著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.548, pp.157-160, 2008-02-25

ミクシィ登録は紹介制/複数の認証で安全性UP/マイミクさんと交流開始/交流範囲を広げよう
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.529, pp.109-112, 2007-05-14

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著者
伊藤 華英 山田 快 舟橋 弘晃 上林 功 間野 義之 広沢 正孝
出版者
Japan Society of Sports Industry
雑誌
スポーツ産業学研究 (ISSN:13430688)
巻号頁・発行日
vol.27, no.3, pp.3_203-3_221, 2017 (Released:2017-08-03)
参考文献数
42

The purpose of this research was to develop a swimmer-specific mental toughness inventory. In the pilot survey, semi-structured interviews were conducted with 7 Japanese individual sports Olympic medalists (4 males, 3 females) in order to identify the characteristics of elite swimmers’ mental toughness using a qualitative analysis method, the KJ method, considering higher- and lower-order structures. In the main research, a questionnaire regarding mental toughness was conducted on 254 swimmers (151 males, 103 females) who met the finishing time set by the Japan Swimming Federation with the purpose of enhancing swimmers’ competitiveness (assumed as elite swimmers in this study). The development of a swimmer-specific mental toughness inventory was attempted using a questionnaire developed by extracting swimmers’ mental toughness characteristics revealed in the pilot survey. After excluding defective answers, 194 (117 males, 77 females) samples were included in analysis. Exploratory factor analysis indicated that the inventory consisted of five factors and three items. After scrutiny of what constituted the extracted five factors, they were named the following: “Fortitude,” “Commitment to the Sport,” “Psychological Conditioning,” “Self-control,” and “Resilience.” Exploratory factor analysis was once again conducted through the maximum-likelihood method and Promax rotation and it confirmed internal validity. Conversion validity and divergent validity were examined, both of which adequately fulfilled the Goodness of Fit Index and standard path coefficient. Finally, adequate criterion-related validity was verified using correlation analysis with DIPCA.3. The factors of mental toughness in elite swimmers were similar to those in other sports. Japanese elite swimmers’ mental toughness characteristics were identified and a swimmer-specific mental toughness inventory was developed. This scale will be useful for helping coaches to understand Japanese elite swimmers’ mental toughness.
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.576, pp.105-108, 2009-04-27

定型情報と本文を区別/ヘッダー/フッターを追加/「ページ設定」でアレンジ/直感的に操作できる2007
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.616, pp.78-83, 2010-12-27

そろそろ気になる決算と確定申告──。本業にかけるパワーや時間を減らさず、上手に節税したり、業務を効率化したりするために、業務ソフトを活用したい。ここでは、小規模企業や個人事業主を対象にした会計ソフトを中心に、業務ソフトの選び方を解説する。(伊藤 華子=フリーライター) 2010年度分の「決算」や「確定申告」の時期が近付いている。
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.638, pp.62-67, 2011-11-28

今や年賀状もネットで作る時代になった。好きなデザインに手持ちの写真をはめ込み、オリジナルの年賀状が作れるほか、宛名の印刷や投函も頼めるサービスが増えている。年賀状ソフトを使う場合との違いや、発注で失敗しないためのポイントを紹介する。(伊藤 華子=フリーライター) 2011年11月1日、郵便事業(以下、郵便局)の「年賀はがき」が発売された。
著者
伊藤 華江 保沢 こずえ 牧野 伸二 近藤 玲子 熊谷 知子 平林 里恵 関口 美佳
出版者
JAPANESE ASSOCIATION OF CERTIFIED ORTHOPTISTS
雑誌
Japanese orthoptic journal (ISSN:03875172)
巻号頁・発行日
vol.38, pp.191-196, 2009-11-30
被引用文献数
2 1

<B>【目的】</B>プリズム非装用時と眼鏡内組み込みプリズムレンズ、膜プリズム装用時の視力、コントラスト感度、高次収差を比較検討した。<BR><B>【対象と方法】</B>屈折異常以外に眼疾患のない正常者20例20眼(21~47歳、平均28.8歳)を対象に、屈折矯正下でプリズム非装用下(装用なし群)、8Δ組み込みプリズム装用下(組み込み群)、8Δフレネル膜トライアルレンズ装用下(膜プリズム群)の視力、コントラスト感度、高次収差を測定した。コントラスト感度は、CAT-2000™(ナイツ)を用い、昼間視の状態で100%、25%、10%、5%、2.5%で測定した。高次収差はKR-9000PW™(トプコン)を用い、瞳孔測定径4mmのコマ様収差(S3)、球面様収差(S4)、全高次収差を測定した。<BR><B>【結果】</B>視力(logMAR)は装用なし群の-0.08±0.0に比較すると、組み込み群では-0.07±0.02と有意差はなかったが、膜プリズム群では0.04±0.10と有意に低下した(p<0.001)。コントラスト感度は装用なし群と組み込み群ではいずれのコントラストでも有意差はなかったが、膜プリズム群では有意に低下した。高次収差は装用なし群と組み込み群ではS4で有意差がなかったが、S3、全高次収差は組み込み群で有意に大きく(p<0.05)、膜プリズム群ではS3、S4、全高次収差の全てで有意に大きかった(p<0.005)<BR><B>【結論】</B>眼鏡内に組み込み可能な8Δまでの組み込みプリズムでは、同じ度の膜プリズムに比べ、視機能への影響は少ないことが推測された。
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.556, pp.109-112, 2008-06-23

ネットコミでお悩み解決/サイトでの質問マナー/プロに頼む、その前に
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.363, pp.172-179, 2000-06-12

「使ってみたいけどよく分からない」ソフトの代表格がデータベースソフトの「Access」。そんなAccessを、今号から3回にわたって解説する。第1回目は、Accessの仕組みとデータベースの基本となるテーブルの作成手順だ。(伊藤 華子=テクニカルライター) 「データベースは便利そうだけど、Accessは敷居が高い」──。こう考えている人は多いようだ。
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.454, pp.241-244, 2004-03-29

用紙を登録し写真入り名刺作り/和紙の雰囲気を生かし趣味用に
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.589, pp.101-104, 2009-11-09

どんな図案も2つの手順/「縦中横」で向きを変更/色調変更やくりぬきの技
著者
伊藤 華子
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.517, pp.121-124, 2006-11-13

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