著者
富野 由悠季 富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.8, no.23, pp.94-100, 2009-11-03

1941年神奈川県生まれ。64年日本大学芸術学部映画学科を卒業。故手塚治虫氏が創設したアニメ制作会社「虫プロダクション」に新卒入社。「鉄腕アトム」などの制作に携わる。数多くのテレビアニメの演出を経て、79年に「機動戦士ガンダム」の原作・総監督となり、その後のガンダムブームを生み出した。小説家としても活躍。──今年で30周年を迎える「機動戦士ガンダム」。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.22, pp.88-92, 2008-10-21

今回の発表者は、ソニーに勤める長坂剛さん。以前は、画像を多用し、文字を最低限しか使わない独特のプレゼンを展開。その自己陶酔ぶりから小室さんに「ナルシスト」と言われた。しかし、今は立派なプレゼンターに成長した。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.24, pp.104-108, 2008-11-18

10月初旬の最終発表会。午後7時20分、総勢約30人が集まった大会議室には、ただならぬ緊張感が漂っていた。 それもそのはず。最終発表会を迎えるに当たり、前回の自主練習での受講生の緊張感のなさに危機感を抱いた小室さんは、急遽、知人の経営者などに特別審査員を依頼し、聴衆として約20人の学生も集めた。受講生には、最終発表会の前週、そのことを伝えた…。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.19, pp.110-114, 2008-09-02

登場者は、秋元公一さん。人一倍練習を繰り返して、人前で話すのが苦手というコンプレックスを克服。今では堂々とプレゼンできるように。自宅にお邪魔して、彼らしいユニークな練習方法を見せてもらった。「何もない家ですが、どうぞお入りください」(秋元公一さん) 取材班が秋元さんの部屋に入ると、本当に何もない。6畳2間の木造アパート。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.11, pp.100-104, 2008-05-20

これまでに小室式プレゼン構成「起承転結」の「起」と「承」、前回はプレゼンのつかみ(冒頭)の話し方を学んだ。今回からいよいよプレゼンの構成の中で最も重要な「転」の役割、内容の考え方と資料作成法を2回連続で紹介する。 「相手の課題を真に解決する提案ができるようになれば、プレゼン力が高まるのはもちろん、自分の人生も変えられる」と小室さん。
著者
名越 稔洋 富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.8, no.11, pp.78-84, 2009-05-19

1965年生まれ。東京造形大学映画学科卒業後、89年セガ入社。94年、アーケードゲームの「デイトナUSA」を初プロデュース。家庭用ゲームソフトの代表作は「龍が如く」シリーズ、「スーパーモンキーボール」シリーズなど。──名越さんが総合監督を務めた「プレイステーション3」(以下、PS3)用ゲームソフト「龍が如く3」の販売が好調ですね。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.16, pp.108-112, 2008-07-15

今回から心機一転。コラムのメーンカラーを赤に変えて、実践編に突入する。プレゼンの目標は資料作成にあらず。実際にプレゼンし、提案を実現することが真のゴールだ。そのために必要なスキルは何だろうか?「時間管理」と「段取り」が重要 原稿の締め切りは明朝。筆者は、徹夜して何とか原稿を書き終え、編集長の机に置いた。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.21, pp.126-130, 2008-10-07

今回の発表者は、中川美希さん。「単にモノを売るだけではなく、売り場作りも含めて提案してほしい」と小室さんに言われ続けてきた。今回ようやくその片鱗を示す資料が登場する。 本連載も19回目。終盤戦に突入する。今回の発表者は、中川美希さん。小室さんに「単にモノを売るだけではなく、売り場作りも含めた提案をしてほしい」と言われ続けて、早4カ月が経過した。
著者
石渡 正佳 佐藤 泉 富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経エコロジー = Nikkei ecology (ISSN:13449001)
巻号頁・発行日
no.202, pp.66-69, 2016-04

私が大きな問題と感じるのが、食品リサイクルの実態と、国が目指す理想や法制度との間に乖離が目立つことです。例えば、食品リサイクルの優先順位がそうです。昨年7月に食品リサイクル法の基本方針が改定され、食品リサイクルの優先順位を高い方から飼料化…
著者
富岡 修 今井 智紀 目黒 義弘 中島 幹雄 津島 悟 山本 一良 和田 隆太郎 山本 誠一
出版者
一般社団法人 日本原子力学会
雑誌
日本原子力学会 年会・大会予稿集
巻号頁・発行日
vol.2005, pp.511, 2005

次世代の革新的核燃料サイクルにおける廃棄物処理処分のコスト低減や安全性の向上のため,ウランやプルトニウム汚染物を除染する方法の開発が重要である.著者らは二次廃棄物発生量の少ない超臨界二酸化炭素リーチング(SFL)法を技術的な基盤とし,それらの汚染物を除染する方法を開発している.本研究では,プルトニウム除染へのSFL法の適用性を調べることを目的とし,硝酸プルトニウムPu(NO<SUB>3</SUB>)<SUB>4</SUB>を付着させた海砂試料から硝酸-TBP錯体を反応剤として含むSF-CO<SUB>2</SUB>を用いてプルトニウムを除去し,それに及ぼすSFL操作条件の影響を明らかにした.TRU汚染物として硝酸プルトニウム付着海砂試料を用い,SFL法により除染を行った結果,約81%のプルトニウムを分離することができ,4価プルトニウムイオンと硝酸,TBPからなる錯体がSF-CO<SUB>2</SUB>中に溶解し,固体試料からプルトニウムを除去できることを明らかにした.プルトニウムの分離反応は30分以内にほぼ平衡に達しており,それ以上反応時間を長くしても除染率は向上しなかった.検討した圧力,反応剤使用量の範囲では,これらの除染率への影響は小さかった.若干ではあるが,温度上昇とともに除染率は向上した.
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.18, pp.84-88, 2008-08-19

今回は、提案相手へのヒアリング方法を、実例を見ながら学ぶ。ヒアリングの目的は、相手の課題を聞き出し、危機感を訴えたり、提案実施の意欲を高めたりすることにある。タリーズコーヒージャパンの協力を得て、中川さんがヒアリングを実施。結末やいかに? 実践編の3回目では、提案相手へのヒアリング方法について学ぶ。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.27, pp.104-108, 2008-12-16

1975年生まれ。日本女子大学卒業後、99年資生堂入社。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。ワーク・ライフバランス(http://www.work-life-b.com)を設立。育児、介護、メンタルの病気で休業する人の復帰支援プログラム「armo(アルモ)」を150社以上に導入。子育てしながら社長として活躍中。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.26, pp.130-134, 2008-12-02

1975年生まれ。日本女子大学卒業後、99年資生堂入社。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。ワーク・ライフバランス(http://www.work-life-b.com)を設立。育児、介護、メンタルの病気で休業する人の復帰支援プログラム「armo(アルモ)」を150社以上に導入。子育てしながら社長として活躍中。
著者
富岡 修
出版者
日経BP社
雑誌
日経エコロジー = Nikkei ecology (ISSN:13449001)
巻号頁・発行日
no.208, pp.64-66, 2016-10

アスクルは、8月末からロハコで配送効率向上と環境負荷削減を両立するサービス「ハッピー・オン・タイム」を東京と大阪の一部地域で開始した。このサービスは、事前に商品の到着時間を1〜2時間の単位で指定すると、前日に到着予定時間を30分の幅でスマートフ…