文献一覧: 一般社団法人日本ゴム協会 (出版者)

1 0 0 0 OA タイヤ用ゴムにとって粘弾性特性とは

著者: 村岡清繁
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.74, no.6, pp.242-247, 2001 (Released:2007-05-28)
参考文献数: 38
被引用文献数: 1

2021-12-18 09:28:18
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1 0 0 0 OA 吸音・防音性ゴム

著者: 山田慶男
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.52, no.2, pp.122-130, 1979-02-15 (Released:2013-03-05)
参考文献数: 13
被引用文献数: 1 1

2021-11-28 22:14:33
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1 0 0 0 OA 粘着テープをきれいに剥がすには?

著者: 編集委員会
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.84, no.12, pp.394-395, 2011 (Released:2012-03-27)

2021-11-21 18:41:40
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1 0 0 0 活性充てん剤によるポリウレタンエラストマーの補強

著者: 山田英介林明徳稲垣慎二岡本弘古川淳二
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.67, no.9, pp.645-650, 1994

ミラブル形およびワンショット法ポリウレタンに対して官能基を有するカルボン酸アルミニウム塩(活性充てん剤)の配合試験を行った. ミラブル形ポリウレタンにおいては, 活性水素をもつ官能基を含有するものを配合すると, ポリウレタンの分解が起こり, 架橋物が得られなかったが, ビニル基を含有するものは, 架橋ポリウレタンの引張り物性を大幅に向上させることを認めた. この架橋物の応力-ひずみ曲線をMooney-Rivlin 式で解析した結果, 活性充てん剤は一次結合の増加に寄与し, 架橋助剤として作用していると考えられる. ワンショット法ポリウレタンでは, ビニル基よりもアミノ基を有する充てん剤の方がイソシアナート基との反応により, 補強効果が大きいことを認めた.

2021-11-01 22:45:06
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1 0 0 0 RAPRAにおけるゴム技術の開発

著者: ワットソン W.F.
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.44, no.6, pp.475-482, 1971

2021-10-29 03:00:07
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1 0 0 0 スチレン•ブタジエン共重合体ゴム~一般用スチロール樹脂ロールブレンド物の熱処理による混合状態の変化

著者: 佐武邦夫新木涵人寺岡勉井部定雄
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.44, no.4, pp.349-355, 1971

スチレン含量23.5~48重量%, スチレン•ブロック率0~18%の市販の各種スチレン•ブタジエン共重合体ゴム (SBR) と一般用スチロール樹脂のロールブレンド未加硫物につき, 一般用スチロール樹脂含量20~60重量%のいわゆる転相領域において, 熱処理に関する検討を行なった. その結果, 熱処理によるブレンド物の硬化, 軟化現象は, ブレンドするSBRの種類によって若干異なり, ランダムSBRブレンド系, ブロックSBRブレンド系に大別されることがわかった. この現象につき各種考察を行ない, ポリスチレン•ブロック部と一般用スチロール樹脂との間の強い相互作用が, この原因であると考えた.

2021-09-13 19:00:33
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1 0 0 0 ゴム手袋の製造方法と市場動向

著者: 赤羽徹也
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.88, no.9, pp.369-373, 2015
被引用文献数: 1

Rubber gloves are the indispensable items in our life. They protect our hand from an injury, a medicine wound, a virus and bacteria. Over the past years, there has been a notable rise in the demand of gloves whenever there is an outbreak of flu or viral diseases. During and after such outbreaks, there is a sudden change in the demand for rubber gloves due to increased hygiene concerns. In addition, the demand for gloves from food industry and others services is also set to increase. This report gives a production method and the market trend of rubber gloves.

2021-09-07 05:55:05
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1 0 0 0 OA 建築用シーリング材

著者: 高橋明
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.69, no.12, pp.822-828, 1996 (Released:2007-07-09)
参考文献数: 3

2021-08-23 14:12:49
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1 0 0 0 OA 鉄道車両用ゴム緩衝器

著者: 藤田科平村上和義
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.64, no.2, pp.146-157, 1991 (Released:2007-07-09)
参考文献数: 5

2021-08-19 23:44:02
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1 0 0 0 OA ゴム・プラスチック成形品中の酸化防止剤の挙動とその運命

著者: 大武義人仲山和海
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.89, no.9, pp.287-292, 2016 (Released:2016-12-08)
参考文献数: 9

2021-08-07 11:30:54
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1 0 0 0 OA 卓球競技のラバーについて

著者: 井上利洋
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.93, no.2, pp.50-55, 2019 (Released:2020-05-20)
参考文献数: 4

Table tennis is a rare sport where players can use completely different equipment from the opponents, but this is the one of attractions of table tennis. There are various types of table tennis blades, and is the same situation for tennis rackets, golf clubs, etc., but in the case of table tennis, players can put their favorite rubber on these blades and you can customize to different equipment to compete. Even if the same blade, if the rubber is different, the racket will be completely different character in terms of spin, speed, and impact feeling.Rubber has been becoming a very important equipment for table tennis.

2021-07-30 08:24:17
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1 0 0 0 OA カルボキシル化ポリマーラテックス

著者: 室井宗一
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.42, no.3, pp.216-231, 1969-03-15 (Released:2009-11-09)
参考文献数: 34

2021-07-11 12:20:44
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1 0 0 0 OA 機器から見たゴムの物理と化学 (第2回) X線解析-広角X線回折を中心に-

著者: 右田哲彦
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.43, no.11, pp.886-898, 1970 (Released:2008-04-16)
参考文献数: 26

2021-05-07 10:02:25
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1 0 0 0 有機促進劑の本性に關する研究 (第24報):有機促進劑の分析化學に於ける新しき應用 (第1報) 有機促進劑に依る銅の微量分析

著者: 島田慶一
出版者: 一般社団法人日本ゴム協会
雑誌: 日本護謨協會誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日: vol.10, no.11, pp.748-752, 1937

本研究は、有機促進劑の分析化學上に於ける新應用を發見するの目的を以て遂行せられたるものにして、本報文に於ては、有機促進劑に依る銅の微量分析を取扱へり。研究結果の要旨次の如し。 (1) チオカーバニライドの0.1%クロロフォルム溶液を以て、銅の微量を比色的に檢出及び定量するに成功せり。本試藥を島田試藥と命名し、其比色分析法の詳細を記述せり。 (2) ヂチオカーバミン酸の金屬鹽の0.05%クロロフォルム溶液を用ひて、銅の微量を檢出並に定量する新方法を記載せり。 (3) 可溶性銅鹽の水溶液を使用し、簡便にチオユレア系及びヂチオカーバメート系促進劑を鑑別する新方法に就き記載せり。