YOSHIZAWA (@yoshizawa4130)

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RT @sibucho_labo: 【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど…
100回蜂に刺されても大丈夫だった人もアナフィラキシーショックになることがあって理由は不明.初回でも発症する人もいるし,もう基本誰にでも起こりうる構えが必要ということか>日臨救急医会誌「100回近い刺傷歴を語る患者に初めて発症したアナフィラキシーショックの1例」 https://t.co/gdvTLKxQRJ
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
浦山の奥、広河原あたりに昔は17軒もの炭焼き小屋があったとは。昭和2年で広河原部落は9戸。有坂は蟻阪と表記されてるな。槍を突いて登るほど急で槍坂だったとも読んだことがあるが。おもろいおもろい https://t.co/eYScrUO06r
崖の下を現す秩父言葉「ハケノシタ」観音(https://t.co/Lpugt7xAGj)なのか、元は「旗の下」なのか(https://t.co/DhCThP12RB)
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @hatobairo: ツクシを食用とする地域の分布。林業経済学会の論文誌に載っていた図より。ツクシは全国に生えているが食用文化があるのは西日本に偏っているらしい。どこでも食べられているものだと思ってた・・・。 https://t.co/XxZLumlW0n https:…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @yutakashino: "女子1号機製作のときは,納期は10日,製作費は無償…その後,5号機まで製作されているが,すべて短納期・無償という条件である.価格価値から解放された,「地域で優れた製品をつくる」という目的に1点集中…" https://t.co/erP6SfR…
RT @mtknnktm: なんて身も蓋もない…w → "初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響" 筑波大学心理学研究 https://t.co/rVCuOu5Sk6 https://t.co/ySSupOfevG
「明日の自転車店経営」日米商店(昭和9年)冒頭から同業者が増えて競争は激しくなって利益は低下の一途って愚痴から始まっててうける.http://t.co/mw5u3HNYio
RT @lizard_isana: イグノーベル賞受賞論文「バナナの皮の摩擦係数」 https://t.co/a5E5PxRiFU 摩擦係数の計測、滑って転ぶメカニズム、そしてその潤滑に寄与している微細構造まで。摩擦と潤滑をテーマとするトライボロジーという分野の奥の深さを体現す…

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
これは貴重な動画✨ 東丹沢ではスイングヤーダを使ってのジグザグ集材⬇️よくやったの思い出す

48 0 0 0 OA 秩父・武甲山論

秩父民俗学の記録をたまにツイートしています。 笹久保伸は在野の記録者で、今は秩父の武甲山を中心とした民俗文化人類学的な記録をしています。 過去の研究論文はこちらにあります。 https://t.co/nZNb4COrYE
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。

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