著者

軍需商会編纂部 編

出版者

軍需商会

巻号頁・発行日

1911

出版者

海軍教育本部

巻号頁・発行日

vol.巻1, 1905

著者

一勇斎国芳

出版者

伊勢市

雑誌

東錦絵

著者

河上肇 著

出版者

改造社

巻号頁・発行日

1930

著者

貴志忠美 [著]

巻号頁・発行日

vol.[13], 1800

著者

広瀬典

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[4],

著者

元于濟, 蔡正孫輯

出版者

河内屋茂兵衞等刊

巻号頁・発行日

vol.[6], 1831

著者

石井謙道 [著]

出版者

[ ]

巻号頁・発行日

vol.[1], 1800

著者

豊国

出版者

辻岡屋

雑誌

[役者見立東海道五十三駅]

著者

宋政和敕撰

出版者

醫學館木活字印

巻号頁・発行日

vol.[11], 1816

著者

武藤, 致和

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.巻116,

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[2],

著者

西村茂樹 [著]

出版者

西村茂樹

巻号頁・発行日

vol.[13], 1800

著者

明凌迪知撰

巻号頁・発行日

vol.[6], 1579

著者

清畢〓撰

巻号頁・発行日

vol.[2], 1790

出版者

刊

著者

野々村信武 詠

出版者

酒田屋

巻号頁・発行日

1682

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紀行文。2巻。天和2年(1682)江戸酒田屋刊。跋文に、歌枕修行のため江戸から京に上る途次、名所旧跡にて詠んだ歌を纏めたというが、上巻は江戸から京までの東海道上りの紀行文、下巻は洛中洛外の名所旧跡の巡覧で、狂歌を多数詠み込む。菱川師宣の挿絵を上下2巻に各6図いれる。著者については、題簽の角書「信武」を光琳風の画家の野々村信武とする説と、淀城主永井信濃守尚政とする説があるが、現在では後者が妥当とされている。屋代弘賢の「不忍文庫」、土佐藩蜂須賀家の「阿波国文庫」の印を捺す。『新編稀書複製会叢書』第12巻(臨川書店, 1990)、『近世文学資料類従』狂歌編2(勉誠社, 1977)に複製がある。(岡雅彦)(2018.2)

著者

菊池容斎 (武保) 著

出版者

郁文舎

巻号頁・発行日

vol.巻第5, 1903

著者

岩崎常正<岩崎潅園>//著

巻号頁・発行日

vol.第12冊 巻94苞木類1,

著者

明陳禹謨撰

巻号頁・発行日

vol.[4], 1000