhK
「アユモドキ(Parabotia curta)の氾濫原環境への適応と繁殖場所の保全・復元」 https://t.co/UopKIXi95L
「アユモドキの生存条件について水田農業の持つ意味」 https://t.co/kIOzoUHNWj 論文内ではモンスーン気候遣存環境の維持を必須条件としています。亀岡市のスタジアム建設予定地は川の氾濫も多くあると聞くが、その急激に水位が上昇する事も生息条件の重要な要素の様です。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 新潟県中・下越及び佐渡島沿岸の貝類分布(伊藤 勝千代),1989 https://t.co/aJz8YOgFpq 1983年6月~'85年9月の約3カ年間の海洋生…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 長崎県平戸・松浦地域の民家庭園における維管束植物相(道下 雄大ほか),2006 https://t.co/uwX3htvpeb
RT @watanak_tweet: 再度の紹介。雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本産Monochroa属の再検討(鱗翅目,キバガ科)(坂巻 祥孝),1996 https://t.co/b6PsILtevr Monochroa属は全北区で約40種分布することが知…
RT @ayumo_Doki: >近畿地方最後のアユモドキの危機と保全 https://t.co/uAb5xCxJiq
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本の鱗翅目におけるゴール食の習性3 : 2種の葉ゴール(山崎 一夫ほか),2004 https://t.co/hDFescMRnj
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 東京湾船橋地先におけるアサリの生殖周期(鳥羽 光晴ほか),1993 https://t.co/apVYG89oMB Seasonal gonadal chan…
日本哺乳類学会の会誌「哺乳類科学」55(2)で、「クマ類の放獣に関するガイドライン」が掲載、公開されています。https://t.co/ToJ6w6GCAr
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2.2 PCRを用いた走鳥類雌雄鑑別法の確立(海老原 充ほか),2008 http://t.co/tAcKdumcD5 環境問題の影響は、人間生活のみならず多くの動植物にも…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ヒナタイノコズチに卵塊産卵するホソオチョウの行動観察(中町 華都雄),2011 http://t.co/B9eLCL8dSG
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ドリライミダ目土壌線虫Oriverutus属の本邦産2新種および1既知種の記載(荒城 雅昭ほか),2002 http://t.co/JnQVSWU3GW
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? エゾサンショウウオの適応的な表現型可塑性 : 「頭でっかち型」(<特集1>表現型の可塑性 : その適応的意義の探求)(道前 洋史ほか),2007 http://t.co/XJ3J0pKKon
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? モミジニタイケアブラムシ有翅虫の秋の飛来数・増殖率と飛来から紅葉までの時間差(古田 公人),2004 http://t.co/BORd4yZqS1
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 自然教育園における鳥類の希少記録 : 捕獲・拾得記録の重要性(濱尾 章二),2008 http://t.co/N7frnO6gva
RT @BirdResearch: ブッポウソウの雛の成長についての論文を掲載 BR研究誌 https://t.co/wLuboBSnYp
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 真鶴半島の植物についての覚え書き(1)(佐藤 嘉彦),2009 http://t.co/b8z7jdsmCU I investigate seed plants growing…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 珍禽異獣奇魚の古記録(磯野 直秀),2005 http://t.co/ApgFLHR3mC 動植物の記載で年記や地域が明確な事例は,過去の環境や人々の関心のあり方を知る手掛かりとなる。そこで先に動物に…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウンナンシボリアゲハの再発見と新亜種の記載及びその系統的位置について(三枝 豊平ほか),1982 http://t.co/aCkENE6sd7
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? Amphipyra属の蛾の光に対する反応について(船越 進太郎),1988 http://t.co/q8BhfqtIXg ヤガ科カラスヨトウ亜科Amphipyra属の蛾は初夏に…
「ヤマガラとシジュウカラの給餌台における採食行動の比較」・・・考えてみると確かにうなずける。それを実際に調べたところが面白い。https://t.co/xT5xirnoe6
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 小笠原諸島のカニムシ(佐藤 英文),1984 http://t.co/WjzTQInq6x 小笠原諸島の土壌性カニムシの2新種を記載し,海岸性カニムシの1種を記録した.2新種のうちTyrannocht…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? イネにおける2種の矮性遺伝子(大黒矮性(d1)と農林28号矮性(d11)の形質発現(林 宏信ほか),1999 http://t.co/nhSt2xvgSq
RT @sakumad2003: 絶滅危惧種、多様性以外に、その場所が長く続いている歴史に長い湿地であることも、中池見の大きな価値だろう。宮本さんの論文→ https://t.co/0PKENJoOrB
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 真鶴半島の植物についての覚え書き(1)(佐藤 嘉彦),2009 http://t.co/bmG1WsOZPR I invest…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ムラサキガイ・ムラサキインコガイの足糸形成機構(秦 正弘),2002 http://t.co/ds0oQvdF9j
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 兵庫県但馬地方における人とコウノトリの関係論 : コウノトリをめぐる「ツル」と「コウノトリ」という語りとかかわり(菊地 直樹),2003 http://t.co/2is56OEKWQ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 北アルプス立山に遺存するチョウノスケソウの生態 : 中緯度高山と極地ツンドラ個体群間の比較(<特集>中部山岳地域の高山植生と地球温暖化)(和田 直也),2008 http://t.co/1lgspw86fL
RT @Tinea3: CiNii 論文 -  鱗翅目昆虫を利用した森林環境の評価に関する研究(研究奨励賞受賞論文) 広渡俊哉 http://t.co/JC5aksC2ub
「クマは本当にアンブレラ種か? 」http://t.co/HbrFRbTR 確かに書いている事は正しい。もう少しデータ的に掘り下げた論文どこかにないかな。
「クマは本当にアンブレラ種か? 」http://t.co/HbrFRbTR 確かに書いている事は正しい。もう少しデータ的に掘り下げた論文どこかにないかな。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 東京23区における街路樹ハナミズキの植栽環境と生育状況(平成19年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(25))(市川 薫ほか),2007 http://t.co/rt2aH1lE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ハダニ科の 2 新種の記載(江原 昭三ほか),1996 http://t.co/gph6Hs2S Panonychus osmanthi …
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 観賞用ヒマワリの花芽分化と発達に及ぼす日長時間の影響(早田 保義ほか),2000 http://t.co/O71gM36l
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? イナゴ属3種の単為生殖(朱 道弘ほか),1998 http://t.co/FxRbURVN イナゴ属のハネナガイナゴ,タイワンハネナガイナゴお…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 伊豆半島産アマギカンアオイ3変種のフラボノイド化合物による化学分類学的研究(岩科 司ほか),2006 http://t.co/TPnGxGDl
RT @nezu_nezu: 灌漑期(水が少ない)には水深、水路幅、淵の保全などの物理的条件が重要で、非灌漑期(水が多い)には水温、DO(溶存酸素)などの科学的条件が重要だそうである。「灌漑期と非灌漑期の谷戸の水路における絶滅危惧種ホトケドジョウの生息環境」 http:/ ...
RT @nezu_nezu: 川として見た場合の水質はダメダメでも、その水系の水質が良い(測定結果は掲載されていないがたぶん...?)湧水の周りにはホトケドジョウやサワガニが生息しているとのこと...湧水は大事だね。「下総台地(千葉県)における湧水地点の動物相」 http ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 25年間地中30cmに埋土した数種畑雑草種子の発芽力(鈴木 光喜),1994 http://t.co/O1UYAfE
RT @nezu_nezu: 鹿児島はウスバキトンボが来るのが早いなあ。「いつの間にか勝手に湧いてくる」のは、ビオトープ作っていても同じ。一日中ビオトープを見張っているわけにもいかないので。。。「ウスバキトンボの生活環と南九州の水稲早期栽培水田の関連」 http://t. ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 伊豆神津島の褐藻類(北山 太樹),2002 http://t.co/UfUfydI 伊豆諸島神津島において褐藻類相を調査した結果,4科12種を確認し…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 鳥取県岩美町の山陰海岸海浜におけるウスバカゲロウ類の分布(鶴崎 展巨ほか),2010 http://id.CiNii.jp/KzGpM
この種の縄張り行動に関する文献は、そう言えば、あまり見ないですね。 RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ヒメジャノメとヒメウラナミジャノメの縄張り行動(宮田 彬),2001 http://id.CiNii.jp/gBJZL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ベニモントラガとツリフネソウトラガ(鱗翅目,ヤガ科,トラガ亜科) : 幼虫および成虫の出現期(宮田 彬),2005 http://id.CiNii.jp/d7AfL
題名から興味深い。読んでみよう。 RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 特定外来生物に指定すべき外来植物種とその優先度に関する保全生態学的視点からの検討(村中 孝司ほか),2005 http://id.CiNii.jp/H5U4L

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(1137ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1138ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)