三浦介 (@miurano_suke)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @twinkleharmony5: 渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23…
RT @DBo2750puu0hfu3: 『武家相撲の変遷と勧進相撲発生に対する一考察』 https://t.co/gRxOa4brMW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
RT @kotosakikotoko: 最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3r…
RT @kotosakikotoko: 最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3r…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @kotosakikotoko: たんぽ きりたんぽ きりたんぽ鍋 https://t.co/w7svg7aJ5x 〈秋田県北部の郷土料理「きりたんぽ」について、江戸後期から現代までの県北部を中心とした日記、新聞等文献資料を収集し、それを時代順に整理し、そこから呼び名と形…
RT @kotosakikotoko: 佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る— 虻川 嘉久 https://t.co/r11mLFG9er
RT @kotosakikotoko: 東北地方における中世城館関係史料集成──福島県編その1── https://t.co/3QXCTNGJ2w
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @nknatane: 前田英之「関東御領陸奥国好島荘における領域支配の展開」(『梅花女子大学文化表現学部紀要』18号、2022年3月)https://t.co/9PA5igdprE
RT @washou3956: CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
RT @washou3956: メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。http…
RT @washou3956: メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvE…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @shima_126: 馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究と…
RT @meankdaming: 石田将大「戦国大名後北条氏における検地実施過程と年貢収取ー伊豆国西浦の事例をもとにー」『都市文化研究』25 https://t.co/sn5JYpiI4Z #こんな論文がありました
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @washou3956: PDF公開。西川広平「十五世紀前半の東国情勢と甲斐武田家の動向」(『中央大学文学部紀要.史学』68、2023年3月)https://t.co/fsyxF25x4v #こんな論文がありました
RT @Tadashi_Imafuku: 広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://…
RT @Kentaro_Toku: 『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました…
RT @washou3956: PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである…
RT @washou3956: PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討…
RT @shokotokiwazaki: 伊達政宗から浅野長吉(長政)への絶縁状書いただけで出されてなかったかもしれない https://t.co/XDAoZniFIu 読んでみてほしい
RT @noimago: 近年の研究を追えてない人は、新谷和之「越前国東郷槙山城の歴史と構造」を読んで、長谷川秀一の知識をアップデートするとイイね。https://t.co/CPxbgbFzPD
RT @washou3956: メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。h…
RT @washou3956: メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出…
RT @nagao_uesugi: 舩杉力修「戦国期における伊勢信仰の浸透とその背景 ー越後国蒲原郡出雲田荘を事例としてー」(『地理学評論』70巻8号)https://t.co/S3W8HgLsUq 天文14年に堺の伊勢屋卯衛門に道者の権利を売却した蔵田左京亮国恒は、越後国守護…
RT @kotosakikotoko: 仙台藩宿老後藤家文書―由緒・職務・武芸― https://t.co/pMk4LbeHni
RT @washou3956: PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https…
RT @washou3956: メモ。川岡勉・島津豊幸編『湯築城と伊予の中世』(創風社出版、2004年)久葉裕可「鎌倉時代の河野氏と伊予」、川岡勉「室町時代の河野氏と伊予」「戦国時代の河野氏と伊予」 「湯築城をめぐる調査・研究の歩み」、西尾和美「湯築開城と統一政権」など。htt…
RT @nagao_uesugi: 平野明夫氏の『松平庶家とその家中』https://t.co/rAEEkMRLpfによると、この左近允・督左衛門尉は、大給松平真乗にあたり、真乗の父である親乗、同じく子である家乗が和泉守を称しているので、書写の際に、和泉守の印象が強くて誤記され…
RT @kotosakikotoko: 遠藤巌先生の論文、『室町期三戸南部氏研究ノート』、当時根城南部氏が注目されて『三戸南部氏は晴政以前は存在しない』と極論まで語られてた頃に、室町期三戸南部氏の存在を論証したものなんだけど、検索しても論文タイトルでヒットしないの罠だと思う。↓…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM…
RT @medieval_oota: と、思っていたら、 https://t.co/Xn37O4HEvx 鎌倉府奉公衆を抽出した大論文がネットに。これは助かります。
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
RT @holy_sengoku: 香西氏の最新まとめはこちらにありました。勝賀城跡の調査に従事されている、田中健二先生の考察です。2022年9月30日発行! 田中健二「中世の讃岐国人香西氏についての研究」 https://t.co/IpwtYMRdUi
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs

2 0 0 0 OA 酒の話 (一)

RT @okapia_feb01: 中世よりもっと食糧事情の悪い古代の飢饉でも、穀物を酒にしてしまうので禁酒令出てたと言いますね… #今日の論文 『酒の話 (一) 』https://t.co/jiEPhIx22s https://t.co/PxUwaeCdye
RT @washou3956: メモ。対明関係本121頁「鉄砲伝来と「鉄炮記」の遣明船」(陳小法・橋本雄編『中日文化交流史叢書』明代巻、近刊予定)。橋本「天文・弘治年間の遣明船と種子島」(2015年)に対する見解が述べられているらしい。また、オラー・チャバ「日明朝貢貿易の実態」…

4 0 0 0 落日

RT @k_nagae_tkac: 『落日』中山義秀 https://t.co/MeDIJLSu3P おや、所謂「二本松三部作」が収録されている義秀先生の歴史小説も国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで読めるのね。

6 0 0 0 高城氏

RT @washou3956: メモ。千野原靖方『下総原氏・高城氏の歴史』(手賀沼ブックレット、たけしま出版)、〈上〉第1部「原氏」は2017年7月、〈下〉第2部「高城氏」は2021年10月の刊行。https://t.co/nJm1E1EScv #こんな論文が出ていたようです
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 足利将軍家子弟・室町殿猶子の門寺院入室とその意義 https://t.co/4ZMpsmFkd5
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 中世後期の猶子入室と門主・出身家門・室町殿 https://t.co/upDDeDkBZT
RT @am2nkm_A: これは既出? 中村知裕「筑前秋月氏の文化的事跡と一族の活動」(『筑紫女学園人間文化研究所年報』32、2021) https://t.co/KQioVVtnmV
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
RT @washou3956: PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。ht…
RT @washou3956: メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https…
RT @washou3956: PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https…
RT @k_nagae_tkac: 皆も『新編會津風土記』の檜原村の頁を読んで、穴沢氏と檜原宿を知ろう…知って……国立国会図書館デジタルコレクションにてタダで読めるよ……『大日本地誌大系』に収録されているものならば手続きも不要で読み放題だよ……。 https://t.co/ev…
RT @nknatane: 小池辰典『戦国期初頭の将軍と大名』(東洋大学博士論文、2022年3月) https://t.co/bN0GMfAUhl
RT @kotosakikotoko: 泉田先生、今度の科研で葛西氏についても調べるそうなのでかなり気になってる。 https://t.co/SN7SYH1mLP
RT @rokuhara12212: 中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。  杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/…
RT @washou3956: PDF公開。新谷和之「中世後期における越前北部の軍事情勢と長崎称念寺」(『民俗文化』33、近畿大学民俗学研究所、2021年12月)文献史学と歴史地理学的なアプローチから、称念寺が営まれた長崎の地政学的な位置を考察。https://t.co/qna…
RT @washou3956: メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#…
RT @kotosakikotoko: 硝石製造法の史学的調査と実験的検証に関する研究--わが国における 3 種の硝石製造法の比較-- https://t.co/sgUesufPE8
RT @washou3956: J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD
RT @washou3956: J-STAGE Articles - (研究)中世後期における武士の京都在住の構造 https://t.co/9vq1wgmgCE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐々木 紀一 「北本佐竹世譜について」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/aj5dUh84KF
RT @kotosakikotoko: 東北中世史の旅立ち 大島正隆 著 (そしえて, 1987) https://t.co/YMWdelgmAm おお、これも読めるのか。
RT @k_nagae_tkac: 「矢田野一族の大里籠城と伊達勢の攻撃」が載っている『福島県歴史資料館研究紀要 第18号』(「〝奥羽仕置〟と領土処分」小林清治.1996.3)は、国立国会図書館デジタルコレクションの個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるので興味のある方はチ…
RT @fukushim_p_lib: #国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、…
RT @fukushim_p_lib: #国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、…

2 0 0 0 出羽路

RT @kotosakikotoko: 出羽路. (92) 論文 雄勝郡地頭小野寺氏 https://t.co/7cq9una0lF おおおお、出羽路も読めるんだ。『雄勝郡地頭小野寺氏』は、遠藤巌先生による仙北小野寺氏の基礎的研究として外せないひと品。

8 0 0 0 高山市史

RT @washou3956: メモ。『高山市史』第11号(高山市教育委員会、2022年3月)飛騨の中世編。収録内容は、日本の中世史と飛騨/岐阜県の中世史と飛騨/飛騨の中世史年表と系図/飛騨の鎌倉時代/飛騨の室町、南北朝、戦国時代/中世の宗教史、など。要確認。https://t…
RT @washou3956: 「天海の生涯」「天海の肖像について」「山王一実神道」(以上、中川氏)、「天海と慶巖」「肖像に見る天海の形質的特徴」(以上、森田氏)。どの論文も重要。特に中川論文は、基本的には博論や既発表論文を基にしながら戦国期関東天台にも言及しており、勉強になる…
RT @yuki_history: @washou3956 著者の後藤英次さんは、平安時代の記録体の言語の基盤に日常口頭があることを主張しているので、特に古文の世界とはつながっていきそうですね。/→後藤「平安時代の記録体の言語の基盤に  日常口頭語があるとはどういうことか」ht…
RT @nknatane: 馬部隆弘「丹波山国荘の代官設置と三好長尚」https://t.co/B6e7hzXsmN 公開されていた。戦国期の畿内近国における荘園代官の位置づけを考える上でも大変興味深い内容だ。
RT @shima_126: 馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
RT @Kangen_Coup1246: タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5…
RT @washou3956: メモ。『関東地域天正~慶長期検地帳目録(稿):文部科学省科学研究費基盤研究(B)中近世移行期検地帳の史料学的研究とデータベースの構築:太閤検地研究の再検討』(谷口央編、2022年3月)https://t.co/4WF1kKyCpA #こんな論文が…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。…
RT @nknatane: 東北大学博士論文(要旨) 佐藤真海『平安期における真言宗寺院と僧侶集団の研究』(2021年7月)https://t.co/Ty55Dk5YDk 熊谷隆次『豊臣政権期南部信直権力と文書』(2021年9月)https://t.co/26j6nndgyH
RT @nknatane: 東北大学博士論文(要旨) 佐藤真海『平安期における真言宗寺院と僧侶集団の研究』(2021年7月)https://t.co/Ty55Dk5YDk 熊谷隆次『豊臣政権期南部信直権力と文書』(2021年9月)https://t.co/26j6nndgyH
RT @washou3956: PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。http…
RT @nknatane: 前田英之「関東御領陸奥国好島荘における領域支配の展開」(『梅花女子大学文化表現学部紀要』18号、2022年3月)https://t.co/9PA5igdprE
RT @kotosakikotoko: 豊臣政権期南部信直権力と文書 https://t.co/8SFmfnW3x1 ギャーこれ見落としてた、熊谷先生で南部信直ってピンポイントじゃねえか。失態。早く要約じゃなくて本文読みたい。
RT @rin9yuu: なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/IHqOkRWBS0
RT @kotosakikotoko: 弘前藩の「実高」についての基礎的考察 https://t.co/TjjLzxEsR3 今回公開していた弘前大学国史研究で一番好きな論文。津軽藩において『実高』が実務担当者によっていかに歪められ、また後世の研究者もそれを受け入れていたかを厳…
RT @akaiosorani: 川名俊「能登畠山氏の権力編成と遊佐氏」(『市大日本史』24、2021年) https://t.co/BwlYXbAIzZ こちらも同じ号の掲載

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

@medieval_oota たぶんこれですね?https://t.co/lV7VKXdMe6
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 昨年10月に刊行した『米沢史学』37号の記事が、山形県公立大学法人機関リポジトリで公開されました。 薗部寿樹「中近世移行期畿内近国村落における売券の書札体化について―近江国・和泉国の事例を中心に―」 https://t.co/cNX…
RT @rokurohei_XI: どっちもタイトルの「鎌倉府」が「鎌倉幕府」になってる。 https://t.co/ep2KOF17Jl https://t.co/wQthnxLBwz #CiNii
RT @rokurohei_XI: どっちもタイトルの「鎌倉府」が「鎌倉幕府」になってる。 https://t.co/ep2KOF17Jl https://t.co/wQthnxLBwz #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。ht…
RT @washou3956: PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察…

お気に入り一覧(最新100件)

1 0 0 0 佛教學雜誌

@miurano_suke (失礼します…。こちらの雑誌でしょうか。だとすれば、確実にありそうなのは、種智院大学図書館や高野山大学図書館のようです。たんに「2」表記になっている館も、おそらく2巻〇号は揃っているかもです…)https://t.co/16nAIV8PpP
PDF公開。渡部眞治「戦国末期から近世前期における土豪と村落:出羽国置賜郡小国石滝村・五味沢村の両齋藤家の事例を通して」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』21、2020年3月)中近世移行期村落史研究の一事例の提供。https://t.co/wUJbdptyqB #こんな論文がありました
PDF公開。鍛代敏雄「石清水八幡領陸奥国岩城郡好嶋庄:「飯野家文書」の再検討」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』11、2020年6月)本所石清水八幡宮の立場から「飯野家文書」を再検討。関係文書を抽出、文書名を修正し、新たな事実を指摘。https://t.co/BiwmOgbH9Q #こんな論文がありました
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B
「各守護家または国別の守護発給・受給データベースを収録したCD-ROMを添付した報告書を作成する。報告書には、守護職の変遷や各データベース作成の方針、データベースから読み取れる特徴、考察や研究の手引きなどを盛り込んだ解説(解題)を掲げ」るとのこと(https://t.co/Lj0l2KUwmc より)>RT
メモ。博論の全文公開。 川野絵梨『中世東国文書に見られる音韻交替表記について』 https://t.co/KVZ910cl8P
メモ。中島圭一「戦国時代の大名・国衆にとっての室町幕府的規範」(『発掘調査成果でみる16世紀大名居館の諸相:シンポジウム報告書』2016年3月)https://t.co/bAe65xmewT
「図書館司書のための歴史史料探索ガイド」山形大学 https://t.co/jwqxKx7BDH

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