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警察協會雜誌
https://t.co/kpkMaH6LKL 警察協会の会誌にこんなのが載っていた。警察に媚を売っていて面白い文章とは言いがたい https://t.co/9eXjdTB3qg
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価値形態論と交換過程論
https://t.co/VZhOeIi0S0 久留間の『価値形態論と交換過程論』も読めるんだ(紙で持ってるけど......)
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OA
フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論 Jacques Rancière, Le temps du paysage: aux origines de la révolution esthétique(2020, Fabrique)を読む
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
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OA
「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
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『その信管を抜け!』(1949)のジェンダー表象分析――戦後イギリス映画における傷ついた男性性についての一考察
高崎郁子さんのパウエル&プレスバーガー論(『映像学』を読み、抄訳しかなかったカジャ・シルヴァマンの「歴史的トラウマと男性主体」をご本人が明学の紀要で訳されていることを知る。明日ちょうど非常勤なのでゲットせねば。https://t.co/UplFifL8Yp
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
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例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
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サークルとしてのアニメーション文化――1960~1970年代の東海アニメーションサークルを中心に
映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2 https://t.co/BeHyFFr76q
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E.ブロッホとベンヤミン
ブロッホに対するメタとして見ればベンヤミンもアドルノも分かりやすそう J-STAGE Articles - Eingedenken bei Ernst Bloch und Walter Benjamin https://t.co/Q5pDeHnCWo
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「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7
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近代ハンガリーにおける国民的料理の誕生
グヤーシュ、パプリカ、大平原の三項が民族性のもとで拾い上げられながら相互に漸近しつつ重なりあって(女性達がインフォマントになったり執筆したり当然利用もされた)複数の料理本のうちで国民食として現前し出す過程を先行研究と数多の書誌情報から描く。力作!面白い。 https://t.co/fHpBoc2C9t
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