1 0 0 0 <論考>転換期の幕政と民衆-享保改革期の新田開発政策をめぐって-
- 著者
- 谷山 正道
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 日本文化史研究 (ISSN:03860205)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, pp.23-43, 2011-03
1 0 0 0 先帝後醍醐崩御の記 : 「太平記」と「吉野拾遺」をめぐって
- 著者
- 青木 晃
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 帝塚山短期大学紀要 (ISSN:02865076)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.20-26, 1974-03
- 著者
- 福岡 久美子
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 帝塚山法学 (ISSN:13439596)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.147-181, 2006-03
- 著者
- 小林 久幸
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 帝塚山短期大学紀要. 人文・社会科学編・自然科学編 (ISSN:1344915X)
- 巻号頁・発行日
- vol.36, pp.133_a-123_a, 1999-03-01
1 0 0 0 OA 日本語の音韻組織とローマ字表記
- 著者
- 八木 克正
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 人間環境科学 (ISSN:09193790)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.147-160, 1996
1 0 0 0 OA 食品重量見積もりにおける情報提供およびトレーニングの有無による誤差率の変動
- 著者
- 黒川 由美 青木 洋子 薗田 雅子 永野 君子 志垣 瞳
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 帝塚山大学現代生活学部紀要 (ISSN:13497073)
- 巻号頁・発行日
- vol.1, pp.23-31, 2005-02-01
1) 今回のトレーニングで見積もり誤差率の改善がみられた食品は, 対象となる食品すべてのトレーニングを実施したトレーニング有グループでうずら卵 (p<0.05), 草加煎餅 (p<0.01), ピンキー (p<0.01) の3食品, 一部食品のみトレーニングを行った一部トレーニング有グループではピーマン (p<0.01), 草加煎餅 (p<0.01) の2食品であった。2) 正解域群の解答割合がトレーニング後に増加する傾向を示したものは, 菓子類, さんま, ちくわ, うずら卵, ピーマンなど一定の形状を示す食品に多くみられたが, 形状・大きさが定型化していない食品については把握しにくい傾向がみられ, 今後の検討課題と考えられた。3) CV値50以上を示すばらつきの多い食品数はトレーニングにより減少する傾向にあり, その効果がみられた。4) 鶏卵Mの重量を50gと解答した割合はトレーニング無グループ74.2%, 一部有グループ72%で, 目安重量として学習した値を用いる傾向がみられた。5) 塩分・糖度の見積もりでは今回の情報提供による改善はみられず, 今後, 栄養成分表示などを活用した教育の必要性が示唆された。
1 0 0 0 OA 帝塚山大学アドベンチャーカウンセリング体験会実施報告
- 著者
- 小西 浩嗣
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 帝塚山大学心のケアセンター紀要 (ISSN:18811051)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.38-42, 2006
1 0 0 0 OA 21世紀型消費者法システムとソフトローの関係についての比較法政策的研究
1 0 0 0 OA 父の早起き(追想)
- 著者
- 増田 芳雄
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 人間環境科学 (ISSN:09193790)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.17-18, 1997
1 0 0 0 <論考>鎌倉時代の点茶法
- 著者
- 神津 朝夫
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 日本文化史研究 (ISSN:03860205)
- 巻号頁・発行日
- vol.38, pp.25-37, 2007-03
- 著者
- 増田 芳雄
- 出版者
- 帝塚山大学
- 雑誌
- 人間環境科学 (ISSN:09193790)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.136-140, 1997