著者
浜田 雄介 石川 巧 山口 直孝 小松 史生子 谷口 基 志賀 賢子 金子 明雄
出版者
成蹊大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

探偵小説は〈近代〉とともに成熟してきた。政治的・社会的・性的存在として生きねばならない人間を微分し、欲望する主体としてのありようを的確に表象する方法のひとつとして、それはいまもなお拡大発展を遂げている。本研究では、「作家資料研究」「雑誌研究」「国際研究」「理論研究」の各部門から、作家の自筆原稿や雑誌を含むさまざまの資料について研究の基盤となるデータの集積を行うとともに、諸外国における研究や隣接領域の学術的成果や知見とも交流し、日本における探偵小説ジャンルの生成過程を明らかにする。
著者
井上 洋一 井上 洋一 仁平 典宏 仁平 典宏 石坂 友司 石坂 友司 浜田 雄介 浜田 雄介
出版者
奈良女子大学スポーツ健康科学コース
雑誌
奈良女子大学スポーツ科学研究 (ISSN 2434-0200) (ISSN:24340200)
巻号頁・発行日
vol.21, no.1, pp.30-77, 2019-07-03

奈良女子大学生活環境学部心身健康学科スポーツ健康科学コース主催「第6回 奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム「オリンピックとスポーツボランティア」(2018年11月17日(土)14時~16時15分、奈良女子大学G棟101教室)の採録。シンポジスト:仁平典宏(東京大学準教授)「オリンピックボランティアと「物語」の動員ー「やりがい搾取」論を問い直す」、石坂友司(奈良女子大学準教授)「長野オリンピックからみたスポーツ・ボランティア」、浜田雄介(京都産業大学講師)「トライアスロン大会におけるボランティアとは」、コーディネーター:井上洋一(奈良女子大学教授)本報告は,2018年11月17に行われた第6回奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム「オリンピックとスポーツ・ボランティア」(奈良女子大学生活環境学部心身健康学科スポーツ健康科学コース主催,G棟101教室,14時~16時30分)の採録である.オリンピック開催に向けたボランティアの募集に関して,「やりがい搾取」と批判される問題の検証、ボランティアの社会的意義、スポーツ・ボランティアの特殊性とは何かといった切り口から議論を深めた.