16 0 0 0 OA 性のめばへ

著者
沢田順次郎 著
出版者
新興社
巻号頁・発行日
1935
著者
上田貢太郎 著
出版者
駸々堂
巻号頁・発行日
1895

16 0 0 0 OA 言継卿記

著者
山科言継 著
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第二, 1915

16 0 0 0 OA 鉄道院年報

著者
鉄道院 編
出版者
鉄道院
巻号頁・発行日
vol.大正4年度, 1921

16 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1942年12月21日, 1942-12-21

16 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1888年07月14日, 1888-07-14

16 0 0 0 OA 朝日年鑑

著者
朝日新聞社 [編]
出版者
朝日新聞社
巻号頁・発行日
vol.昭和9年 附録 最新日本名所案内, 1933

16 0 0 0 OA 模範書翰文大観

著者
斯華会 編
出版者
文永館[ほか]
巻号頁・発行日
1914

16 0 0 0 OA 群分品彙

著者
玩〔カ〕亭主人<武蔵石寿>//〔著〕
出版者

17世紀後半から貝の収集が拡まったが、紀伊の清信院(第8代紀伊藩主徳川重倫[しげのり]の実母、1718-1800)は大収集家で、『六百介図』はその収集品の図譜らしい。これは最初の本格的な彩色貝類図譜だったので、転写図譜が幾つも作成された。当館の『六百介図』(寄別6-2-1-2)もその一つであり、626品を収録する(品数は資料によって違う)。しかし、この図譜は各品の注釈が無い上、二枚貝・巻貝・宝貝などが混在している欠点があった。そこで、多くの人々により改良が試みられたが、もっとも使いやすくなったのが、幕臣武蔵石寿(1766-1860)編の本書である。これは605の所収品を「蛤(ごう、円形の二枚貝)・蚌(ぼう、細長い二枚貝)・牡蠣(カキ類)・無対(アワビ類)・螺(巻貝)・貝子(タカラガイ類)・異形/石花(フジツボ、ウニ、石サンゴなど)」の7類に分け、それぞれの図に注釈を付けた図譜である。当館蔵の『介彙図説』(丑-38、編者未詳)も大同小異の改良本であり、590品の介類を8類(上記分類の「異形/石花」を異形と石花に分けた)に分類し、各品に注釈を加えている。ただし、貝の配列は本書と異なる。(磯野直秀)

16 0 0 0 OA 介殻稀品撰

著者
〔武蔵石寿//著〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻5 蛤蛎海膽,
著者
宮本晃男 著
出版者
オーム社
巻号頁・発行日
1953

15 0 0 0 OA 名将言行録

著者
岡谷繁実 著
出版者
文成社
巻号頁・発行日
vol.後編上, 1911

15 0 0 0 OA 楽家録

著者
安倍季尚 編
出版者
日本古典全集刊行会
巻号頁・発行日
vol.24巻-34巻, 1936

15 0 0 0 OA 鉄道統計資料

著者
鉄道省 編
出版者
鉄道省
巻号頁・発行日
vol.昭和3年 第3編 監督, 1932