著者
岩橋 瑠伊 矢吹 太朗
雑誌
第80回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2018, no.1, pp.113-114, 2018-03-13

デマゴギー(デマ)が拡散されることを防ぐために,デマツイートをリツイートしているユーザーの特徴抽出を行う.そのために,現時点でデマだとわかっているツイートを過去に拡散したユーザの活動履歴を収集・分析する.分析結果をランダムサンプリングしたデータと比較することで,デマを拡散するようなユーザに共通する特徴を抽出し,その結果を報告する.
著者
矢吹 太朗
出版者
人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 (ISSN:13479881)
巻号頁・発行日
vol.28, 2014

大学入試の数学の問題を人工知能によって解く試みでは,問題文を一階述語論理式に変換し,限量記号消去法(quantifier elimination, QE)のような数式処理アルゴリズムを適用するというアプローチが採用されている.本研究では,東京大学の実際の入試問題を人手で論理式に変換し,数式処理システムで解いた場合の計算時間等を特定することによって,このアプローチの妥当性を議論する.
著者
岩橋 瑠伊 矢吹 太朗
雑誌
第80回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2018, no.1, pp.113-114, 2018-03-13

デマゴギー(デマ)が拡散されることを防ぐために,デマツイートをリツイートしているユーザーの特徴抽出を行う.そのために,現時点でデマだとわかっているツイートを過去に拡散したユーザの活動履歴を収集・分析する.分析結果をランダムサンプリングしたデータと比較することで,デマを拡散するようなユーザに共通する特徴を抽出し,その結果を報告する.
著者
内藤 大輝 矢吹 太朗
雑誌
第82回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2020, no.1, pp.455-456, 2020-02-20

ユニコードにおける絵文字は,言語によらず使える記号である.しかし,その意味は,使われる言語によって異なると思われる.たとえば,手を合わせる絵文字を日本では「ありがとう」「お願い」「いただきます」として使うが英語圏では「神様に祈る」「神様に感謝」「ハイタッチ」として使う.文章中の絵文字の意味を調査することにより,コミニュケーションの助けになると思われる.そこで本研究では,絵文字を分散表現にして比較することにより,日本語圏と英語圏における絵文字の使われ方の違いを調査した.その結果を発表する.
著者
森谷 慧士 矢吹 太朗
雑誌
第78回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2016, no.1, pp.849-850, 2016-03-10

本研究では,Mathematicaを使用する.その際に,数学の問題を解く過程を二つにする.一つ目は,数学の問題を理解し,数学的知識を利用して計算式などの数学的表現に変換する過程である.二つ目は,数学的表現に変換した式を数式処理して,値を求める過程である.本研究では後者を数式処理システムに処理させ,前者を人間が処理する.本研究では, 大学入試センター試験数学1Aの問題を利用して、数式処理システムの性能を評価する。問題は、数式処理システムMathematicaで処理可能な形式に、人間によって直訳され、システムで実行される。7年分の問題を扱うことにより、大学入試センター試験数学1Aを解くのに十分な、数式処理システムの機能と、それを利用する人間が持つべき数学的知識を明らかにする。
著者
中村 大貴 矢吹 太朗
雑誌
第82回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2020, no.1, pp.365-366, 2020-02-20

技術文書共有サービスにおいて,よい執筆者を発見するために,PageRankに基づく順位付けを行う.対象とするサービスはQiitaである.このサービスでは,記事の投稿者の質をContributionsという指標で評価している.本研究では,このサービスにおけるユーザと記事をノード,いいねをエッジとみなし,APIとスクレイピングによってデータを取得し,PageRankを計算する.計算したPageRrankとContributionsの比較結果を報告する.
著者
佐久田 博司 大吉 大輔 河原 宏俊 矢吹 太朗
出版者
日本図学会
雑誌
図学研究 (ISSN:03875512)
巻号頁・発行日
vol.40, no.Supplement1, pp.5-8, 2006 (Released:2010-08-25)
参考文献数
10

中高年齢の図形認知能力に関する調査は, 被験者の職業や環境による個体差が大きく, 統計的な考察のためには, 同一クラスに属する大学生などの群よりも多くの被験者が必要で, 個別の条件吟味が必要になると思われる.本研究は, 特に理工系の職業で同一部門に勤務している男女のエンジニアを対象に, MCTを実施し, 年齢別の考察を行った.勤務先などで実施するに当たっては, 通常の紙筆の試験が難しいため, モニタ上で行う試験を改良し, データベースを利用するなどによって, 試験環境の制約を極力除くこととした.また, 従来の紙筆によるMCT試験結果と比較するために, 大学生の男女による図学学習の前後の得点比較を行い, 本実験システムによる結果の妥当性を検証した.
著者
山岡卓 矢吹太朗 佐久田博司
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2011, no.1, pp.365-367, 2011-03-02

SNSには人と人とのつながりを明示する機能が備えられている。<br />本論文では、この機能に人と人とをつなぐ以外の役割を持たせることを提案する。<br />SNS内の個人情報は自由に作成することができ確証のない情報も存在する。<br />この提案は、個人情報がより確からしい情報であるという証をつながりで明示し、<br />その証がウェブ上ですぐに確認できることを目標としている。
著者
矢吹 太朗 伊庭 斉志
出版者
日本シミュレーション学会
雑誌
シミュレーション (ISSN:02859947)
巻号頁・発行日
vol.23, no.3, pp.177-182, 2004-09-15

Swarm, a software package for multi-agent simulation of complex systems, is introduced. This library supplies researchers with varieties of graphical user interfaces and a useful scheduler for discrete time step simulation. We first explain tutorials for beginners of complex systems and Swarm. We then show two practical simulation examples implemented on Swarm, e.g., percolation on a two dimensional tetragonal lattice and Turing's model of morphogenesis. For the readers' information, we give the installation manual of Swarm in Windows system in the appendix. We also discuss some Swarm's defects and possible extensions for the purpose of future research.