67 0 0 0 OA 工芸鏡

著者
横井時冬 著
出版者
六合館
巻号頁・発行日
vol.1, 1894

言及状況

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刀鍛冶の天国や宗近については、以下の本に略伝が書かれています。(コマ番号9/58) http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854117/9?viewMode= 「天國(アマクニ)は文武天皇大宝中大和の宇多に住して刀剣をつくりし名工なり。・・・弟子に天坐忠沓上一勝一(アマノザタダクツヒサカヅカツヒサ)などいふものあり。」 「宗近(ムネチカ)は従四 ...

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骨喰藤四郎が遊就館に展示されている(明治27年頃?)という『工芸鏡』の一文は結局嘘か誠か
孫皆名工で子の助宗を大一文字といい孫助則を小一文字という。助宗は後鳥羽天皇の菊丸雁丸をつくり、助則は隠岐に行って天皇に使えた。 https://t.co/7tge0KSgVI
重要な書を忘れてた 工芸鏡 巻一 13、14コマめ 郷義弘として記述 私が郷義弘の逝去年と享年、正宗十哲、三作としての江を示すときは、「諸説あり」と但した上でこちらを出典としている。 明治27年末、横井時冬による。 横井時冬は名古屋藩士の生まれで歴史経済史学者。 https://t.co/wCydZf2Gro
古備前の助平が獅子王作ったと書いてあるね。 明治27年の本だと大包平が池田光政の刀になってる。 https://t.co/WYl3yaNb77
どういう本か調べてないですが、獅子王の助平説はここにも載ってますね https://t.co/OMMUGRHI8Z
別件調べてるのに包平関連引っかかるのなんでだ。 やっぱり明治期は「池田光政の大包平」のよう。 https://t.co/WYl3yaNb77
RT、光忠の代表作が燭台切なのは明治の名著横井時冬『工芸鏡』のせいかも? 『工芸鏡』には実休光忠も載ってますが、燭台切のほうが長生きしてるから…。 この本を引用して戦前の事典でよく見かけるのが「吉光の代表作は蜘蛛切・骨喰」という不思議な組み合わせ。 https://t.co/9FSuN1Ia3k
横井時冬『工芸鏡』(1894)という明治時代の名著に「骨喰藤四郎の作は……豊国神社へ奉納せられ今九段の遊就館に陳列せらる」と書いてあるんですけど、全然裏付けがとれないんですよ
そういや『根付彫刻沿革《美術史材料根付彫刻沿革》』には奈良の五代岡野松寿の妻、寿貞(寿貞尼)は奈良人形の根付も作ったとあり、上田令吉『根附の研究』にも出ているね。 https://t.co/iGSLjldlvB この『工芸鏡』にも名前が。 https://t.co/UsoqeGuuw4 https://t.co/sd1tVUdvp7
1849年工芸鏡メモ http://t.co/zSiQrIeQbM 12『伊達政宗光忠の刀を以て人を斬る鉄燭台を併せて断つ徳川頼房これをこひうけて燭台と名づく』
http://t.co/NC3sZRoigO 時間みつけて読む~~~~。光忠やっぱり名刀なんじゃないか。
刀工のことまではちゃんと調べてないけど、これだけ見ると国広さんって佐和山にいたことあるのね。で朝鮮に渡って刀をつくってたということで、加藤国広があると。 http://t.co/Ps0UkYKY0a
@ray_yrkT やったよ彩瀬さん!!!!横井時冬氏が明治時代(1894年)に書いた『工芸鏡』の関兼定 関兼元の項に「篠雪の寳刀はこの兼定(二代目兼定)の作なりといふ」という記述があったよここから見れるよ http://t.co/r9b2qjDIuh
うぐいすさんの作者とおじじ作者はほぼ同世代 http://t.co/xqYqVZVeUS

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編集者: Cloisonne
2022-01-09 11:45:09 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Cloisonne
2016-04-26 23:54:40 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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