著者
堀尾 輝久 藤田 英典 渡部 洋 佐伯 胖 汐見 稔幸
出版者
東京大学教育学部
雑誌
東京大学教育学部紀要 (ISSN:04957849)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.1-26, 1989-03-30

本稿は, 東京大学教育学部の1988年度総合科目(学部3年生を対象として4月初旬に行われる2単位の集中講義)の一環として行われたシンポジウムの報告と討論のテープを起こしたものに各報告者が若干の加筆修正を加えたものである。
著者
藤田 英典 内田 伸子 山口 和孝
出版者
日本教育学会
雑誌
教育学研究 (ISSN:03873161)
巻号頁・発行日
vol.75, no.1, pp.66-73, 2008-03

rights: 日本教育学会rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものであるrelation: IsVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006680583本シンポジウムでは、藤田英典(国際基督教大)による「教育基盤の変容と教職の専門性」と内田伸子(お茶の水大学)の「生活概念から科学概念へ」の二つの報告を基本に、プロフェッションとしての教職者が備えるべき力量と課題について討論を行った。