11 0 0 0 IR リスク社会における不安と信頼 : U・ベック、A・ギデンズの視点を中心にして
- 著者
- 丸山 正次
- 出版者
- 山梨学院大学
- 雑誌
- 山梨学院大学法学論集 (ISSN:03876160)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.47-78, 2001-03-26
9 0 0 0 OA 言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
- 著者
- 丸山 正次
- 出版者
- 山梨学院大学法学研究会
- 雑誌
- 山梨学院大学法学論集 = The Yamanashigakuin Law Review (ISSN:03876160)
- 巻号頁・発行日
- vol.第87号, pp.41-85, 2021-01-31
2 0 0 0 OA 気候変動否定(懐疑)にどう対応するか : 明示的否定から暗黙の否定まで
- 著者
- 丸山 正次
- 出版者
- 山梨学院大学大学院社会科学研究科
- 雑誌
- 研究年報社会科学研究 = The annual journal of social sciences (ISSN:21891117)
- 巻号頁・発行日
- vol.第42号, pp.89-127, 2022-02-26
2 0 0 0 OA 人間、国民、市民-市民社会、ナショナリズム、グローバリズムと新しい政治理論
- 著者
- 岡本 仁宏 荒木 勝 菊池 理夫 木部 尚志 古賀 敬太 杉田 敦 千葉 眞 寺島 俊穂 富沢 克 的射場 敬一 丸山 正次 山崎 望 山田 竜作 大澤 真幸 岡部 一明 遠藤 比呂通 ありむら 潜 大竹 弘二 立岩 真也 石井 良規 天野 晴華
- 出版者
- 関西学院大学
- 雑誌
- 基盤研究(B)
- 巻号頁・発行日
- 2008
冷戦後の世界において、多くの人びとは我々の政治理論・社会理論が動揺する世界秩序を把握する言葉や構想を持ちえていないことを感じているという現状認識のもとに、近代政治理論における政治主体の基本用語の可能性と限界を追求した。「人間、国民、市民」(ヒューマニティ、ナショナリティ、シティズンシップ)という基幹的主体用語を中心に、「市民社会、ナショナリズム、グローバリズム」という三つの政治思想との関連において、その妥当性を検証し、既存概念の限界を指摘すると同時に、それらに代わる政治主体の可能性を検討した。
1 0 0 0 OA 気候変動否定(懐疑)論の討議作法
- 著者
- 丸山 正次
- 出版者
- 山梨学院大学法学研究会
- 雑誌
- 山梨学院大学法学論集 = The Yamanashigakuin Law Review (ISSN:03876160)
- 巻号頁・発行日
- vol.第76号, pp.65-106, 2015-07-15
- 著者
- 丸山正次
- 出版者
- 山梨学院大学
- 雑誌
- 山梨学院大学法学論集 (ISSN:03876160)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, pp.175-219, 2005-03-10
1 0 0 0 後期資本主義における市民運動と労働力の再生産
- 著者
- オッフェ クラウス(著) 丸山 正次(訳)
- 出版者
- 山梨学院大学
- 雑誌
- 社会科学研究 (ISSN:09112065)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.101-121, 1993-10