著者
横井 勝彦 竹内 真人 小野塚 知二 倉松 中 高田 馨里 松永 友有 福士 純 永岑 三千輝 田嶋 信雄 鈴木 淳 西牟田 祐二 奈倉 文二 須藤 功 西川 純子 山下 雄司 千田 武志
出版者
明治大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究の目的は、総合的歴史研究を通じて軍縮と軍備管理を阻む近現代世界の本質的構造を解明することにある。第二次大戦以降、武器取引は急速に拡大し複雑化したが、その構造はすでに第一次大戦以前に形成されていた。その点を明らかにするために、われわれの研究プロジェクトでは武器移転という事象を、経済史・国際関係史・帝国史・軍事史などの多角的な視点から分析した。分析概念として武器移転を歴史研究の分野に適用したのは、わが国でも本研究プロジェクトが初めてである。

言及状況

Twitter (6 users, 6 posts, 0 favorites)

@ttjj01 承前 「武器移転」の問題は、それだけでなく、連鎖的な事象(武器移転の「受け手」がやがては「送り手」に転化・拡散しうる連続過程)であることです。かつての紛争地域がら中古の小火器が次の紛争地へ。 参照:https://t.co/3gjqwXTbjA
こっちの科研の書籍化ということか。http://t.co/oYeNIbZV9b 前著『軍拡と武器移転の世界史―兵器はなぜ容易に広まったのか』および目次はここで見れる。http://t.co/JTzKaW7c0W

収集済み URL リスト