著者

横井 由之助

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.34, no.172, pp.1143-1149, 1931

被引用文献数

1

著者

田中 不二

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.9, no.17, pp.39-43, 1907

著者

高松

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌 (ISSN:24331546)

巻号頁・発行日

vol.38, no.214, pp.132, 1935-02-01 (Released:2017-08-01)

著者

山田

出版者

一般社団法人日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.39, no.235, 1936-11-01

著者

羽島 金三郎

出版者

一般社団法人日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.30, no.118, pp.75-104, 1927-02-20

著者

多厚 祐重

出版者

一般社団法人日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.31, no.130, pp.54a-55a, 1928-02-20

著者

谷 一郎

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.36, no.196, pp.574-575, 1933

著者

俵 國一

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌 (ISSN:24331546)

巻号頁・発行日

vol.22, no.54, pp.1-39, 1918 (Released:2017-08-01)

被引用文献数

1

著者

國行 一郎

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌 (ISSN:24331546)

巻号頁・発行日

vol.37, no.Suppl, pp.138-145, 1934-08-06 (Released:2017-08-01)

著者

岡田 正次

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌 (ISSN:24331546)

巻号頁・発行日

vol.41, no.250, pp.73, 1938-02-01 (Released:2017-08-01)

著者

竹中 二郎

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.22, no.57, pp.1-_12-16_, 1919

被引用文献数

1

著者

川田 正秋

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.34, no.169, pp.784-785, 1931

著者

伊原 貞敏

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.36, no.196, pp.532-535, 1933

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円弧で限られる扇形場内に在る唯一の自由渦の移動が其渦の像渦の有限數の影響として行はれると簡單に考へ等角寫像法に由り平衡渦の中心位置は(θ_0=π/2n, r_0e^<-π/2n>)であり且移動渦の中心軌跡は(A^^*^2+B^^*^2)/(C^^*^2+D^^*^2)=(A^^*_1^2+B^^*_1^2)/(C^^*_1^2+D^^*_1^2)で與へられる事を算出した。但しA^^*=(1+η_0)(η-η_0), B^^*=-(1+η_0)ξ, C^^*=(1-η_0)(η-η_0), D^^*=-(1-η_0)ξ, A^^*_1=(1+η_0)(η_1-η_0), B^^*_1=-(1+η_0)ξ, C^^*=(1-η_0)(η_1-η_0), D^^*=-(1+η_0)ξ_1,ξ=(r^n+r^<-n>)/2・cosnθ, η=(r^n-r^<-n>)/2・sinnθ, θ_n=扇形の夾角=π/n, (ξ_1,η_1)=移動渦の原始座標である。又模型の扇形場に水を滿し回轉円筒で渦を起生させて其移動状態を活動寫眞に撮り且移動跡(實線)を描出し其初期に於ては計算した移動跡(破線)に一致する事を確めた(圖6a, b)。而して移動の中期以後は渦の老衰のため内側に軌跡を反れて歩み最後には平衡渦の位置Q(ξ_0,η_0)に到る事を知った。從て此解法も此場合の説明の一便法たり得る。

著者

宮本 武之助

出版者

一般社団法人日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.33, no.162, pp.364-365, 1930-10-18

著者

谷 一郎

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.33, no.161, pp.561-565, 1930

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等角寫像の方法により、3枚の平板の周りの流れを二次元的に求めてみた。板の數が2枚の時と無限に多い時とは既に解かれてゐるから、この兩極端の間に在つて3枚の場合がどういふ位置を占めるか、又その結果として4枚以上の場合を想像することがどの程度まで許されるか。

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.33, no.163, pp.397-398, 1930

著者

三上 新九郎

出版者

一般社団法人日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.34, no.170, 1931-06-01

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.38, no.215, 1935

著者

松村 鶴造 江崎 一郎 堤 正義 俵 國一

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.18, no.36, pp.23-_60-5_, 1915

著者

南大路 謙一

出版者

一般社団法人 日本機械学会

雑誌

機械學會誌

巻号頁・発行日

vol.38, no.223, pp.773-776, 1935