著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.45, no.5, pp.475-478, 2009-05-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
3
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.12, pp.1219-1221, 2008-12-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
4
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.11, pp.1108-1110, 2008-11-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
4
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.10, pp.1003-1005, 2008-10-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
7
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.9, pp.919-920, 2008-09-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
3
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.8, pp.820-822, 2008-08-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
5
著者
上杉 志成
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.44, no.7, pp.714-716, 2008-07-01 (Released:2018-08-26)
参考文献数
5
著者
西脇 純子
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.52, no.1, pp.54-55, 2016

<b>効能効果</b>:目の疲れ,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),結膜充血,目のかすみ(目やにの多いときなど),目のかゆみ,眼瞼炎(まぶたのただれ),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感<br><b>成分分量</b>:【有効成分】パンテノール0.1%,ビタミンB6 0.1%,L-アスパラギン酸カリウム1%,ネオスチグミンメチル硫酸塩0.005%,コンドロイチン硫酸エステルナトリウム0.1%,グリチルリチン酸二カリウム0.1%,クロルフェニラミンマレイン酸塩0.01%,塩酸テトラヒドロゾリン0.01% 【添加物】アミノカプロン酸,塩化Na,l-メントール,d-カンフル,d-ボルネオール,ゲラニオール,ユーカリ油,プロピレングリコール,ペパーミントオイル,ベンザルコニウム塩化物,クロロブタノール,エデト塩Na,ポリソルベート80,ホウ酸,pH調整剤<br><b>用法用量</b>:1回1~3滴,1日5~6回点眼してください.※ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください.<br>(上記は現在発売している「新V・ロート」のものを記載)
著者
嶋田 豊
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.198-202, 2020 (Released:2020-03-01)
参考文献数
16
被引用文献数
1

従来から知られていた過剰服用による漢方薬の副作用に、甘草の偽アルドステロン症、麻黄の交感神経刺激作用、附子の神経麻痺作用、大黄の下痢などがある。一方、ここ三十年ほどの間に明らかになったものとして、免疫・アレルギー反応による間質性肺炎、肝機能障害、アレルギー性膀胱炎があり、特に黄芩との関連が指摘されている。さらに、山梔子の長期服用により腸間膜静脈硬化症が生ずることも知られてきており注意が必要である。
著者
川畑 伊知郎
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.57, no.10, pp.945, 2021 (Released:2021-10-01)
参考文献数
3

近年,超高齢社会の到来によるパーキンソン病(Parkinson’s disease: PD)患者の増加が社会問題となっており,その発症メカニズムの研究も進んでいる.PDに見られる進行性の神経変性は,線維型αシヌクレインの脳内伝播に関連していると考えられている.αシヌクレインはシナプスの機能制御や神経の可塑性に関与すると推定されているが,凝集により神経毒性を発揮する.そのため,細胞外のαシヌクレインを除去することは,その伝播や凝集を抑制するための有力な方法となる可能性がある.本トピックスでは,最近報告されたアストロサイトによるαシヌクレインの新たな細胞内取込み制御と,その伝播との関連について紹介する.なお,本稿は下記の文献に基づいて,その研究成果を紹介するものである.1) Filippini A. et al., Glia, 69, 681-696(2021).2) Lindstrom V. et al., Mol. Cell Neurosci., 82, 143-156(2017).3) Kawahata I. et al., Biomed., 9, 49-62(2021).
著者
山本 明子
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.50, no.10, pp.949_1, 2014

この原稿の締め切りの1週間前にいわゆる会社の女子会があり,そこで「山本さんの目標とする人とかロールモデルってどなたでしたか?」と質問され,答えに窮した.私自身これまであまり意識したことがなかったからだ.ロールモデルは,社員が将来目指したいと思う模範となる存在で,そのスキルや具体的な行動を学んだり模倣をしたりする対象となる人材のこと.ロールモデルの必要性は,女性活用推進のアクション・プランなどで指摘されていて,企業におけるロールモデルの育成など,普及のための様々な取り組みが行われている.ロールモデルは一人とは限らなくて,社内にいなければ社外でもいいし,同性でなくてもよいそうだ.