著者
佐伯 胖
出版者
日本教育社会学会
雑誌
教育社会学研究 (ISSN:03873145)
巻号頁・発行日
vol.51, pp.30-52, 1992-10-10 (Released:2011-03-18)
参考文献数
26
著者
佐伯 胖
出版者
特定非営利活動法人 組織学会
雑誌
組織科学 (ISSN:02869713)
巻号頁・発行日
vol.48, no.2, pp.38-49, 2014 (Released:2015-04-25)
参考文献数
48
被引用文献数
5

「学習」をめぐって,行動主義心理学,認知心理学,認知科学,さらに状況的認知論がどのように扱ってきたかの歴史を振り返り,行動から認知,さらに社会との関連へと関心が移ってきた経緯を展望した.しかし,人が他者と共同的活動に参加するには,本当に人と人が「かかわりあう」ことが必要だが,その点が従来なおざりになっていることを指摘し,新たに「二人称的かかわり」を見直すことを提言する.
著者
佐伯 胖
出版者
The Academic Association for Organizational Science
雑誌
組織科学 (ISSN:02869713)
巻号頁・発行日
vol.48, no.2, pp.38-49, 2014

「学習」をめぐって,行動主義心理学,認知心理学,認知科学,さらに状況的認知論がどのように扱ってきたかの歴史を振り返り,行動から認知,さらに社会との関連へと関心が移ってきた経緯を展望した.しかし,人が他者と共同的活動に参加するには,本当に人と人が「かかわりあう」ことが必要だが,その点が従来なおざりになっていることを指摘し,新たに「二人称的かかわり」を見直すことを提言する.
著者
佐伯 胖 溝口 文雄
出版者
日本認知科学会
雑誌
認知科学 (ISSN:13417924)
巻号頁・発行日
vol.8, no.3, pp.198-204, 2001-09-01 (Released:2008-10-03)
参考文献数
26
被引用文献数
2
著者
佐伯 胖
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語
巻号頁・発行日
vol.94, no.378, pp.1-8, 1994-12-05

1970年代から問題となった「思考の領域固有性問題」-論理的操作によって用意に解決される問題が課題の文脈や課題領域によって難易度が変わるという問題-は、その後、80年代に実用的推論スキーマや生態学的アプローチ(とくに、アフォーダンス論)からの解釈がなされてきたが、近年(1990年代)になって、Lave,J.& Wenger,E.(1991)による「状況的学習論」の提唱にはじまる状況論的アプローチから、思考が文化的実践への参加であるとする正統的周辺参加論からの説明がなされるようになった。本論文はその間の変遷を、ハノイの塔のパズルの解決過程についての解釈を例にして、解説するものである。
著者
佐伯 胖
出版者
日本保育学会
雑誌
保育学研究 (ISSN:13409808)
巻号頁・発行日
vol.46, no.2, pp.347-357, 2008-12-25
著者
佐伯 胖
出版者
一般社団法人日本ソフトウェア科学会
雑誌
コンピュータソフトウェア (ISSN:02896540)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.100-109, 1991-03-15

本チュートリアルでは,具体的な対象システムの如何にかかわらず成り立つと考えられる,ヒューマンインタフェース研究の一般的な枠組みを明らかにする.このような一般的な研究の枠組みを提唱している研究として,まず,Normanの「認知工学」の概念における「行為の7段階」に基づくインタフェース分析を解説した.ここで,Normanの分析が,ユーザの観点からのものに限られているという点を明らかにし,むしろ,インタフェース問題は,ユーザ,デザイナー,さらに外界世界の三つの世界の相互作用を最適化することをめざすべきであるとの観点にたち,そのための道具のあり方を探るため,それら相互の「接面構造」の分析を示し,道具(システム)と人間との,多様な相互作用の全体システムを吟味する研究の枠組みを提唱した.
著者
佐伯 胖
出版者
日本科学哲学会
雑誌
科学哲学 (ISSN:02893428)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.21-34, 1983-11-26 (Released:2009-05-29)
参考文献数
13
著者
佐伯 胖
出版者
横浜国立大学教育デザインセンター
雑誌
教育デザイン研究 (ISSN:18847285)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.1-6, 2011-03-25

第2回大会(2010年3月17日)[講演] 教育の現在と未来