著者

松本 紘

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.7, pp.533-534, 2002-07-05

著者

長谷川 晃

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.5, pp.342-344, 2002-05-05

著者

阿部 龍蔵

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.56, no.7, pp.542-543, 2001-07-05

著者

阿部 龍蔵

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.2, pp.122-123, 2002-02-05

著者

阿部 龍蔵

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.7, 2002-07-05

著者

阿部 龍蔵

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.7, pp.532-533, 2002-07-05

著者

白鳥 紀一

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.57, no.7, pp.531-532, 2002-07-05

著者

柴田 文明

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.60, no.5, pp.385-386, 2005-05-05

被引用文献数

1

著者

内田 岱二郎

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.20, no.9, pp.622-623, 1965-09-05

著者

田崎 晴明

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.61, no.7, pp.525-526, 2006-07-05

著者

益川 敏英

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.56, no.5, pp.344-346, 2001-05-05

著者

Anderson P. W. 高橋 慶紀 守谷 亨

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.34, no.2, pp.121-136, 1979-02-05

被引用文献数

1

著者

長岡 洋介

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.40, no.7, pp.489-498, 1985-07-05

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周期ポテンシャル中の電子は, ブロッホ状態となって結晶全体を動き回る. だが, 不純物などによるポテンシャルの乱れが大きくなると, 電子は身動きができなくなるという. 電子が局在するとはどういうことなのか, またそれはどんな物理現象に見えてくるだろうか?

著者

長岡 洋介

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.51, no.7, pp.485-490, 1996-07-05

著者

坂田 昌一

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.16, no.4, pp.210-217, 1961-04-05

著者

斎藤 毅 大嶋 哲 湯村 守雄 飯島 澄男

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理學會誌 (ISSN:00290181)

巻号頁・発行日

vol.62, no.8, pp.591-595, 2007-08-05

被引用文献数

1

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単層カーボンナノチューブの合成手法である直噴熱分解合成(DIPS)法において,分解温度の異なる複数の原料を組み合わせて用いることによってSWNTの生成反応場の精密制御ができることを発見し,生成物の結晶性(グラファイト化度)を大幅に向上し,従来の量産技術と比較して不純物濃度と構造欠陥を10分の1以上低減するとともに,生成物純度が97.5%まで向上した合成技術の開発に成功した.