著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.10, no.5, pp.E4-E22, 1968-08

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
真木 和美 都築 俊夫
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.3, no.2, pp.85-93, 1964-11

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, pp.1-8, 1963-10

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
近藤,淳
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
巻号頁・発行日
vol.40, no.4, 1983-07-20
著者
宮田 隆 前野 みゆき
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.81, no.1, pp.53-59, 2003-10

分子で生物の進化を考える分子進化学が誕生して40年になります.これまでの分子進化学は大きく2つの流れに大別することが出来ます.1つは分子から生物の辿った進化の歴史を再現する分子系統学,もう1つは分子そのものの進化のメカニズムの研究です.
著者
塩谷 賢
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.77, no.2, pp.388-390, 2001-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
勝木 渥
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.31, no.1, pp.1-22, 1978-10-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
鯵坂 繁
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.97, no.3, pp.266-269, 2011-12-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
伊藤 順吉
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.4, no.4, pp.243-246, 1965-07-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
牧野 淳一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.76, no.3, pp.374-465, 2001-06-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
杉本 大一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.61, no.2, pp.97-102, 1993-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
安冨 歩
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.61, no.5, pp.422-428, 1994-02-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
田畑 謙二 有末 宏明
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.71, no.4, pp.626-627, 1999

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
Takahashi Yumiko Iida Atsuo Takanishi Yoichi Takezoe Hideo Takase Kouichi Takano Yoshiki Sekizawa Kazuko
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.6, pp.921-922, 2005

キラル分子からなるスメクティツク液晶のSmA相では、電場によって配向ベクトルの傾き角が誘起される電報効果が観察される。電傾効果における局所層構造としてこれまで水平シェブロンを基本構造とするモデルが提案されてきたが、放射光時分割マイクロビームX線回折法により、垂直シェブロンと水平シェブロンが空間的に交互に現れるストライプ構造であることが分かった。また分子配向の変化をハローパターンから直接的に求め、層構造と分子配向の関係を明らかにした。
著者
高安,美佐子
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
巻号頁・発行日
vol.89, no.6, 2008-03-20

この10年ほどの間に人間の経済活動の詳細なデータがコンピュータの中に蓄積されるようになりました。そして、その蓄積された膨大な量のデータを解析することで、通常の自然科学と同じような手法で経済現象を実証科学的に研究することができるようになってきています。そのような研究を中心的に推進しているのが経済物理学です。経済学における仮説をデータからどの程度成立しているのかを実証的に検証し、さらに、見逃していた効果があればそれを取り込むような形で、研究が発展し、既に実務に応用されているような研究成果も出ています。まだ解析のための道筋もできていないような高頻度の経済データは無尽蔵ともいえるほどありますから、物理学のセンスを活かした研究の発展が期待されています。
著者
阪上 雅昭 大橋 憲
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.76, no.3, pp.328-373, 2001-06
被引用文献数
3

まず、ブラックホールが引き起こす最も興味ある現象の1つであるHawking輻射について、特に事象の地平線(horizon)の役割に注目しながら解説します。次に、時空を流体、horizonを流速と音速が等しくなるsonic pointに対応させることで、Hawking輻射と同じ現象がsonic pointをもつ流れで起こり得ることを示し、さらにLaval nozzuleによる具体例を紹介します。最後に、本来、量子論的現象であったHawking輻射に対応する古典的現象と観測量について議論します。