太田資正と中世太田領あれこれ(資正研) (@medieval_oota)

投稿一覧(最新100件)

1987 年 96 巻 3 号 p. 310-341,412-41 史学雑誌 https://t.co/ldFgKlM421
と、思っていたら、 https://t.co/Xn37O4HEvx 鎌倉府奉公衆を抽出した大論文がネットに。これは助かります。
RT @kamaeatte: https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである…
RT @tonmanaangler: 『資治通鑑』ならNDLで見れますね。 https://t.co/yM7Gu0zMAS
話題の杉橋先生•上島先生の“ 「かな」「まな」と「和字」「漢字」 : 北条泰時書状を手掛かりに”を読みました。 中世の朝廷では漢字が漢音呉音で読誦されていたこと、慈円のアイツは漢字読めない批判は漢音呉音での読誦を指した可能性があること等、非常に興味深い… https://t.co/CXmvyPxrAa

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL
大嶽真康先生の「北条時政考」。 頼朝と舅•時政の関係が、冷えたものであったと考察します。安房行き以降、頼朝は時政を重用しなかったとの指摘は興味深い。 https://t.co/BiKoBgIzOo

16 0 0 0 OA 紀行文集

RT @kotosakikotoko: 蝦夷兵の兜と甲冑は、これに書かれたものに近かったんじゃないかと考えられる。 https://t.co/Q5pMTiv0RI (250コマ目) https://t.co/r57qMCe1dW
松本奈々氏の「下野佐野氏天徳寺宝衍と織豊政権の関東「惣無事」」、非常に勉強になります。 天正10年以降の関東の反北条勢と秀吉の関わりがよくわかりました。 https://t.co/wKQd3F76go

33 0 0 0 OA 築城記

RT @vr_murakamijo: 国会図書館のデジタルアーカイブで「築城記」が見られるんだが、「サク木」の記述を踏まえて立体化すると右側のような感じになる。縦材の密度は「瀬波郡絵図」を参考に作ってるのと同じでいいみたいだが、横材は4本渡すとある。 https://t.co/…
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/Yx…

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

RT @haneko_tweet: 落乱59巻の伝書犬のところに出てくる武将は,『甲陽軍鑑』の太田資正ですな。 『甲斐志料集成. 9 甲陽軍鑑』品第六より 右ページ左から六行目からのところ https://t.co/I5gbF3i6TT

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

RT @rokurohei_XI: 『鎌倉持氏記』は、『室町軍記総覧』と『高崎市史』に翻刻があるけど、国会図書館所蔵本が唯一の伝本だからその画像⬇️を見るのだよ。 https://t.co/POliq2QtKe 校訂しなおして某書の巻末付録にしようと思いついたのは後の祭り。

3 0 0 0 OA 国史叢書

https://t.co/tn5KMZqnUc 軍記物に描かれた“虚像”としての上杉忠臣・太田資正。その源流は『異本小田原記』の「岩付太田味方になる事」だと思います。 軍記的でありながら、ギリギリ史実の資正の表現として通じる(20年間ずっと反北条とか言わない)部分があり、とても興味深いものがあります。 https://t.co/fFJuMQ3JX2

3 0 0 0 OA 国史叢書

さてこの『異本小田原記』、どこで読めるかというと、やはり『北区史資料編 古代・中世2』。 しかし残念ながら省略多し。 大正三年刊の『国史叢書 室町殿物語 足利治亂記 異本小田原記』が国立国会図書館デジタルコレクションできない読めますので、こちらがよいかも。 https://t.co/tn5KMZqnUc https://t.co/vf4Brcz1ZS

48 0 0 0 OA 甲陽軍鑑

『甲陽軍鑑』について、国立国会図書館のデジタルコレクションで、こちらが読めると知ったのは、出版後でした。 https://t.co/fHbxQgVYbO https://t.co/cDWupUiDle
https://t.co/O6KjfnMzLi 科研費研究「金沢北条氏領下総国下河辺庄の総合的研究」が興味を引きます。 「下河辺庄は荒川・利根川・大井川(太日川)の三本の河川が集まる水上交通の要衝という物資輸送の利便性を持つが、それは同時に、肥沃な土壌が継続的な供給される生産性の高い水田地帯…

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

やった。ありました。 『鎌倉持氏記』にも、村岡合戦の際に扇谷上杉持朝が、岩付から援軍を送ったする記述が。 永享記、鎌倉大草紙、北条記だけではありませんね。 まあ、記述はほとんど同じなので、元ネタは同じなのでしょうけれど。 https://t.co/pa8UxelJVs https://t.co/2lHhwh1kms https://t.co/adAEdZNVzW
なんと、原田信男 先生の『中世村落の景観と生活』が、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます! 書籍化前の”博士論文”が公開されているのです(筆者承諾済)。 ひとまず、ばーっと読んでみました。 高島緑雄先生の『関東中世水田の研究』と併せ、見えてきました! https://t.co/UGClzRA5ig https://t.co/H0KhPeifms

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

小国浩寿先生の『永享記』と『鎌倉持氏記』の比較論を読むと、『鎌倉持氏記』を読んでいないのはマズイと思い始めました。 国立国会図書館のデジタルアーカイブで読めそうですね。 https://t.co/pa8UxelJVs
@e_ikuon 違和感ありますよね。 既にお読みと思いますが、松浦先生は2018年論文でも人工開削説のご様子。 https://t.co/G5qlifHU08
RT @e_ikuon: 教えていただいたこちらの論文(埼玉沖積層研究G 2016 https://t.co/iaNLavEkoj)では、元荒川の台地横断部分も自然流路として扱っているようです。古墳時代後期の利根川流路ということなので、天王山塚古墳の角閃石安山岩の輸送ルートとし…

3 0 0 0 OA 利根川治水考

https://t.co/1o1LR5KqPy 橋本直子先生の論文によると、中世利根川が葛和田から綾瀬川と合流していたとする説は、明治41年の『利根川治水考』に依る見解とのこと。

3 0 0 0 OA 利根川東遷

松浦先生、こちらの論文では、太田道灌時代の利根川は、葛和田から綾瀬川と合流したと書いていらっしゃいますね。 これはさすがに無いのでは? それでは、荒川と利根川の東西が逆になってしまう! https://t.co/EY1HkRA7VK https://t.co/3eZLCjP62S
松浦先生の論文だと、浅間川が利根川本流になるのは「会の川」の締切後? 文明年間に浅間川が利根川本流だったとする『中川水系 人文』と見解異なる?? https://t.co/78ww96ogeG
RT @hira_sail: メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流…
RT @hira_sail: メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流…
RT @hira_sail: メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流…
RT @e_ikuon: この(低いとはいっても)台地を越えていく元荒川の流路が気になっていたのだが、やはりというか、中世以前の人工開削説があるようだ。利根川東遷や荒川西遷より前の事なので、誰が何のためというのは気になるところ。  (「河川からみた埼玉平野の開発」松浦茂樹)ht…
@Byzantine_Club そうだったのですか! ロマノス三世のこと、ほとんど知らないのでぐぐったら、こんな論文が!勉強してみようと思います。ありがとうございます。 https://t.co/qrLxRplqxn
RT @umoretakojo: こちらは東北学院大学学術情報リポジトリで無料で読めちゃう。有難い時代です。他にもいろいろあるので検索してみよう。 《史料紹介》石川県立図書館所蔵「本多家士軍功書」(竹井英文) https://t.co/bDriVXtS4J

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
『資治通鑑』ならNDLで見れますね。 https://t.co/yM7Gu0zMAS https://t.co/pUCqwccjEw

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL

9 0 0 0 OA 国史叢書

@medieval_oota @miurano_suke こちらで読めます。 https://t.co/B2nJgtThEb

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

@medieval_oota たぶんこれですね?https://t.co/lV7VKXdMe6

16 0 0 0 OA 紀行文集

蝦夷兵の兜と甲冑は、これに書かれたものに近かったんじゃないかと考えられる。 https://t.co/Q5pMTiv0RI (250コマ目) https://t.co/r57qMCe1dW
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
なお、『帝国統治論』は9章のみ居坂・仲田・村田のお三方が訳されています。 コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註 https://t.co/RT8RSgEiiQ https://t.co/ylcpCkGKrZ

33 0 0 0 OA 築城記

国会図書館のデジタルアーカイブで「築城記」が見られるんだが、「サク木」の記述を踏まえて立体化すると右側のような感じになる。縦材の密度は「瀬波郡絵図」を参考に作ってるのと同じでいいみたいだが、横材は4本渡すとある。 https://t.co/lE6ZcpqNBZ https://t.co/iKvNNGlY1n
PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/YxNAv76C6K #こんな論文がありました
おっ、日文研のオープンアクセスに上杉清子についての論考があるのか!☺️ 「上杉清子の生涯をたどる」 https://t.co/zJ8IxWtN4Z …英語だった

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
こうした本末関係は近世真言宗において広く見られ、門跡寺院は末寺に対し通常の本寺権(住持の任免等)を持たなかったという。 この希薄化した関係を強化しようとしたのが「院室兼帯」だったわけね。 坂本勝成「院室兼帯寺院について : 近世における新義真言宗寺院の場合」 https://t.co/dBfPHxxPCm https://t.co/9R8aSObnLd https://t.co/z72FF55mBd
@nakatukasadayo 貴重な情報をありがとうございます。 ご教示頂いた史料は全く存じ上げませんでしたが、 日野市史編さん委員会編(1993)『日野市史 史料編 高幡不動胎内文書編』 に所収されているようで、 本郷和人先生も書評を寄せられております。 https://t.co/yGQeQKpjTi ご教示頂き、重ねて御礼申し上げます。

30 0 0 0 OA 史籍集覧

@medieval_oota 訂正をば 史籍集覧. 第8冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Fy3p0aNXTD
教えていただいたこちらの論文(埼玉沖積層研究G 2016 https://t.co/iaNLavEkoj)では、元荒川の台地横断部分も自然流路として扱っているようです。古墳時代後期の利根川流路ということなので、天王山塚古墳の角閃石安山岩の輸送ルートとしては納得なのですが、台地を横切るのにどうにも違和感が… https://t.co/ROxo8kLQiQ https://t.co/KAsURUReBQ
@e_ikuon 出典は、『新編武蔵風土記稿・足立郡之五』の「鳩ケ谷宿」です。 データは、「国立国会図書館デジタルコレクション」 https://t.co/dqSJIuo4eR です。 https://t.co/xHAkpI01h0
ちなみに僕はこの『近代日本の偽史言説』を書評しています。立教大学の『史苑』という雑誌です。僕はそれまで立教大学の歴史系の先生方とは縁がなかったのですが、このツイッターで「この本はおもろい」といったら、依頼が来ました(笑)。/ https://t.co/qYyfMNRcZ0

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

『鎌倉持氏記』は、『室町軍記総覧』と『高崎市史』に翻刻があるけど、国会図書館所蔵本が唯一の伝本だからその画像⬇️を見るのだよ。 https://t.co/POliq2QtKe 校訂しなおして某書の巻末付録にしようと思いついたのは後の祭り。
千葉段丘と中世村落との関係に興味を持つ。杉原1970論文で千葉段丘と分類されている段丘面を手賀沼周辺の下総台地地形図上で拾い上げると矢印のような位置にある(カシミールスーパー地形を利用)。杉原1970, 下総台地西部における地形の発達 https://t.co/UIvIqyt4w6 https://t.co/uKROznhD4G
熊谷扇状地、利根川、荒川入り乱れてすごいことになってます。(綾瀬川の歴史と現状 https://t.co/VMjZwwyuEz より引用) https://t.co/mcLd39R8nQ
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
この(低いとはいっても)台地を越えていく元荒川の流路が気になっていたのだが、やはりというか、中世以前の人工開削説があるようだ。利根川東遷や荒川西遷より前の事なので、誰が何のためというのは気になるところ。  (「河川からみた埼玉平野の開発」松浦茂樹)https://t.co/KHFwGrLGu4 https://t.co/EthsObE0Vi
ちょっと参考になりそうな論文 「河川からみた埼玉平野の開発ー古代から家康入国までー」 https://t.co/9dyDF4NEKu
こちらは東北学院大学学術情報リポジトリで無料で読めちゃう。有難い時代です。他にもいろいろあるので検索してみよう。 《史料紹介》石川県立図書館所蔵「本多家士軍功書」(竹井英文) https://t.co/bDriVXtS4J
1997年のこの論文では豊臣政権内での源氏徳川将軍萌芽が見られる可能性が言及されているが同時に北条領平定の尖兵として豊臣政権が徳川に源氏を名乗らせた可能性についても触れられており、当方としては後者の意味しか無かった様に思う。 https://t.co/q5wqnI3vhy
全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平安時代前期における儀礼整備史の基礎的研究』(https://t.co/EJtdzI6unq)。凄い…。
PDF公開。平雅行「鎌倉幕府の東国仏教政策」(『京都学園大学総合研究所所報』20、2019年3月)平先生による鎌倉幕府東国仏教政策論の中間報告(下書き)。末尾にある目標の完遂を願って止まない。https://t.co/3WP5CUg14f

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

落乱59巻の伝書犬のところに出てくる武将は,『甲陽軍鑑』の太田資正ですな。 『甲斐志料集成. 9 甲陽軍鑑』品第六より 右ページ左から六行目からのところ https://t.co/I5gbF3i6TT

フォロー(1860ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3275ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)