takidashi (@spacetimesushii)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
CiNii 論文 -  24) 住居空間の用途構成に於ける食寝分離論 https://t.co/q9TcqaHwyv
CiNii 論文 -  住まいは生活の器 : 日本初の女性建築家による、生活に寄り添う住宅 (浜口ミホが目指した住まい : G邸(旧中村邸) : 神奈川県川崎市 1965年竣工) https://t.co/p7Lpx0OpIt #CiNii
グヤーシュ、パプリカ、大平原の三項が民族性のもとで拾い上げられながら相互に漸近しつつ重なりあって(女性達がインフォマントになったり執筆したり当然利用もされた)複数の料理本のうちで国民食として現前し出す過程を先行研究と数多の書誌情報から描く。力作!面白い。 https://t.co/fHpBoc2C9t
RT @BungakuReport: ツベタナ クリステワ - 「古き妻」対「新しき妻」-日本古典文学におけるメタ詩的レベルでの意味生成過程 国際基督教大学リポジトリ https://t.co/WWQOiVby7a
一節だけ読んだ(残りは後で)。ロックにヒュームを引きつつ必要を超える欲望としての奢侈が交換と市場の拡大を支えるドライブだといった雰囲気の昔懐かしき経済人類学風味のお話。 https://t.co/s0RjKFXS4e #CiNii
他サイトリポジトリ経由で読んだのだが興味深かった。 https://t.co/cSMOijN44T #CiNii
朝読⑦:総称文の意味論を可能世界モデルの一つで示すことで義務様相を示す文との類似性を指摘し性差を巡る表現に含まれる「普通は」という限定のふるまいを分析する。面白かった。 https://t.co/UKRWz3jPdk
朝読⑤:水滴の集団によって光が屈折されて時空間の一端に展開してる現象の型を「虹」と呼んでいる...以上の問いが生まれるのが奇妙で「そんなことを問題にしたくなる欲望はどこに?」という興味関心からたまに読みたくなるオントロジ関連もの。相変わらず奇妙でした。 https://t.co/RARLycwuHl
朝読④:感想は特になし https://t.co/4JnWcjbbTq
RT @yokmur: 去年発表した論文「ポヱチカルな俗語 : 二葉亭四迷と民友社」が公開されました。ぜひ読んでみてください。https://t.co/ioFvnNFe2Z
朝読③:直接指示のベース理論を揺らすアノマリー=モンスターを巡る近年の議論のサーベイ。勉強になった&「馬にとって「足」は尾を意味するならば馬に足は何本か」の事例などの揺らし方に膝を打つなど。 https://t.co/GqRSSW03qv
朝読②:素材偏重ともみなされがちな試みが開く「耳の前では全てが響きである」という唯物的な態度が生み出す詩学が耳の持つ習慣的なデコードの能力といかに対峙しようとしたかの分析、面白かった。 https://t.co/ah1lv3mAyT
夜読①:内容から派生して考えるにツイッターは呟きや囀りといった語り言葉の文章断片と表現されがちだが、そもそも「語り口風」の文切片だと考えるとき「語り口風」であるがゆえに巻き込み作動させてしまうトラブルの多さというのは座談同様にあるのだろうなと思った。 https://t.co/09smDLBWCg
朝読①:近代数学をメディア史の層で捉え直す作品として『寄宿生テルレスの混乱』を整理する試み。準拠点として随所にキットラーも登場、面白かった。 https://t.co/4ZWsLKOzZf
(読みやすかった) https://t.co/EzszRI1TUT #CiNii

1 0 0 0 IR 暴かれた傑作

CiNii 論文 -  暴かれた傑作 https://t.co/u58bC9KKHn
こちらも評判を聞いて. 勉強. https://t.co/2QX1IBpeVP
古い順にかたっぱしから読み出してく. 【1】はこちら. https://t.co/ZixX0i8VOX #CiNii
RT @lalalamiyo: 神谷忠孝 <資料> 日本のダダイズム (1920-1922) : HUSCAP 種々資料の翻刻と解説。公開ありがたいな。。。 https://t.co/fatVmRDziY
タル読会. 興味深い追いかけポイントとして①Gonsethとの53年前後からの論争②Dummettによる批判③→https://t.co/DE57llmu5A
ヴェルマーの訃報を知って関連論稿をなんでもいいから一本だけ読んでおこうと探したらKさんの2年前の論文に辿りつく。面白かったけど、少し考えます(帰謬法のくだり)。  https://t.co/t9YATAtm6E
そ、そこで終わるの!?という驚き(ただし色々な整理については勉強になりました<( )> ) https://t.co/sZetKIb9tz

3 0 0 0 OA 討論

読んだ. https://t.co/6qzjtFKrb0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 河上春香「戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス 政治的イデオロギーと真理による自己統治をめぐって」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/YkKoXUjgQl
RT @kay_shixima: 拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
RT @kasamashoin: CiNii 論文 -  逸脱する文学教材 -「男色」篇- 鈴木愛理 仁平政人 平井吾門 山田史生 ※弘前大学教育学部 https://t.co/lZ8Zz72zsy

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文化人類学』87巻3号 (2022) https://t.co/kAbuzve21b
イスラエル批判とシオニズム批判区別(そこからの反ユダヤ主義のクリシェ)をどう考えるか、とても手際良く複数の論者の観点がまとめられていて勉強になった。 二井彬緒著「国民国家論とイスラエル批判曲解のレトリック -揺れる「ユダヤ性」の理解をめぐって-」 https://t.co/uK7g5hS1xY
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
https://t.co/yV3LoJ6x2X 武末裕子(2019)「触覚と彫刻の関係性について」 #寝る前に論文読む
映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2 https://t.co/BeHyFFr76q
グヤーシュが、地方の農民の料理からいかにハンガリーの国民的料理になったのか、を論じている論文。 18〜19世紀の近代国家としてのハンガリーの成立とどう関連しているかであったり、ハンガリーにおける食生活の歴史も垣間見えて好き。時々読み返している。 https://t.co/1mqIcqNYH4
ツベタナ クリステワ - 「古き妻」対「新しき妻」-日本古典文学におけるメタ詩的レベルでの意味生成過程 国際基督教大学リポジトリ https://t.co/WWQOiVby7a

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