言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (36 users, 36 posts, 60 favorites)

訳語「彼女」の正体と漱石の文体 井田好治 https://t.co/vO4AfEdXuN
この発言ちょっと面白いですね。(ツイ主さんは日本語が達者な方です)自分の記憶と照らして引っかかる点があり確認したところ、大昔は3人称単数の「彼」しか存在せず、翻訳上必要に迫られて「彼」と「彼女」に分化されたらしい https://t.co/HvHXDRehjd > LRT
@ono_matope 彼女は明治に発明された言葉らしいですよ。 https://t.co/K7qkL3aUIj
彼女(she)の対になる男性対象とする専用語として「彼人」という言葉を使った例もある(参考「訳語『彼女』の出現と漱石の文体」https://t.co/bxEgNPnFcE)が、「子女」と同じく男性を無徴として表現する問題を孕む。逆に「彼人」を男女を問わない用語として採用する方法もありうるか。
https://t.co/UJtblrKb2c これの最初の方にちょっとある 初出は翻訳
@FeoUltima @randomcatberry @DavixxaYT ...European languages, treats the two as separate pronouns corresponding to "he/him/his/his" and "she/her/her/hers". They are both also non-pronoun nouns referring to someone's male/female romantic partner. https://t.co/pJo4ZyuiIK https://t.co/AWj3j15hBc https://t.co/hElu6giOhI
@TRY_Sound 女性を扱うときは「彼の女」としたから……?(明治期に男性になったらしい) 参考: https://t.co/iCgkUruqA2
私は保守主義者なので、ノンバイナリーなtheyに対応する日本語は「彼」であることを広めて行きたい(「彼女」はsheな訳語として明治時代に生まれた新語) https://t.co/bBXMXSLF4v
@y_koga https://t.co/TSuQqvoLf5 経緯としてはこんな感じらしいので英語が悪い
訳語「彼女」の出現と漱石の文体 https://t.co/aklawqyFru #bot
訳語「彼女」の出現と漱石の文体 https://t.co/UnCcmn4ZnH

収集済み URL リスト