「突然、指が真紫！」 笑い事じゃないけど（アッヘンバッハ症候群だとしたら実害は小さいのかな？）ヴィンテージ怪奇漫画のタイトルみたいで面白い。 https://t.co/KnyiFSozJ5

年々の春ののぞみぞ？（幻視 https://t.co/s4m3pURTR4

書籍の表紙やWebページ等のデザイン・配色が偶然ドラえもんっぽさやドラミちゃんっぽさを醸し出してるのに行き合うことが、たまに……というか実はけっこうある。今日も『事例で学ぶ民法演習』という本を見て、「あ、ドラえもん！」と思った。 https://t.co/BpkdnBd6u0

同じように許諾を得ているが、どうも論文著者ご本人？が作画したとおぼしき例がこちら。オバケだったばかりに場違いなところへ連れてこられたQちゃんの困惑の（うつろな）まなざしよ。 https://t.co/5AVsKU4hXW

“ドラエもんのキャラクターを使用するにあたり，藤子不二雄氏の御了解を得た。提示絵は同氏の御好意による作画である” あれまあ。このカット、大全集には載ってたっけかな https://t.co/BLLrukS0VR

1977年といえば連載開始年。義務教育のかたわらこんなことを…なんたる秀才 https://t.co/5VdwPSuTVI

ヤン・ミルズ場だのBRS変換だののただ中に、我らが毛三本のお姿。著者の絵かな？ http://t.co/PUjRD0DetH

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憂が（私の妄想中で）読んでた本 http://t.co/qhkxL4y8

戸籍をよく読んだら大正期の地名地番変更前は「木津敷津町1001番地」という住所だとわかった。明治末期の地番がわかれば『大阪地籍地図』で場所を特定できる。敷津松之宮の南隣か。 https://t.co/0PShqGn5nY https://t.co/Czwqo3SI3D

めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX

アミノ酸＠リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6　サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか？　学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk　５６ページと長い。JAXAのプレスリリースはまだないみたいだな。すっぱ抜かれて作る余裕なしか？作るべきでしょ。

上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたしも持っていない。ネットで読めるようになったのはまことに慶賀。

また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は，途上国には有効な面があるかもしれないが，先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ