著者
関根 達人 榎森 進 菊池 勇夫 中村 和之 北野 信彦 深澤 百合子 谷川 章雄 藤澤 良祐 朽木 量 長谷川 成一 奈良 貴史
出版者
弘前大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2010-04-01

中世・近世の多様な考古資料と文献史料の両方から、津軽海峡・宗谷海峡を越えたヒトとモノの移動の実態を明らかにすることで、歴史上、「蝦夷地」と呼ばれた北海道・サハリン・千島地域へ和人がいつ、いかなる形で進出したかを解明した。その上で、「蝦夷地」が政治的・経済的に内国化されていくプロセスを詳らかにし、そうした和人や日本製品の蝦夷地進出が、アイヌ文化の形成と変容にどのような影響を与えたか考察を行った。

言及状況

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@nobutake_Ishii 中近世北方交易と蝦夷地の内国化に関する研究 https://t.co/ygIVcBEZ19 「道央の二風谷周辺や道東のチャシ跡からは 16 世紀代 の陶磁器が出土しており,16 世紀には和人とアイヌの交易が活発化したと考えた」 「東蝦夷地では墓標は多いものの社寺奉納物は少なく、18 世紀代に遡るものは極めて稀である」
5/17 セッション1「近世考古学の展望」Ⅱ部 16時00分 ~16時45分 関根達人「近世考古学研究への取り組み-北方史と近世考古学-」←この辺りですかね>「中近世北方交易と蝦夷地の内国化に関する研究」https://t.co/zC03KzznhG

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