著者
植村 研一
出版者
認知神経科学会
雑誌
認知神経科学 (ISSN:13444298)
巻号頁・発行日
vol.11, no.1, pp.23-29, 2009 (Released:2010-03-10)
参考文献数
8

8年間も英語を学習した大学卒業生のほとんどが英語を駆使できないのは日本における英語教育の失敗である。短期間に役立つ外国語教育に成功している外国の例は驚異的である。人間の脳は言葉を聞いて自然に理解でき、話せるようになる。Bilingualの脳にはそれぞれ独立した言語野が形成されるが、これはlistening practiceから入った教育の成果であって、単語と文法を使った直訳を通した外国語学習では、何年続けても独立した言語野は形成されないし、駆使できない。日本の外国語教育の失敗の原因は脳の言語習得機構を無視した結果である。著者の効果的教授学習法を紹介する。

言及状況

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この回答はサービスだ。同じ質問を繰り返すのはやめて、そろそろ落としどころを決めてくれ。 実際にそんな人がいるかわからない上に、そんな研究結果もない(はず)だから、以下の回答が本当に正しいかはわからないが、一応推測してみた。 <前提条件> 「固定ド」=「母語」、「移動ド」=「外国語」、と仮定。 <1. いつまでも固定ドと移動ドで混乱する人の脳の処理の仕方> 固定ド(母語)を ...
「ダブルリミテッド」ってなんのことかと思ったら、セミリンガルのことか。「言語について」と指定しないと、「ダブルリミテッド」がセミリンガルの能力のこととはわからないよね。セミリンガルという言葉が昔からあるのに、文脈がなければなんのことかわからない「ダブルリミテッド」なんて表現を、なぜ使うのだろう。 > 日本語を話せる人 なら、セミリンガルになる条件を最初から欠いています。 > 英語 ...

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J-STAGE Articles - 脳科学から見た効果的多言語習得のコツ https://t.co/1VX2lpnihv
外国語を話す時に使用する脳の部位は、表意・音によっても、習得時期によっても異なってくる。 言葉による思考も考えると、同じ人間でも言語によって微妙に人格変わるとか、普通にありそうに思う。 https://t.co/8QUneWsW8e
言語習得 リスニングから https://t.co/hWpDB167JR
@tsew0624 直線処理、曲線処理までは書かれてないですが仮名文字などの表音文字は39野で漢字などの表意文字は37野の機能という記載はありますね。 もうすでにご存知の文書であればすいません。 https://t.co/00N5Icnydk
脳の仕組みから見た効率的な外国語学習について調べている(どこまでも効率主義
子どもさんの習い事に音楽(楽器)は是非オススメ。情操教育だけでなく、日本語と各外国語は発音の周波数が違うので「子どものうちに言語=音を聴き取れる耳(脳)を養う」のに重要だとか。 「日本の語学教育の失敗理由は、脳科学を無視した結果だ」は目からウロコ ↓ ↓ https://t.co/ViZEYWuHOG
https://t.co/ddjF7Kj5TW 3ヶ月で100時間リスニングとかなかなかにハードだと思ったけど、このやり方は凄く効果が高そう。 テキスト見ないリスニングで後から確認とかストイックだわ… 多言語習得めっちゃ憧れるけど前途多難だ。
@choonggeun こういう論文があるので、別の言語として使い分け続けて、運動性言語野の中でも別領域が確保できるように繰り返し発話練習しないとですね。 英語が混ざりつつあるなら、英語版の教材で学ぶのとかは危ないんじゃないです? https://t.co/l6rSxi4Ms5
これは興味深い。 https://t.co/reowSXJhiK
バイリンガルの言語野、物理的に反応する部位が複数あるってハナシ fMRIでリアルタイムにモニタしたら、今の英語の勉強方法で身につ付くか、最短距離で学習できたりしそうなんだよな https://t.co/wULuU6iIRW
jstageで多言語学習の論文探すの楽しい。 https://t.co/2h19H6m5vw
海外出張いってから、外国語を勉強しようかなと思ってたところでいい文献を見つけた。子供にもいいかもしれない。 https://t.co/Av8v7Y7m4I
https://t.co/eEYrr4t1wd こういう文献を見る度、勉強欲、研究欲に駆られるんだが メンタル雑魚過ぎて厳しい
文字を見ながら英語を聞くと文字なしでは聞き取れない神経回路網を形成してしまうらしい。。。 https://t.co/hQesZK8gD1
@8rZBusAE3NMbJvL @bci_ この植村研一浜松医科大学名誉教授の論文によれば表音文字を認識する脳の部位と漢字を認識する脳の部位とは別な場所にあるという事です。 また「加油」を漢字としてではなく「Jiāyóu」という音で認識するのも脳の異なる部位で行う事になります。 https://t.co/SuZEUjROpG
@ashikabiyobikou この植村研一浜松医科大学名誉教授の論文は外国語学習について多くの示唆に富んでいます。 特に「テキストを見て(外国語)を聴いてはいけない」という指摘は、ほとんどの学校での英語の授業に完全に相反する事ですが、私はこの指摘は非常に重要だと考えています。 https://t.co/SuZEUjROpG
偶然見つけたのですが、脳科学から見た効果的多言語習得のコツは、listening practice とのこと。あと、添削を受けるのも効果がある。 > 大クラスでの効果的英語教育 https://t.co/69M7ejyj88
ブローカ野は、言語の理解と産出に対する役割があると事は、外国語学習にも関係してそう。 このpdfは、面白そうだから、後で読みます。 ↓ “脳科学から見た効果的多言語習得のコツ” https://t.co/MDnKWhA1Vw
脳科学から見た効果的多言語習得のコツ https://t.co/Fbt16155dF
日本では脳の言語獲得機構を全く無視した英語教育が行われているという批判。non-bilingualでは英語を聞いても、日本語のを聞いているときと同じネットワークが活性化する。一方で、bilingualは英語と日本語で別のネットワークが働く。 脳科学からみた多言語習得のコツ https://t.co/3ywpzabeg1
脳科学から見た効果的多言語習得のコツ 正義くんがんばれ
Exactly(そのとおりでございます)。 PDF https://t.co/39yq9xFnw3 https://t.co/eAA94vmwY6
>Bilingualの脳にはそれぞれ独立した言語野が形成されるが、これはlistening practiceから入った教育の成果で(・・・略) J-STAGE Articles - 脳科学から見た効果的多言語習得のコツ https://t.co/p3sDBuZr2r
これは脳の構造に即した言語学習しようという論文、表音文字は39野、表音文字は37野を使っているらしい。 「脳科学から見た効果的多言語習得のコツ」 https://t.co/YwZqsJBimX
脳科学から見た効果的多言語習得のコツ / 植村研一 https://t.co/UHEFgVLcBU 面白いなあ 専門外だけど第二言語習得は一番興味持って勉強した分野だわ
日本語と英語、使用する言語野が違うことを初めて知った… 脳科学から見た効果的多言語習得のコツ https://t.co/QbxDhMZ3sH
脳科学から見た効果的多言語習得のコツ https://t.co/g1p5HRBwV8
https://t.co/6ahs6gf1wp
言語学習へのとりあえずの回答はこれでいいと思う。 「脳科学から見た効果的多言語習得のコツ」 https://t.co/FrVx0wfwk0

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