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OA
甲斐志料集成
著者
甲斐志料刊行会 編
出版者
甲斐志料刊行会
巻号頁・発行日
vol.9, 1935
言及状況
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甲斐志料集成の甲陽軍鑑は文字が読みやすい!! これは記述を探すの楽だわー!! https://t.co/ErKNQlGE7g
@teruteru41 国立国会図書館DCの『甲陽軍鑑』でしたら、こちらが宜しいかと https://t.co/YvyJpqtSPD
今月のヒストリカルセミナーの予習として、『甲陽軍鑑品第三十二』 https://t.co/UCzgc5Z9Zz を見ていますが、第四次川中島合戦って鉄炮が使われていたんですね。 両軍どれくらいの数の鉄炮を持っていたんですかね? https://t.co/2Q1MGsKbiu
三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL
@medieval_oota たぶんこれですね?https://t.co/lV7VKXdMe6
甲州流軍学の築城術は、 甲陽軍鑑の品第42に記述あり https://t.co/FWrEFYVBYf https://t.co/o7JjfqbBq0
おっと、『甲陽軍鑑』16品へのリンクを張り間違えた。 『甲斐志料集成』9巻 昭和9年9月10日印刷 9月15日発行 https://t.co/5YH0ZkZjOX "硯に耳のあかを入れ墨にすりまぜ書く物なり、此子細は人の血にて矢印落ちぬ故なり、是により耳撹き硯の道具に入るなり、置き様は絵図にあらはすなり、其時右筆は
『甲陽軍鑑』品第35 https://t.co/Pbder5ecIQ "富士のすそ野へ出陣なされ悉く焼き払ひ、にら山・山中迄はたらき、同月十七日に三島を焼き、" https://t.co/Q0bbIi5xHL "就中 小田原悉く焼払ひ" "去程に小田原町屋の事は不及申、侍衆の家 皆 焼つるに、"
『甲陽軍鑑』品第35 https://t.co/Pbder5ecIQ "富士のすそ野へ出陣なされ悉く焼き払ひ、にら山・山中迄はたらき、同月十七日に三島を焼き、" https://t.co/Q0bbIi5xHL "就中 小田原悉く焼払ひ" "去程に小田原町屋の事は不及申、侍衆の家 皆 焼つるに、"
『甲陽軍鑑』品第34 https://t.co/xvIoprkudn "信玄公遠慮の深き名大将にてましませば、御小人頭二人・廿人衆頭二人合せて四騎の者に被仰付 乱取の様に仕り、雑人に紛れ早く今川の御館へ火を懸よと被仰付 次の日十三日には駿府の城を焼払給ふ"
やっぱり『甲陽軍鑑』の一番の名シーンは、「信長もやがてあとより参るべし」と言ったら、そのとおりになっちゃったところとかかな。 https://t.co/Z0m6yjCChi
@ya56nobu 左文字といえば、『甲陽軍鑑』品第三には、武田信虎の持つ左文字の刀・脇差は、武田家の重代とあり、ちくまにはないけど品第五十一では81才になった信虎が、勝頼との対面のさいに座敷の床の間に置いた左文字を自ら抜き放って、この刀で五十人以上、手打ちにしたと言っていて、 https://t.co/HQsfV9dn8O
@haneko_tweet 以下の、『甲陽叢書』や『甲斐志料集成』では、"地形をつきあげ建て給ふにより" 以降が抜けていて、北条早雲の三略の話に飛ぶ。底本が違うのだろう。 『甲陽叢書』温故堂 明治26年6月 https://t.co/5QiDJs3fgd 『甲斐志料集成』昭和9年9月 https://t.co/jvL24dt2Er
落乱59巻の伝書犬のところに出てくる武将は,『甲陽軍鑑』の太田資正ですな。 『甲斐志料集成. 9 甲陽軍鑑』品第六より 右ページ左から六行目からのところ https://t.co/I5gbF3i6TT
永禄12年の小田原攻めのルートは「相模川を左にあてて、岡田・あつぎ・かね田・三田・つまたに陣取り給ひ」とあり、現在の相模川の西を通っている。 https://t.co/GcUbVKOCd2
今甲陽軍鑑を少しずつ読んでる私ですが、皆もぜひ読んでみよう! https://t.co/3oqVvvXMcP https://t.co/qUNrDyI8lW https://t.co/revrVV8Avq ただね、永順どこや!
『甲陽軍鑑』の「駿河今川氏真公馬のあか薬」云々のとこ。品第四十下。 左ページの左から6行目より。 https://t.co/P1n5qem8cL 左ページの左から5行目より。 https://t.co/sKPWG2gv8C 右ページ左から2行目より https://t.co/YFabzlMKaX
@haneko_tweet わりと綺麗で読みやすいから、これもあげる。左から4行目以降。 甲斐志料集成. 9 甲陽軍鑑 10巻下 品32 https://t.co/XRLqe8ultg
@tkd_114 そこにて伝右衛門 立あがり鎖子を押上る" "伝右衛門・越中両人にて無理の介か具足の上にきたるなはの羽織をはぎ取、以来無理ノ介とは名のらすまじきと申、勝頼公あつかいなされ、なはのはおりは其場においてかへし候" 信玄公の本参衆のもとから届いたという歌は次ページに https://t.co/cjbuHvMc7I
@tkd_114 『甲陽軍鑑』品第36 https://t.co/DNwtdLfGZ1 "さありて花沢の城門わきへ五人つきたる衆は四郎勝頼公・長坂長閑・名和無理介・諏訪越中・初鹿の伝右衛門なり、城のあけ鎖(ジャウ)子を無理ノ介あけられよと初鹿ノ伝右衛門 申候へば、矢・鉄炮しげくして あけらる〻所にてなしと無理ノ介あいさつなり、
『甲陽軍鑑』品第33 巻10下 https://t.co/llkctnzj15 "永禄八年乙丑に天下を持、三好左京太夫分別ちがひ、家老の松永弾正意見に付、公方光源院殿義輝公をうち奉るなり、仮初にきくも、主君をうち奉るは いまはしき事なり、聞て耳をあらひ逆心を物がたりに申ては、其口をあらふべき儀なり、以上"
"此比(ゴロ)は公方を殊外慢(アナド)り奉り、盃を始めて公方へさし、茶をたべ残しては是を公方のましませなどと云、又公家近衛殿などをも、やい近衛などと、様々徒(イタヅラ)を仕り、異相をたて候間彼信長を倒なされ度と有其使也" https://t.co/UVFOPAJzrA
其ごとくある世間の体をも、ちがへひとむき一ツかたぎをこのむはかならず国持の非儀ならん但しよき大将の上には一ツやうなるもほめてこそあるらめ、三四十二或は三四七ツともいはんと信玄公御錠あり" https://t.co/PcHVgmK6gL こっちのほうが句読点が多くて読みやすそう。
https://t.co/u9Plikr1Gs https://t.co/fIWXfh3lIE これはさすがに無理があるな…(笑)
近代デジタルライブラリー - 甲斐志料集成. 9 https://t.co/8rzWE2ExG7 甲陽軍鑑あった…これで全部なのかな?
甲陽軍鑑や黒田家譜などは近デジで無料で読めるので、少し読みにくいけど興味のある人は是非 甲陽軍鑑http://t.co/t7sPUfQpfV 黒田家譜http://t.co/josOTXikvx
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