2 0 0 0 OA 岩倉公實記

著者
香川敬三 總閲
出版者
[皇后宮職]
巻号頁・発行日
vol.上卷, 1906
著者
埼玉県 編
出版者
埼玉県
巻号頁・発行日
vol.第3輯 史蹟之部, 1926
著者
熊田葦城 著
出版者
至誠堂
巻号頁・発行日
vol.前編, 1913

2 0 0 0 OA 本朝画史

著者
狩野永納 著
出版者
佚存書坊
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1883
著者
中山省三郎 著
出版者
日孝山房
巻号頁・発行日
1940

2 0 0 0 OA 御紋尽

出版者
西沢太兵衛
巻号頁・発行日
1656

武鑑。明暦2年(1656)江戸の西沢太兵衛刊。183の紋所を図示し、下に大名名を記す。巻頭に徳川将軍と尾張中納言、裏に紀伊大納言、水戸中納言、松平筑前守とその紋、以下は各半丁を上下に区切り各3名計6名、上に大きく紋を記し、下の大名名の左右に細字で知行高・国名・居城・家老名を記す。末尾3丁ほどは紋と大名名のみ。本書は、武鑑としては初期のもので、先行のものには寛永刊の『御馬印』、その明暦2年版、明暦元年松会刊『御紋尽』、明暦2年孫兵衛版などがあげられる。(岡雅彦)

2 0 0 0 OA 少年膝栗毛

著者
十返舎一九 原作
出版者
金の星社
巻号頁・発行日
1930

2 0 0 0 OA 000.9

巻号頁・発行日
1945-10
著者
唐釋玄奘譯
巻号頁・発行日
1000

大乗仏教の基本的教義が書かれている長短様々な般若経典を集大成したもの。600巻。通称「大般若経」。本写経は書風などから奈良時代、和銅・天平(708-48)の頃の書写とされる。料紙は黄穀紙。毎半折4行、有界、界内大きさ19.6×1.8cm。原表紙を付す。巻末に、鳥子紙の色紙裏を継ぎ、近世初期の筆跡で、和銅経の1本に拠る願文を補写し、和銅経の1巻と伝えられてきた。和銅経は和銅5年(712)長屋王が文武天皇の崩御を悼み、「大般若経」を書写供養したもので、滋賀県甲賀郡の太平寺などに200巻余が伝わる。日本の写経としては稀有な、無界であることを特徴とするという。

2 0 0 0 OA 電気人形

著者
マリネッツイ 著
出版者
金星堂
巻号頁・発行日
1924

2 0 0 0 位相数学

著者
クラトウスキー 著
出版者
共立出版
巻号頁・発行日
vol.第1, 1945