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文献一覧: 日経バイオビジネス (雑誌)
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将来トクホになるかもしれない新しい機能の独自素材10選 (特集 トクホ開発の最前線 「新機能」素材の争奪戦始まる)
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.27, pp.64-70, 2003-08
もの忘れがひどくなったり、新しいことを覚えにくくなったり、とっさの判断が遅れがちになったり…。年を取ると誰にでも起こるこんな生理現象を脳の老化という。サントリー健康科学研究所は、必須不飽和脂肪酸のアラキドン酸に、脳の老化を予防する機能があることを明らかにした。
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コラム バイオビジネス英語講座 「産業スパイ事件」に巻きこまれないために サンプルを持ち出す契約書
著者
新井 礼子
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.17, pp.161-163, 2002-10
日本人研究者が経済スパイ罪で、米国から訴えられる事件が起こった。同様の事件は技術競争激化により今後も続くかも知れない。研究者といえど、英文契約書を理解することが重要だ。 米国で日本人研究員が研究試料などを無断で持ち出した事件が"経済スパイ"として、新聞紙面をにぎわせた。
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スペシャルインタビュー 萬有製薬会長兼社長/長坂健二郎氏 「製薬世界再編」にモノ申す 主戦場で戦うには規模が必要 恐竜は滅びるか? 答えは出ない (もはや上位10社の日の丸連合でも届かない… 製薬世界再編、最終ステージ)
著者
長坂 健二郎
小崎 丈太郎
橋本 宗明
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.16, pp.70-73, 2002-09
創薬技術の変化が大規模企業をますます有利に。ゆえに規模拡大競争はエンドレスに続く。ただ恐竜には大きなエサが必要。中小製薬は市場の小さいニッチ分野に活路がある、と見る。「製薬再編の遅れは薬価制度のせい」と行政をばっさり。
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グループ総出で自動車向けの用途開拓--トヨタ、生プラ事業を加速
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.66-68, 2002-01
10月27日から千葉市で開催された第35回東京モーターショー2001。この展示会に、トヨタ自動車は1台の車を参考出品した。車の名は「ES3(イー・エス・キュービック)」。生分解性プラスチックであるポリ乳酸を原料とした自動車用内装部品を、世界で初めて搭載した自動車だ
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特別インタビュー ソニーコンピュータサイエンス研究所/北野宏明氏 いずれ計算生物学が治療を設計する
著者
北野 宏明
小崎 丈太郎
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.47, pp.88-90, 2005-04
—— 北野さんの専門はシステム生物学ですが、このほど糖尿病の臨床医が読む雑誌に、糖尿病やその前段階の症状ともいえるメタボリックシンドロームについて論文を発表していますね。北野 2003年の3月にフランスでインスリンの分泌にかかわる国際シンポジウムからキーノートスピーカーとして招待されたことで糖尿病と接点ができました。
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Trend BIO2005報告 バイオ先進国にも制度の壁が横たわる
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.51, pp.26-29, 2005-08
2005年5月に、米下院がヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究開発に対する規制を大幅に緩和する法案を可決した一方で、George Bush大統領が法案成立を妨げる拒否権を辞さないと警告するなど、米国の研究者の話題をさらったES細胞。6月19日からフィラデルフィア州で開催されたBIO2005の参加者が注目したテーマの1つがヒト幹細胞だった。
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島津のライフサイエンスは追い風に乗れるか (特集2 おめでとう!田中耕一さん--ノーベル賞を生んだ人と企業風土)
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.19, pp.61-63, 2002-12
東京で開かれた、政治家や企業経営者など日本のバイオのトップが一堂に会するライフサイエンスサミットの懇談パーティーに、田中耕一氏と島津製作所の矢嶋英敏社長が並んで姿を現した。矢嶋社長は「海外出張中、夜中3時に電話でたたき起こされたときは、誰かの訃報かと思った」と、第一報を聞いたときの感想を語り、大いに会場を沸かせた。
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キーパーソン・インタビュー 山之内製薬代表取締役竹中登一氏--ゲノム創薬には本気で取り組みます
著者
竹中 登一
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.5, pp.84-88, 2001-10
山之内製薬が、ゲノムを利用した創薬に5年間で500億円を投入する。セレラ・ジェノミクス社(Celera Genomics、米国)のデータベースを導入するなど積極的な投資を開始している。研究開発部門出身の社長である竹中登一氏にゲノム創薬への意気込みを聞いた。
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遺伝子スパイ事件--芹沢の手記(最終回)司法取引後の窮状と民事訴訟で判明した真実
著者
芹沢 宏明
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.32, pp.90-97, 2004-01
米国で遺伝子スパイ事件に巻き込まれた元被告、芹沢宏明・前カンザス大学助教授による連載手記の最終回。芹沢氏は、共に起訴されたものの日本へ帰国したままになっている岡本氏が渡米し、証言してくれることを期待する。しかし望みはかなわず、責任の所在を明らかにすべく岡本氏に損害賠償を求める民事訴訟を起こす。 一方でカンザス大の職も失い、苦境は深まる。
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遺伝子スパイ事件--芹沢の手記(5)司法取引に応じる
著者
芹沢 宏明
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.72-81, 2003-12
米国で遺伝子スパイ事件に巻き込まれた元被告、芹沢宏明・前カンザス大学助教授による手記の第5回目。一縷(いちる)の望みを託した起訴撤回動議が拒絶される一方、弁護士費用などの裁判経費も膨れ上がってきた。同氏はやむなく司法取引に応じる。
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遺伝子スパイ事件--芹沢の手記(3)FBI捜査と逮捕後に知った驚くべき事実
著者
芹沢 宏明
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.124-131, 2003-10
2001年に米国で日本人研究者が逮捕された遺伝子スパイ事件の元被告の手記の第3回目。今回は「事件」の経緯が具体的に語られる。米国での研究者生活を送っていた被告の1人、岡本卓氏に日本の理化学研究所からスカウトの声がかかる。帰国の誘いに心を動かされる岡本氏だが、一方で突然の離職を上司がすんなり認めないのではないかと心配する。
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遺伝子スパイ事件--芹沢の手記(1)突然の逮捕と支援会
著者
芹沢 宏明
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.27, pp.98-104, 2003-08
いつもと変わらず乗用車で出勤した芹沢氏は、大学構内の駐車場に突然現れたFBIの捜査官によって逮捕されてしまう。持ち物検査の末に留置所に拘留。それは芹沢氏にとって、「アメリカンドリームが消失した」瞬間であった。本格的な取り調べ、起訴、そしてほどなく裁判が始まる。
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インド・中国アウトソーシング事情(第3回)創薬研究に集中投資する中国 漢方成分に魅力だが小さくない事業リスク
著者
市川 智光
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.55, pp.86-89, 2005-12
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の4カ国が持つ研究力を日本の製薬企業が活用する場合の魅力度と、評価の結果1位となったインドの研究開発事情を、前回まで紹介した。今回は、インドと同点で魅力度1位であり、また日本企業にとってより身近な存在である中国の研究開発の状況を紹介する。
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創業1014日の軌跡 役者はこうして集まった (特集 大学発ベンチャー株式上場第1号! アンジェスMGの研究)
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.18, pp.38-43, 2002-11
「本当に感慨深いねえ」。9月25日に行われたアンジェスMGの東証マザーズ上場セレモニー。アンジェス取締役の森下竜一は、目が合った記者に人なつこい笑顔でこう話しかけてきた。「数年で上場すると息巻いてはいたが、本当に達成できるとは。(アンジェスに)来て良かった」。研究開発を統括する副社長の小谷均もつぶやく。株式公開がゴールではないことは重々承知している。
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創薬ベンチャーの経営管理(前編)株価からR&Dを評価する
著者
中村 慎吾
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.36, pp.104-109, 2004-05
欧米には3000社を超えるバイオベンチャーが存在し、そのうち株式公開している企業の数も数百社にのぼる。日本では、これまでに350社以上のバイオベンチャーが設立され、大学発バイオベンチャーと呼ばれる企業の新規株式公開も2002年9月のアンジェスエムジーの東証マザーズ上場を皮切りに始まった。 バイオベンチャーには創薬を主な事業として掲げているところが多い。
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ビジネストレンド コメのDNA品種判別サービス 需要増すも価格競争突入か
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.38, pp.81-83, 2004-07
しかし参入も多く、価格競争も始まりつつある。「勝負はこの数年」という見方が強い。検査の付加価値を上げる工夫を各社進めるも、当面の関心事は行政の大規模検査の受託動向だ。 魚沼産コシヒカリに代表されるブランド米が脚光を浴びるとともに、「コシヒカリ」とうたいながら中味は異なる品種が混入しているという偽装表示が増えている。
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バイオプロダクツの世紀 エコナ--健康食油市場で独走、副産物が100億円商品に
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.2, pp.122-125, 2001-07
「体に脂肪がつきにくい」特定保健用食品、花王の「健康エコナクッキングオイル」(以下エコナ)は発売3年を経過し、今や年間出荷額は100億円を超える。このドル箱商品が開発されたきっかけは、副産物利用の発想にあった。 ヘルスケア第1研究所所長を務める安川拓次氏が花王に入社したのは1979年。
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名門復活に挑む米人医師 経験生かして改革を指揮--三共特別顧問兼三共ファルマディベロップメント社長 ジョン・アレキサンダー氏 (特集1 本誌〔日経バイオビジネス〕が選んだ2003年のキーパーソン10人)
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.21, pp.46-48, 2003-02
三共の米開発子会社社長として、欧米での新薬開発にリーダーシップを発揮する一方、特別顧問として研究開発のプロセスや組織を再構築するプロジェクトを取り仕切る。米サール社でCOX-2阻害薬という新しい作用の医薬品をわずか6年で製品につなげた実績と、三共社内で獲得してきた信頼感で、開発期間の短縮という命題に挑む。
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Trend 農業 止まらない、自治体の遺伝子組み換え作物規制 懲役刑定める道条例が可決 理解進まぬ悪循環を加速
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.48, pp.18-20, 2005-05
奇しくも札幌での開催となった、今年の日本農芸化学会。大会2日目の3月29日に開かれたシンポジウム「遺伝子組み換え食品の安全・安心の現状と課題」は立ち見が出るほどの盛況となった。 「奇しくも」と書いたのはほかでもない。
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公開相次ぐバイオ企業 起業ムードさらに高まる (特集 転機迎えるバイオ産業 2003年バイオ大予測)
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス
(
ISSN:13464426
)
巻号頁・発行日
no.20, pp.58-60, 2003-01
株式市況の低迷が続く中、大阪大学発ベンチャーのアンジェスMGは東京証券取引所マザーズに2002年9月、上場した。どれほどの株価が付くのか上場前は様々な予測が飛び交ったが、ふたを開けると、株価は40万円前後で安定的に推移している(02年11月末現在)。
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