著者
高橋 睦子 小川 富之 メルヴィオ ミカ 立石 直子 片岡 佳美 藤田 景子 渡辺 久子 酒井 道子 平井 正三 中島 幸子 栄田 千春 岡田 仁子 手嶋 昭子 長谷川 京子 吉田 容子 可児 康則
出版者
吉備国際大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2013-04-01

面会交流に関する取決めや判決は、当事者たちの生活に長期にわたって影響をおよぼす。司法は申立てに対して調停や判決を下すが、その後の親子関係の状況や展開についてのフォローアップの機能は備えていない。子どもの最善の利益を保証するためには、司法のみならず、中長期にわたり子どもの成長・発達を把握し、必要に応じて専門家(臨床心理や児童精神科など)につなぐ社会制度の構築が重要である。幼児も含め子どもの本心に真摯に寄り添いつつ、面会交流について適切に判断し当事者らが必要とする支援を行うためには、乳幼児や子どもの発達に関する最先端の知見や情報を専門領域の境界を超えて共有することが重要である。

言及状況

Twitter (8 users, 10 posts, 17 favorites)

なお、こちらの国際比較研究の研究代表者は高橋睦子となっており、フィンランドを対比の対象とした子育て支援に関心がある研究者と思われるが、この科研費の報告書では司法面との関りが強くでているように思われる。 https://t.co/JulIYrjjkq
もう一件、 離婚・別居後の面会交流と子どもの最善の利益についての国際比較研究(2013-2015) https://t.co/dbsdAnlcVB 長谷川 京子 , 弁護士 吉田 容子 , 弁護士 可児 康則 , 弁護士
https://t.co/zhpDfB18zF
KAKEN — 研究課題をさがす | 離婚・別居後の面会交流と子どもの最善の利益についての国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-25301044) 共同親権反対派総動員の研究ですね https://t.co/edwr8PDRr1

収集済み URL リスト