Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development (雑誌)
7件
3
0
0
0
IR
テレビ番組「クローズアップ現代」の全文テキスト : 市民リテラシーの教材としての意義
著者
川上 文雄
川上 文雄
KAWAKAMI Fumio
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.23, pp.21-30, 2014-03
2
0
0
0
IR
人権を基礎におくシティズンシップ教育カリキュラム : 欧州評議会の小・中・高段階の教師用指導書の連続性に着目して
著者
橋崎 頼子
橋崎 頼子
HASHIZAKI Yoriko
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.23, pp.111-119, 2014-03
1
0
0
0
IR
生徒の学ぶ意欲を高める学校ぐるみの取組 : 小・中連携の視点から
著者
冨山 敦史
冨山 敦史
TOMIYAMA Atsushi
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.22, pp.131-138, 2013-03
1
0
0
0
IR
SSTに参加する子ども達の感覚統合面の発達特性 : JSI-RとJPANアセスメントを中心に
著者
宮﨑 瑠理子
岩坂 英巳
植村 里香
武藤 葉子
加藤 寿宏
宮﨑 義博
笹井 武広
高畑 脩平
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.22, pp.107-113, 2013-03
奈良教育大学特別支援教育研究センター及び奈良県総合リハビリテーションセンターで実施しているSSTプログラムには、発達障害等で対人交流において支援を要する子ども達が参加している。この子ども達に対して、感覚統合面の評価を行った。結果、視覚・聴覚・固有感覚・触覚において感覚調整に困難さをもつ子ども達が多いことと、「姿勢平衡機能」「両手の協調運動」「身体模倣」「表情模倣」に困難さをもつ子ども達が多いことが分かった。また、通年プログラムを通して、参加児達の「身体模倣」のスコアが向上したことも確認できた。子ども達への対人交流を支援するには、「感覚」「運動」の要素が活かされた、体のイメージや運動を組み立てる力の育ちを支援できる遊びプログラムも重要であることが示唆された
1
0
0
0
IR
中学校理科における熱分解や電気分解の実験・観察の現状と工夫
著者
三木 崇史
梶原 篤
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.21, pp.199-202, 2012-03
1
0
0
0
IR
児童の乳児きょうだいへの発話に関する研究 : 家庭観察データからの検討
著者
中川 愛
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.21, pp.139-147, 2012-03
本研究では、乳児期の弟とそのきょうだい一組における自然なやりとりに焦点をあて、児童の乳児への発話について発達的変化を検討した。姉(8歳)や兄(6歳)が弟に向けた発話には、様々な発話機能や育児語の使用がみとめられた。発話内容の特徴としては、生後1ヵ月ごろでは、弟の表情や発声から、弟の気持ちを代弁するような発話が出現していた。生後2ヵ月ごろでは、弟の発声に意味づけをしたり、応答したりする姿がみられた。生後3ヵ月ごろでは、行動が活発になった弟の動作に言葉をつけたり、弟の視線の先にあるものの情報を与えたりするような発話を行っていた。育児語の使用は、生後1ヵ月ごろからみられ、生後3ヵ月までの観察データから、擬音語擬態語、音の反復、音韻の転用、接尾辞の付加などの特徴がみられた。また、母親がやりとりに加わった場面では、母親の弟への発話を真似するきょうだいの姿がみられた。
1
0
0
0
IR
日本の学校における在日教員の実践と意義 : 在日教員のライフストーリーから
著者
金 亜民
渋谷 真樹
出版者
奈良教育大学教育実践開発研究センター
雑誌
教育実践開発研究センター研究紀要 = Bulletin of Center for Educational Research and Development
(
ISSN:21865841
)
巻号頁・発行日
no.21, pp.89-98, 2012-03