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OA
訳語「彼女」の出現と漱石の文体
著者
井田 好治
出版者
日本英学史学会
雑誌
英学史研究
(
ISSN:03869490
)
巻号頁・発行日
vol.1969, no.1, pp.68-78, 1969 (Released:2009-09-16)
参考文献数
7
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
DOI Chronograph
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@TRY_Sound 女性を扱うときは「彼の女」としたから……?(明治期に男性になったらしい) 参考: https://t.co/iCgkUruqA2
私は保守主義者なので、ノンバイナリーなtheyに対応する日本語は「彼」であることを広めて行きたい(「彼女」はsheな訳語として明治時代に生まれた新語) https://t.co/bBXMXSLF4v
@y_koga https://t.co/TSuQqvoLf5 経緯としてはこんな感じらしいので英語が悪い
訳語「彼女」の出現と漱石の文体 https://t.co/aklawqyFru #bot
訳語「彼女」の出現と漱石の文体 https://t.co/UnCcmn4ZnH
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jeigakushi1969/1969/1/1969_1_68/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jeigakushi1969/1969/1/1969_1_68/_pdf
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